人はパンだけで生きるにあらず、神の言葉により生きる

イエス・キリストの福音をぜひ知って頂きたい

聖書と自然

2011年10月31日 | 聖書

詩編121:1-2

目を上げて、わたしは山々を仰ぐ。わたしの助けはどこから来るのか。わたしの助けは天地を造られた主のもとから。

「もし見る目をもって見れば、天然は大著述なり。もし聞く耳をもって聞けば大教師なり。山あり、川あり、谷あり、木あり。草あるは.....これみな神の聖意を伝うるものなり。すなわち第二(あるいは第一)の聖書なり」内村鑑三

自然と触れ合うのが好き。山や海、木や花を見ること、畑仕事等など。昨日経験した山々の絶景、初めて食べた大山キャラボクの実などに感動。自然と触れ合うと神を身近に感じるような気がする。