りっきーさんから漢字バトンが回ってきました。って、今頃ですかって、驚かれちゃいますね。でも、kiriyのきりきり時計は、ある時はクルクル早回り、ある時はのったりまったり回ります。今回は後者、やっと回します、時計もバトンも。
Q1.好きな漢字は?
「思」でしょうか。この「田」という文字は幼児の頭に泉門のある姿を表していて、「おもう」と言う働きが頭脳と心を中心としておこなわれる事を示しているのです。
頭だけではなく心があって始めて「思う」ことができる。好きです、やっぱり。
Q2. 前の人が考えた漢字に対して自分の持つイメージは?
「土」「水」「火」ですが、「土」は、母なる大地。「水」は命である海。「火」は闇を照らす英知の象徴です。
Q3. 次の方に回す漢字3つ。
「煌」「鮮」「彩」ちょっと、面倒でしょうか。好きな漢字ばかり並べてしまいました。
Q4. 大切にしたい漢字。
何でしょうか。難しい質問ですね。やっぱり「生」「死」でしょうか。どちらも大切で重いもの。私たちになくてはならない漢字ですから。
Q5. 漢字の事をどう思う?
日本人として大切にしなくてはならないものですよね。一つ一つに意味がある、素敵な日本の文化です。でも、私自身が大切にしてきたかというと、どうでしょうか。子供の時から本を読むことは好きだったので、読みは自信あるのですが、怠け者なので書き取りの練習を一生懸命やった記憶がありません。書くことにはまるで自信がありません。・・・反省ですね。
Q6. あなたの好きな四字熟語は?
「創意工夫」とか、相反するようですが「天衣無縫」とかですね。だけど本当は「晴耕雨読」のような生活に憧れています。
Q7. バトンをまわす7人とその人をイメージする漢字をあげてください。
後でお願いに伺いますが、先にお名前を挙げて失礼します。〈今回は5名の方で〉
「ヤマザキ」さん―「裕」この字は広くゆとりがあることを表しているものですが、幼いお子さんの母でありキャリアアップもして忙しいはずなのに、なぜかゆとりがあるように感じてしまいます。時間の使い方が上手なのでしょうね。
「ぴえる」さん―「穏」です。ぴえるさんのブログにお邪魔すると、その穏やかな空間がなんとも言えずほっとするものがあるのです。
「sinrinkun」―「愉」楽しいと言う意味そものずばりです。お笑いと音楽を愛する関西の方。でも、本当は繊細な方だと思うんですが・・・
「バスガイドみこ」さん―「闘」 女性の方にこの字は失礼なようですが、みこさんは、いつも自分自身と闘っているいるようなそんな「気」を感じるのです。元気が出ます。
「あつこ」さん―「芯」 説明要らずというか、きっとあつこさんのブログを訪れる方々は私の選択は正しいと褒めてくれると思いますよ。
と言うわけで、(前のりっきーさんの言葉をそのままお借りして)スルーでもアンカーでも構いませんのでよろしくお願いいたします。
書いてみると結構面白いので、良かったらお受け取りください。
Q1.好きな漢字は?
「思」でしょうか。この「田」という文字は幼児の頭に泉門のある姿を表していて、「おもう」と言う働きが頭脳と心を中心としておこなわれる事を示しているのです。
頭だけではなく心があって始めて「思う」ことができる。好きです、やっぱり。
Q2. 前の人が考えた漢字に対して自分の持つイメージは?
「土」「水」「火」ですが、「土」は、母なる大地。「水」は命である海。「火」は闇を照らす英知の象徴です。
Q3. 次の方に回す漢字3つ。
「煌」「鮮」「彩」ちょっと、面倒でしょうか。好きな漢字ばかり並べてしまいました。
Q4. 大切にしたい漢字。
何でしょうか。難しい質問ですね。やっぱり「生」「死」でしょうか。どちらも大切で重いもの。私たちになくてはならない漢字ですから。
Q5. 漢字の事をどう思う?
日本人として大切にしなくてはならないものですよね。一つ一つに意味がある、素敵な日本の文化です。でも、私自身が大切にしてきたかというと、どうでしょうか。子供の時から本を読むことは好きだったので、読みは自信あるのですが、怠け者なので書き取りの練習を一生懸命やった記憶がありません。書くことにはまるで自信がありません。・・・反省ですね。
Q6. あなたの好きな四字熟語は?
「創意工夫」とか、相反するようですが「天衣無縫」とかですね。だけど本当は「晴耕雨読」のような生活に憧れています。
Q7. バトンをまわす7人とその人をイメージする漢字をあげてください。
後でお願いに伺いますが、先にお名前を挙げて失礼します。〈今回は5名の方で〉
「ヤマザキ」さん―「裕」この字は広くゆとりがあることを表しているものですが、幼いお子さんの母でありキャリアアップもして忙しいはずなのに、なぜかゆとりがあるように感じてしまいます。時間の使い方が上手なのでしょうね。
「ぴえる」さん―「穏」です。ぴえるさんのブログにお邪魔すると、その穏やかな空間がなんとも言えずほっとするものがあるのです。
「sinrinkun」―「愉」楽しいと言う意味そものずばりです。お笑いと音楽を愛する関西の方。でも、本当は繊細な方だと思うんですが・・・
「バスガイドみこ」さん―「闘」 女性の方にこの字は失礼なようですが、みこさんは、いつも自分自身と闘っているいるようなそんな「気」を感じるのです。元気が出ます。
「あつこ」さん―「芯」 説明要らずというか、きっとあつこさんのブログを訪れる方々は私の選択は正しいと褒めてくれると思いますよ。
と言うわけで、(前のりっきーさんの言葉をそのままお借りして)スルーでもアンカーでも構いませんのでよろしくお願いいたします。
書いてみると結構面白いので、良かったらお受け取りください。