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作者の守護霊が語る、『鬼滅の刃』に込められた思いとは? 日本の祖・天御祖神との驚きの縁も

2022年01月28日 06時02分50秒 | 日記

作者の守護霊が語る、『鬼滅の刃』に込められた思いとは? 日本の祖・天御祖神との驚きの縁も

<picture>作者の守護霊が語る、『鬼滅の刃』に込められた思いとは? 日本の祖・天御祖神との驚きの縁も</picture>

 
画像:image_vulture / Shutterstock.com

単行本全23巻の累計発行部数が1億5000万部を突破した、大ヒット漫画『鬼滅の刃』。

 

2019年に物語の序章を描く第一期「鬼滅の刃 竈門炭治郎 立志編」がテレビアニメ化され、20年には映画「鬼滅の刃 無限列車編」が公開。日本国内での興行収入は403.2億円と、日本歴代興行収入第1位となった。21年12月からは、劇場版の続編となるテレビアニメ「鬼滅の刃 遊郭編」が放送中だ。

 

そうした中、1月17日、作者の吾峠呼世晴(ごとうげ・こよはる)氏の守護霊が大川隆法・幸福の科学総裁のもとを訪れ、霊言が収録された。

 

20年10月には『鬼滅の刃』に関係があると称して、"土蜘蛛"系の黒鬼が大川総裁のもとに来たことがある。その事実を問われると、吾峠氏の守護霊は「いろんな世界とつながっていると思うから」と、話の内容によって、複数からインスピレーションを得ていると語った。

 

そして、霊界ではどんな世界にいるのかと問われると、「私は天御祖神(あめのみおやがみ)の崇拝者です」と、3万年前に宇宙から大船団で富士山の近くに降り立ち、日本文化の源流となった天御祖神との驚きの縁やその使命について語る。

 

今世は「剣をペンに替えた」と語る吾峠氏の守護霊。はたして、『鬼滅の刃』に込められた思いとは──。

 

上記は本霊言のごく一部であり、他にも以下のような論点が語られた。

  • 少年たちに伝えたかったこととは
  • 自己イメージは炭治郎ではなく◎◎◎?
  • 作中に登場する神道的な要素について
  • 一貫して「大人の◎◎さ」を描いている
  • 現代日本と作中の世界の共通点
  • さまざまなインスピレーションの元とは
  • 大川総裁の政治思想に影響を受けている
  • 現代に存在する鬼の姿とは
  • 『鬼滅の刃』はある意味で未来社会を描く?
  • 天御祖神が日本をつくるときに◎◎していた
  • ◎◎の力が働かないとヒットしない?
  • 映画「愛国女子」への期待を語る

 

 

ここに紹介したのは霊言のごく一部です。

詳しくは幸福の科学の施設で、ぜひご覧ください(下記参照)。

・幸福の科学サービスセンター Tel:03-5793-1727

火~金/10:00~20:00 土日祝(月曜を除く)/10:00~18:00

・同グループサイトの支部や精舎へのアクセス

http://map.happy-science.jp/まで。

 

【関連書籍】

鬼学入門

 

『鬼学入門』

幸福の科学出版 大川隆法著

幸福の科学出版にて購入

Amazonにて購入

 

 

【関連記事】

2020年11月17日付本欄 鬼ヶ島の鬼が出現、「鬼滅の刃」を語る 「桃太郎」は本当にいた!?

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2021年3月号 これぞ本当の"鬼滅"伝説 源頼光、鬼退治の真相に迫る - 新 過去世物語 人は生まれ変わる

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2021年4月号 【岡山・鳥取・島根】神話や伝承の真実 徹底解説 "鬼滅"の100倍おもしろい!

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米高速炉開発に日本が技術協力 やはり「もんじゅ」ストップは失敗だった!

2022年01月28日 06時00分48秒 | 日記

米高速炉開発に日本が技術協力 やはり「もんじゅ」ストップは失敗だった!

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《ニュース》

米国で建設される「高速炉」(実証計画用)の開発について、日本原子力研究開発機構と三菱重工は26日、米原子力新興企業テラパワー社と、技術協力の覚書を締結しました。

 

《詳細》

高速炉は次世代原子力発電所の一つ。高速の中性子の性質を利用することで、従来の原発よりも効率的に燃料を燃やすことができます。

 

福島県の「もんじゅ」はその一種ですが、使った以上にプルトニウムが増える、「高速増殖炉」という特殊なタイプでした。日本は、半永久的に核燃料を利用する「核燃料サイクル」の実現を追求してきましたが、それには単なる高速炉ではなく、「高速増殖炉」が鍵となります。

 

しかし「もんじゅ」は長年の運転停止に続いて2016年に廃炉が決定。高速炉研究は、日本において停滞していました。日本はフランスにおける高速炉開発計画への参加に軸足を移そうとしていましたが、それも仏政府の判断で凍結。開発プロジェクト不在のなか、「もんじゅ」の技術者も次々に退職していくなど、技術の維持・後継継承が危ぶまれている状況でした。

 

そうした中で今回、ビル・ゲイツ氏が出資するテラパワー社が、米エネルギー省の支援でワイオミング州に高速炉(28年運転開始予定)を建設する計画を策定。日本側はこれに技術協力することで、技術維持・発展につなげていくことを目指します。

 

今回の高速炉は「高速増殖炉」ではなく、日本が追求してきた「核燃料サイクル」は想定していません。しかし、冷却材にナトリウムを使うという点などで「もんじゅ」と共通しています。空気と触れると激しく燃えるナトリウムを扱う技術は、「もんじゅ」などの開発や、大騒ぎになった"失敗"なども含めて日本側に相当の知見の蓄積があります。そこに高速炉の開発実績に乏しい米側が、注目した形です。


米国務長官「ウクライナに関するロシアの要求を応じられない」 中国・ロシアを敵に回す戦略は愚策

2022年01月28日 05時59分46秒 | 日記

米国務長官「ウクライナに関するロシアの要求を応じられない」 中国・ロシアを敵に回す戦略は愚策

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《ニュース》

アントニー・ブリンケン米国務長官は26日、ウクライナ情勢をめぐるロシア側の要求に対して、「応じられない」との考えを書面で回答したことを明らかにしました。

 

《詳細》

ロシアは、北大西洋条約機構(NATO)がこれ以上東方のロシア側に拡大しないよう求めていました。しかしアメリカ側は、ウクライナには主権と、NATOなどの安全保障同盟への参加を選択する権利を持っていると主張し、ロシアと真っ向から対立しています。

 

ブリンケン氏はロシアに譲歩しないとして、書面の詳しい内容は公表できないとしながらも、「NATOのドアは開かれているという原則は維持する」と述べました。信頼関係の構築のために軍事演習のあり方などについては、議論できる余地はあるとの考えを伝えたといいます。

 

ブリンケン氏は「ロシアが書面で検討した後、近くラブロフ外相と協議することになるだろう」と発言し、「ロシアが外交と対話の道を選ぼうともウクライナへの侵攻を決断しようとも、我々は準備できている」として、ロシア側へ対応を迫りました。