主が与え、主が取られたのだ。主のみ名はほむべきかな。ヨブ記一章二一節(口語訳)
与えられる恵みがあります。
しかし取り去られる恵みもあります。
母親が子供の手からものを取り上げるように、
神が取り去られるのです。
「主」が取られるのなら、そこにもやはり
恵みが込められているのです。
小島誠志著 「朝の道しるべ 聖句断想 366日」より
主が与え、主が取られたのだ。主のみ名はほむべきかな。ヨブ記一章二一節(口語訳)
与えられる恵みがあります。
しかし取り去られる恵みもあります。
母親が子供の手からものを取り上げるように、
神が取り去られるのです。
「主」が取られるのなら、そこにもやはり
恵みが込められているのです。
小島誠志著 「朝の道しるべ 聖句断想 366日」より