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"ディープ・ステート"の手先として嘘をついていたCIAのスパイたち

2022年04月19日 05時53分37秒 | 日記

"ディープ・ステート"の手先として嘘をついていたCIAのスパイたち

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画像: chrisdorney / Shutterstock.com

2020年10月にハンター・バイデン疑惑を報道していたニューヨーク・ポスト紙が、「嘘をついていたCIA高官たち」を、実名を挙げて追及している。大統領選の行方を揺るがすスクープ報道が出たことを受けて、5日後には、CIA高官ら51名が連名で公開書簡を発表して、公然と記事の信憑性に疑問を投げかけていた。署名した人々のなかには、歴代の元CIA長官3名が含まれていた。

 

現在、「地獄からのラップトップ」が本物であったと証明されているが、公開書簡に署名していた51名の誰ひとりとして誤りを認めていないと、同紙は報じている。以下の記事では、ディープ・ステートの手先となったCIA長官らが、バイデンを当選させるための工作を仕掛けていたとの顛末が記録されている。

(幸福の科学国際政治局長 藤井幹久)

 

 

嘘をついていたスパイたち:51名の「インテリジェンス」専門家は、本当だったハンター・バイデン記事の信用を毀損したことについて、謝罪を拒否する(ニューヨーク・ポスト紙記事)

情報(インテリジェンス)機関の高官たちは、国家の利益に奉仕するために、党派色のない集団であることが期待されている。しかし、ニューヨーク・ポスト紙が報道したハンター・バイデンのラップトップに関する記事に対して、51名の「情報機関」の元高官たちは、公開書簡を通じて疑問を投げかけていた。それは、まさしくジョー・バイデンを大統領に当選させるための、なりふり構わぬ取り組みだった。それから一年以上が経過して、ディープ・ステートが嘘をつくことで妨害工作を行っていた実態は、たびたび明るみに出てきている。ところが、そうした人々は、選挙を損なったことを認めようとはしていない。

 

情報機関の高官たちは、ラップトップの件は「典型的なロシアの偽情報工作だ」と記した公開書簡に署名していた。嘘つきの達人で──議会への偽証罪で訴追されかけた男なのに──CNNで政治評論家を務めているジェームズ・クラッパー(元国家情報長官)も、そのひとりだ。

 

証拠はあったのだろうか? しかし、証拠は何もなかったことを、彼らも認めている。公開書簡には、「Eメールについては……本物であるのか否かは分からない」と記されていた。「疑わしい」としていたに過ぎない。ではなぜ、そんなことを? Eメールが、バイデンの選挙運動にダメージとなるからだ。理由は、それで十分だった。

 

 

嘘を拡散していたサキ報道官

この公開書簡が発表された2020年10月19日は、ニューヨーク・ポスト紙が第一弾の記事を出してから、5日後のことだった。ハンター・バイデン、ジョー・バイデンとも記事の内容を否定したわけではなく、質問をはぐらかしただけだった。これが偽情報工作であるならば、バイデン陣営は捏造記事だと声を張り上げるべきだった。情報機関の専門家たちは、そのように考えなかったのだろうか?

 

公開書簡に署名した人々は、「二大政党の双方の大統領」に仕えてきた者たちであると喧伝されていた。ところが、高官たちの大半は民主党員だった。そして、ポリティコ誌がこの公開書簡を記事で取り上げたが、そのタイトルは嘘だった。「ハンター・バイデン記事は、ロシアの偽情報工作だ 数十名の情報機関の元高官らが記す」としていた。しかしながら、公開書簡では、ロシアの偽情報工作であるかは不明であると、明確に記されていた。この記事のタイトルは、現在でもウェブ上に掲載されたままだ。

 

この(記事の)タイトルは、数多くの民主党員によってツイートされた。そのなかには、現在のホワイトハウスのジェン・サキ報道官もいた。そして、ハンター報道が完全なインチキであることの証拠としていた。(サキ報道官の)ツイートは、誤りだったと証明された現在でも、そのままになっている。(公開書簡は)偏向した高官たちが、まったくの憶測を記したものでしかなかったが、メディアにとっては朗報となった。ハンター報道は「フェイクニュース」だから、無視してよいということになった。

 

 

ビッグテック、メディア、CIA元高官が結託していた

忘れないでほしいが、その数日前に、ツイッター社はニューヨーク・ポスト紙に禁止措置を講じていた。「ハッキングで取得された情報」だからとの理由だった。しかし、ツイッター社は、そのように判断するための証拠を持っていたわけではなかった。事実としても、そうではなかった。

 

また、フェイスブック社幹部は、第三者による「ファクトチェック」が行われない限りは、ニューヨーク・ポスト紙の記事の拡散に制限をかけると述べた。しかし、ファクトチェックが行われることはなかった。

 

