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森の中の一本の木

想いを過去に飛ばしながら、今を見つめて明日を探しています。とりあえず今日はスマイル
  

日光浴ノート☆日没前の湿原&ホテル

2015-10-11 18:28:57 | お出掛け日記

奥日光旅行記「日光浴ノート」の続きです。

今これを書いている三連休の中日は天候に恵まれませんでしたが、一週前の四日五日は、それまでの悪天候が嘘のようでブログ周りをしていても、あちらこちらに出掛けた方々のお出掛け日記が目につきました。

それにしたって私はいったいこの旅行記をいつまで書き続けるのかと言われたら、それはこの旅が終わるまでですと答えるしかありません。ある意味写真日記でもあるので長いのです。

 

この三連休は、このブログを書きながらリアル生活では紙ごみなどと格闘してます。その紙ごみの一枚にはこの奥日光の地図なども含まれているわけですが、まだ捨てるわけにはいかないと先ほどファイルに挟んだばかりです。その地図をよくよく見てみると、泉門から光徳入り口のバス停までほぼ30分の道のりだったことが分かりました。

 

でもまさか、泉門から水辺を過ぎて森を歩き、そしてまたこのような風景に抜け出るとは思ってもみなかったのです。ここは戦場ヶ原の一部なんだと思います。

 

 

ワタクシ、思わず頭の中で「ちゃかちゃんちゃかちゃんちゃちゃちゃーん♪」と言う音楽が鳴り響きました。

それって何かと言ったら「世にも奇妙な物語」です。

前にそんなお話がありましたよね。

「森林の風景が素敵。ずっとこんな所に住んでいたいわ。」とヒロインが言ったら、そこから抜け出せなくなってしまったと言うやつ。

 

なんだかそんな感じ。

「素敵、素敵」と歩いていたら、ちっとも森や湿原の風景から抜け出せません。

 

いやいや、どんなに足はパンパンでも歩き続ける事はそんなに嫌ではなかったのです。

この夏は、病院通いの話はちょっとは書いたかもしれませんが、それはなんでかとかどんな状況だったかには、まだ触れていなかったと思います。

〈この前、ちょっとコメント欄に書いてしまった・・・('◇')ゞ〉

自分にかなり自信が持ててなかったのです。その割には、その自信の持てない部分が頑張っていてくれていたので、後一時間歩けと言われても歩いたと思うのです。

ただ非常にまずい事に、後一時間、違った意味で歩けません。

日没が近づいていたのです。

 

 

 

 

 

秋の風景は美しく

そして寂しい。

 

その寂しさが追いかけてくる、秋の夕暮れ。

 

 

もしも日が落ちてしまったら、この世界は真っ暗です。

日が高い時には旅人に遠慮して、木々や草むらに潜んでいたものたちの天下になる事でしょう。

想像しただけでも怖い事です。

 

 

上の画像を撮ったのが、4時56分。

それからしばらくして。ようやくこの森を抜け、車道が見える森まで行きました。この最後の車道と平行に歩く道が一番面白くなかったです。

すでに暗くなってきてしまったし、車が走っているのが見えるので別段森を歩く感動もないし、トイレにも行きたいし、更に友達が
「光徳まで行くバスが、もうないわ。」なんて言うものですから。

 

だけどバス停に着いてホテルに電話をしたら、ホテルの人の方から何も言わないうちから

「バスはもうないですよね。」と言ってくださって迎えに来てくれました。凄く感じも良くて本当に助かりました。

だけれど私はこの展開を信じていました。

図々しく感じるかもしれませんが、このように森&森を訪れる旅人には少々のアクシデントはつきものです。〈道を間違えるとかね。〉

やはりそこで迎える人たちの支えや助けが、次にもここに来ようと言う気持ちに繋がっていくと思うのです。

そしてすっかりと暗くなってしまった道にホテルの車が見えた時に、もしもこのホテルで不都合な事があったとしても〈全くありませんでしたが〉、絶対に悪く思わないと私は思いました。

 

ホテルのお食事。

    

上記のお魚はカリカリと美味しくて頭からしっぽまで食べられます。温かいうちに食べられるようにとこれと茶わん蒸しは後から持ってきてくれました。

お肉も美味しかったし、湯葉も美味しかったし、そしてこのお魚も美味しかったです。

 

ついでなので、朝食。

 和食です。コーヒーはラウンジで飲めます。

 

朝はお庭でお散歩も。

 蛾なんかいると、どこでもシャッターを切ってしまいます。習慣なんですね。

 

だけれど、この庭は気を付けなければいけませんよ。だって、鹿のフンがたくさん落ちていますから。

と言う事は、

「もしかしたら、夜にここに鹿が来ていたのかも。」と私が言うと、

「あーそう言えば、そんな事が誰かのブログに書かれていたわ。」って友達。

えー !?

それ言っておいてくださいよ。

それを知っていたら、窓におでこを擦りつけて、じぃぃぃーっと窓の外を見張っていたかもしれないのに。

 

と言うわけで、

お魚の唐揚げが美味しくって、真夜中に鹿が来ているかもしれない素敵なホテルは

 

こんな所です。

このホテルは、光徳牧場の真ん前。

翌朝は光徳牧場からスタートです。

 

 

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日光浴ノート☆泉門池

2015-10-11 02:35:03 | お出掛け日記

 

「いずみやど」って読みます。

振り仮名ふってなきゃ、普通は読めませんよね。

奥日光旅行記「日光浴ノート」の続きです。

 

足がパンパンで、加えて道を間違えて余分に歩いちゃうし、本当はヘトヘトなんだけれど、このような風景に触れたらガビーンって元気も復活してしまうと言うもの。

 

今思うと、訪れた場所のどこもかしこも美しくて序列なんかつけることは出来ないのですが、私、しばらくの間は言ってました。

― ここが一番。

って。

 

 

そして、ここ、私たち三人だけの貸し切り。

あー、幸せ~♪

 

そこを後にしても水辺の風景は少々続きます。

 

 

 

 

ここの川の流れは速くって、画像はないのですが、鴨が数匹まとまって流されてきました。

泳いできたのではありません。まさに流されてきたのです。

でもそれを鴨たちは

「わーい。」「うっひゃほ~!」とはしゃぎながらやって来たのが、言葉は通じなくても凄く伝わってきました。

あまりにも楽しげで、それを見て笑っていたので画像はないのです。

 

 

水辺を離れ、ああ、今度こそ車道に至る道に出るのだと、また森を抜けると、そこに広がっていた風景は・・・・・

 

 

「えっ!?」

この「えっ!?」の続きはまた次回。

 

※       ※       ※

 

今度のハイキングは、歩いた道が被る事はほとんどなかったのですが、唯一二回通ったのがこの「泉門」だったのです。

またも同じ写真じゃんと思われたと思うのですが、上の画像は日がかなり傾いた夕方で以下の画像は朝に撮影したものです。

ほんの微かに表情も違うように感じるのは、単なる私の願望でしょうか。

さすがに午前中は大勢の人が訪れていて、この泉の横に設置してあるテーブルなどで、皆お弁当などを頂いていました。

 

 

イイナと思ったところに二回も来ることが出来て、なんとなく幸せに感じた私だったのです。

 

 

いつもありがとうございます。読んだよと言う軽いお気持ちでどちらかを押してくださると嬉しく思います。

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