
明るい気さくなお嫁さんで、玄関かまちに座ってよもやま話もしました。
若い方とはお話しする事も少ないので嬉しかったです。
お気持ちを、早速食卓に上げたいですね。


信州そばは白くて、細身で、のどごしがいいですね。
幸いに、最近に放送のあった物で仕立てて見ました。ビニール袋の中で、長芋を叩き、長さを半分にしたカイワレを混ぜます。
塩をした豚肉と、マイタケを炒め、酒、しょうゆで味を付け一度取り出します。
表示通りに茹でた生そばの上に具材をのせて、希釈した添付の出汁を味を見ながらかけました。
ポイントにおろししょうがを添えています。
関西の朝の情報番組の中で、一芸に秀でた方、ひと筋に生きて来られた方の紹介コーナがあり、楽しみに見ています。
タイトル名は「となりの人間国宝さん」
わたくしの知っている、美容室や、ケーキ屋さんも認定を受けて、店の看板スッテカーになって異才を放っています。
小さなステッカーですが(笑)、生きて来られたそれぞれの人生の重みが素晴らしいです。
私達夫婦ほど、浅はかなものはありませんが、ひがまずにあえて探して見ると、Jはひたすらに続ける野球。
私はその夫に尽くし捧げた生活(笑)、その忍耐力を持って「誰も知らない人間国宝さん」に登録を希望します(笑)
昨日にJは、ひとつのチームの近畿大会を終えて大阪から帰宅しました。
なにか甘い物でもと、先輩に頂いたさつま芋で「大学いも」を作りました。
先日のカブも程よく漬かったようです。


シーズン中は、週四回の野球日も、オフになれば週二の練習で済みます。
この回数の削減は、私にはとっては洗濯からの解放でやっと気持ちが楽になります。
負けて帰って来たので、今シーズンのトーナメントがやっと終わりました。

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