こうしてビッグテック企業、元政府高官たち、メディアが結託して、記事を葬り去った。いや、葬り去るだけでなかった。あべこべにジョー・バイデンを陰謀の被害者に仕立て上げる、虚偽の言説が作り出された。つまりは、選挙結果を動かすために、ネット上の偽情報工作を仕掛けていたということだ。

 

ニューヨーク・ポスト紙の記事が事実でないとは、実際には、誰も証明していなかった。メディア各社は、ラップトップを入手したPC修理店の店先まで訪ねて行き、店主は事実であることを述べていた。その後の数週間のなかでは、ハンター・バイデンとEメールをやり取りしていた当事者たちも、本物であることを証言していた。

 

ラップトップが自分のものであると、ハンターが認めていたのは、選挙が無事終わってからのことだった。昨年には、ポリティコ誌の記事が、ラップトップの内容が本物であることを認めていた。そして、止めの一撃となった。ニューヨーク・タイムズ紙の記事が、ラップトップの内容が「本物だ」と認めることになった。(【関連記事】ハンター・バイデン疑惑をニューヨーク・タイムズ紙の記事がついに認める)

 

 

トランプは「ロシアの手先だ」と主張した元高官

しかし、何かが変わったわけでもない。現在でもツイッター社とフェイスブック社は、政治的偏向に基づいて情報に対する検閲をかけている。議会が、何かの対策をしたわけでもない。公開書簡に署名していた人たちの多くも、メディアでは、いまだに「専門家」として扱われている。

 

例えば、クラッパー(元国家情報長官)は、何年にもわたってCNNで、ドナルド・トランプは「ロシアの手先だ」と述べ続けてきた。それは、ヒラリー・クリントンの政治参謀たちが創作して、拡散してきた嘘だった。現在でも、クラッパーはCNNに在職したままだ。どうやら真実を述べるかどうかは、雇用契約の条件ではないようだ。

 

では、2020年大統領選の結果を覆そうとしたふるまいについて、高官たちは後悔の念を感じているのだろうか? 本紙は、公開書簡に署名した人たちに連絡を取った。ほとんどの人たちは、回答しなかった。クラッパーを含めて数名は、同じ主張を繰り返した。後悔の念もなく、恥じることもなく、謝罪もしなかった。

 

 

