悲喜こもごも

＜三回め＞　２０２０．５．６(水）

お店の営業をデリバリーに切り替えられて、がんばっておられるランチカフェ店のお弁当です。
三回目の利用になりますが、丁寧な設えで楽しみに購入しています。

＜二回め＞


＜一回め＞　２０２０．４．１１(土）


～


特別な華やぎの無い門口に、フリージアの香りがします。
魅力がありますね。
歳相応に、手の回る範囲でささやかな庭守りをしていますが、ぼちぼちと外作業に取り掛からなければなりません。
梅雨の来る前の作業が山積みです。


　　　　☆ 鶏レバーの赤ワイン煮 　　　　　　☆ いわしかば焼き缶の炊き込みごはん

在庫の物で調理をしていましたが、今日は買い出しが必要です。
メモ書きを持参し、購入後はボールペンで消して行きます。
ゆっくり吟味などは出来ませんが、Ｊと二手に分かれると早いです。
どちらともなく「帰ろ、帰ろ」と言ってすぐ帰って着ます。
実に味気ないものです（笑）

中妹家族も娘も元気に暮らしている事が分かり安心しました。
サーバーがつながらなくて、イライラしているらしい娘はテレワーク中で、「お母さん達は、コロナ離婚が無いように仲良くしていなさいよ」とはっぱを掛けられました。
妹は、在宅中の男子小学生三人の相手をしていて指を強打し、腫れているそうです。
「心配だから、お医者さんに行きなさいね。シップならお義兄さんのがたくさんあるから使って」などと言いました。
少難、多難の中ですが、明るい声を聞いて嬉しかったです。

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