コロナワクチンはインフルワクチンの
接種後死亡者200倍以上危険!!
コロナワクチン3回目接種が始まっておりますが、
2回目接種同様に、3回目接種を12月に接種された70歳男性と57歳女性が、
接種後に亡くなられた報告が12月21日に、厚生労働省から発表がありました。
mRNAのコロナワクチンがいかに危険かは、客観的なデータで示すしかありません。
テレビ報道やTV医師等は、コロナワクチンの危険性を示すものは絶対に
発表しません、発表すれば接種者が驚き接種率が激減しますので、
政府の意向に反するので睨まれることになります。
しかし、副反応の事実を知ることは本当に国民を守ることになります、
正しい判断材料となり、本当の自己責任で判断できます。
事実を隠蔽し、ワクチンを推進することは、大きな犯罪です。
TV医師は、ウィルスの専門家でも研究者でもありません。
医学知識の一般論で話しているだけで、ウィルスの本質はウィルスとワクチンを
研究している学者とか大学の研究者の考えを知るべきです。
インフルエンザワクチン 新型コロナワクチン
(令和元年~2年) (令和3年12月24日 厚生労働省)
服反応 333件 30206件
うち重篤 93件 6165件
うち死亡 6件 1431件
接種人数 5656万人 1億112万人
単純に数字比較でも、新型コロナワクチンは、副反応で約100倍、
重篤者で66倍、死亡者は238倍であり危険度が極めて高く、
新型コロナワクチンのリスクの大きさが際立っています。
29歳以下でコロナ感染で死亡は3名(2名は重篤な持病有)、
29歳以下でワクチン接種後死亡者は34名であります。
若い方にとってワクチン接種は意味は無く、心筋炎などの重篤者も多く
人生を破壊する危険性があります。
日本で5歳~11歳への摂取を3月から実施するようですが、
5歳~11歳の死者はゼロであり、重症化しておりません。
EU圏では危険性が認識されており中止になっています。
子供達への摂取は、危険です。
子供たちは免疫力が高く安全であり、危険なワクチンのリスクが高すぎます。