嘘をついていた51名の実名リスト

  • マイケル・ヘイデン(元CIA長官、CNNアナリスト): 回答なし
  • ジェームズ・クラッパー(元国家情報長官、CNN政治評論家): 「当時に発表された声明を支持しているが、そのうちの第5段落に注目してもらいたい。当時に、こうした警鐘を鳴らしたことは適切だったと考える」
  • レオン・パネッタ(元CIA長官、元国防長官、カリフォルニア州立大学公共政策研究所): 回答を拒絶
  • ジョン・ブレナン(元CIA長官、NBC/MSNBCアナリスト): 回答なし
  • トーマス・フィンガー(元国家情報会議議長、スタンフォード大学): 回答なし
  • リック・レジェット(元NSA副局長、M&Tバンク・ディレクター): 回答なし
  • ジョン・マクラフリン(元CIA長官代理、ジョンズ・ホプキンス大学): 回答なし
  • マイケル・モレル(元CIA長官代理、ジョージメイソン大学): 回答なし
  • マイク・ビッカーズ(元国防次官[情報担当]、BAEシステムズ役員): 回答なし
  • ダグ・ワイズ(元国防情報局副長官、ニューメキシコ大学): 回答なし
  • ニック・ラスムッセン(元国家テロ対策センター所長、テロ対策グローバル・インターネット・フォーラムのエグゼクティブ・ディレクター):回答なし
  • ラス・トラバース(元国家テロ対策センター所長代理): 「公開書簡で明確に述べられていたのは、Eメールが本物であるかは不明だが、ロシアの偽情報工作を懸念していたことだ。私には、ソ連/ロシア分析官として25年の経歴がある。当時のロシアの動き(現在でも続いていて、特に直近ではウクライナが実例だ)という文脈のなかでは、警告を出したことは賢明だったと考える」
  • アンディ・リープマン(元国家テロ対策センター長代理):「私が知る限りにおいて(声明を)支持している。現在、多忙です」
  • ジョン・モーズマン(元CIA首席補佐官):回答なし
  • ラリー・ファイファー(元CIA首席補佐官、チャートフ・グループのシニア・アドバイザー): 回答なし
  • ジェレミー・バッシュ(元CIA首席補佐官、NBC/MSNBCアナリスト): 回答なし
  • ロドニー・スナイダー(元CIA首席補佐官): 回答なし
  • グレン・ガーステル(元NSA法律顧問): 回答なし
  • デビッド・プリース(元CIA分析官/マネージャー): 「連絡ありがとう。現時点では、特にコメントはなし」
  • パム・パーシリ―(元CIA分析副部長): 回答なし
  • マルク・ポリメロプロス(元CIA上級作戦官): 回答なし
  • クリス・サボス(元CIA上級情報官): 回答なし
  • ジョン・トゥリアス(元CIA上級情報官): 回答なし
  • デビッド・A・バネル(元CIA上級作戦官): 回答なし
  • クリスティン・ウッド(元CIA上級情報官、ハーバード大学ノンレジデント・フェロー): 回答なし
  • デビッド・バクリー(元CIA監察官): 回答なし
  • ナダ・バコス(元CIA分析官/ターゲティング・オフィサー、外交政策調査研究所シニア・フェロー): 回答なし
  • パティ・ブランドマイヤー(元CIA上級情報官): 回答なし
  • ジェームズ・B・ブルース(元CIA上級情報官): 回答なし
  • デビッド・キャリエンス(元CIA情報分析官): 回答なし
  • ジャニス・キャリエンス(元CIA作戦支援官): 回答なし
  • ポール・コルベ(元CIA上級作戦官): 回答なし
  • ピーター・コーセル(元CIA分析官): 回答なし
  • ブレット・デービス(元CIA上級情報官): 回答なし
  • ロジャー・ゼイン・ジョージ(元国家情報官): 回答なし
  • スティーブン・L・ホール(元CIA上級情報官): 回答なし
  • ケント・ハリントン(元CIA国家情報官): 回答なし
  • ドン・ヘップバーン(元国家安全保障機関幹部、ボアナージズ・ソリューションズ社長): 「私の立場は、何ら変わっていない。選挙の行方を変えようと、ロシアが多大な努力をしていたと信じている。ロシアは真実と虚偽をかき混ぜて、事実でないものを、まるで真実のように思わせることに長けている。これまで見てきたことを受けても、私の立場は変わらない。どこまで本当で、どこから嘘であるのかは分からないが、メディアの影響力を使う暗殺行為だったとの見解に変わりはない」
  • ティモシー・D・キルボーン(元CIA情報分析シャーマンケント・スクール学部長): 回答なし
  • ロン・マークス(元CIA職員): 回答なし
  • ヨナ・ハイスタンド・メンデス(元CIA技術作戦官、国際スパイ博物館役員): 「コメントなし。もう少し情報が必要だ」
  • エミール・ナクレ(元CIA政治イスラム戦略分析プログラム・ディレクター、ニューメキシコ大学): 「公開書簡に署名したことについて、その後の情報により判断を変える必要はない。私としては、以上です。高度に政治的な問題なので、立ち入るつもりはない。現在も、公開書簡は支持している」
  • ジェラルド・A・オシェイ(元CIA上級作戦官): 回答なし
  • ニック・シャピロ(元CIA副首席補佐官/長官シニア・アドバイザー): 回答なし
  • ジョン・サイファー(元CIA上級作戦官): 回答拒否
  • ステファン・スリック(元国家安全保障会議情報プログラム担当上級部長): 回答なし
  • シンシア・スランド(元CIA長官補代理[国際問題担当]): 回答なし
  • グレッグ・ターベル(元CIA副部長): 回答なし
  • デビッド・テリー(元国家情報収集委員会議長): 連絡つかず
  • グレッグ・トレバートン(元国家情報会議議長、国際戦略問題研究所シニア・アドバイザー): 「私はパスします。最近の事情を把握していないので」
  • ウィンストン・ワイリー(元CIA分析部長): 連絡つかず

(ニューヨーク・ポスト紙2022年3月18日に掲載)

 

【関連書籍】

 

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【関連記事】

2022年4月9日付本欄 ハンター・バイデン疑惑に 共和党議員から続々と非難の声

https://the-liberty.com/article/19402/

 

2022年4月4日付本欄 ハンター・バイデン疑惑を、ニューヨーク・タイムズ紙の記事がついに認める

https://the-liberty.com/article/19386/


忙しいからこそ時間をうまく使う方法が身につく──「時間がない!」人のための仕事術

2022年04月19日 05時51分48秒 | 日記

忙しいからこそ時間をうまく使う方法が身につく──「時間がない!」人のための仕事術

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「1日24時間」は万人に共通なのに、大きな仕事をする人もいれば、なぜかいつも時間に追われてばかりで成果が出せない人もいる。人材コンサルタントの田中和彦氏はリクルートで4誌の編集長を兼任した経験などをもとに、『課長の時間術』など、仕事術に関する著作を多数持つ。同氏に、中間管理職の時間術について聞いた(2014年4月号記事より再掲。内容や肩書きなどは当時のもの)。

 

◆ ◆ ◆

 

人材コンサルタント兼コンテンツプロデューサー

田中 和彦


(たなか・かずひこ)
1958年、大分県生まれ。一橋大学卒業後、リクルートに入社。転職情報誌『週刊ビーイング』『就職ジャーナル』など4誌の編集長を歴任。映画プロデューサー、キネマ旬報社・代表取締役などを経て、株式会社プラネットファイブ代表取締役。"今までに2万人以上の面接を行ってきた"人材コンサルタント兼コンテンツプロデューサーとして活躍中。『課長の時間術』(日本実業出版社)など著書多数。

4つの雑誌の編集長を兼任していたときが、一番忙しかったですね。部下の数も会議の数も4倍になり、週刊誌と月刊誌が別のサイクルで動いていて、しかも、イベントのプロデュースや社内研修の講師もしていました。

 

苦肉の策として、打ち合わせなどを1時間ではなく、15分単位で区切るようにしました。たとえば会議を4時から4時45分までに設定すると、次の約束を5時から入れることができます。相談事にも「15分しかないけどいい?」と言って対応すれば、意外に時間内に済むことが多かった。この方法でかなり時間を有効に使うことができました。

 

また、複数の仕事を平行して進めるわけですが、その一瞬一瞬はひとつのことに集中します。そのために「忘れる工夫」をしていました。気になることはすべてメモしておくんです。そうしないと「さっき大事なことを考えていたけど何だっけ……」と、思い出すのに時間がかかりますし、忘れないようにしようとすると集中できず、目の前の仕事が進まないからです。

 

メモを使って頭を空っぽにすると、アイデアが出やすくなるというメリットもあります。私は、TO‐DOリスト(*)を、朝ではなく、寝る前に書いているのですが、そうして頭を空にしておくと、夜中にふっとアイデアを思いつくことがあります。それを暗闇でも書きとめられるように、枕元には大きな紙とペンを置いています。

(*)やるべきことを箇条書きにしたリスト。

 

 

「自分でやった方が速い病」にかかっていませんか?

この時期には、部下に仕事を任せる能力も磨かれました。私はどちらかというと、「自分でやった方が速い病」なんです。たとえば部下に表作成を頼むと、「線の太さが……」といった細かいことが気になる。かといって自分でやってしまっては部下は成長しません。人に任せるには教える根気と我慢が必要です。

 

「もうちょっと部下ができるようになってから任せます」と言う人も多いですが、逆です。任せるからできるようになる。ミスやトラブルもあるかもしれないけれども、それも含めて任せるということです。

 

任せるときのポイントは、作業を任せるのではなく、目的や背景を伝えて、責任を持たせること。それがないと「やらされ仕事」になってしまいます。

 

優先順位を伝えることも大切です。部下は意外に、重要度が低い仕事に時間をかけていることが多い。パレートの法則といって、成果の8割を生むのは、重要度の高い2割の仕事です。その2割に集中させることも上司の役目だと思います。

 

 

上司のスケジュールを把握する

中間管理職の場合、上司の仕事を先読みすることも、時間術のひとつです。

 

上司から急に、「人を紹介したい」とか「役員会議の資料を作ってくれ」と言われ、私もずいぶん振り回されました。これを防ぐにはどうすればいいかと考えて、月曜日の朝、上司の1週間のスケジュールを把握して、自分の手帳に書いておくようにしました。そうすると、今日は昼休みに声がかかるかもしれないと予想がつく。これは結構当たりましたよ。

実は、上司の動きを先読みしたり、役員会議でどんな資料が必要になるかなどを考えることは、自分より上の立場の視点で物事を考える勉強にもなります。

 

 

メールも書類もその場で処理

判断を速くすることも、訓練すればできるようになります。

 

私はそれまで、返信が必要なメールは「あとで返事しよう」と保管フォルダに入れ、書類もすぐには決裁せずに保留箱に入れておくタイプでした。それが大量に溜まってしまい、先輩に相談すると、「読んだメールはすぐ返す。書類も読んだらすぐ決裁する。そのとき処理する時間がないなら読まない」というアドバイスをもらいました。

 

もちろん件名などを見て緊急度は把握しますが、それでも「受け取ってすぐ読まなくて大丈夫かな」という怖さはありました。でもそこをぐっと堪えて、保留箱をテープでふさぎ、アドバイスの通りに実践しました。

 

やってみて分かったのが、じっくり考えた方がいい判断ができるように思うけれども、実はそうでもないということです。時間をかけても判断の良し悪しはあまり変わらないんです。判断を速くしようと心がけているうちに、速くて正確な判断ができるようになっていきました。

 

忙しい立場に身を置いたからこそ、限られた時間をうまく使う方法が身についたのです。(談)

 

 

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【関連記事】

2014年4月号 新年度に間に合う!「時間がない!」人のための仕事術 - 結果を出せる25のルール

https://the-liberty.com/article/7425/