Jの友人の中にお坊さんがおられます。
「J君よ、美味しいおはぎのある店を知っているか?」そう言われたと言って帰って来ました。
「今から僕がそれを買いに行って上げよう」Jは再び出掛けて以下の物を持ち帰りました(笑)
和尚さんはお仕事柄、甘い物には充分に舌が肥えておられるはず期待して待ちました。
期待は見事に・・・外れませんでした(クスクス)
幸せか不幸せなのか、どうも分かり難(にく)い秋の訪れです(笑)
少しくらい(?)太ってもいいじゃないですかと姫が言うのですよ(笑)
ほんとかなぁ。
私達を支えて続けた絵は一枚のえんぴつ画でした。
Jの親友が披露宴会場でJに手渡しました。
まもなくこの絵が逆転するのではないかと恐れています(笑)
あれやこれやと美味しい物が現われては囁くのですよ。
玉姫のように・・・
「少しくらい太ってもいいじゃないですか」
ほんとかなぁ。
「憂愁の秋」はまもなく「憂秋の秋」に書き換えられそうで・・・恐ろしいですね(笑)
「心」を失くした秋の怪談の始まりです。
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「今から僕がそれを買いに行って上げよう」Jは再び出掛けて以下の物を持ち帰りました(笑)
和尚さんはお仕事柄、甘い物には充分に舌が肥えておられるはず期待して待ちました。
期待は見事に・・・外れませんでした(クスクス)
幸せか不幸せなのか、どうも分かり難(にく)い秋の訪れです(笑)
少しくらい(?)太ってもいいじゃないですかと姫が言うのですよ(笑)
ほんとかなぁ。
私達を支えて続けた絵は一枚のえんぴつ画でした。
Jの親友が披露宴会場でJに手渡しました。
まもなくこの絵が逆転するのではないかと恐れています(笑)
あれやこれやと美味しい物が現われては囁くのですよ。
玉姫のように・・・
「少しくらい太ってもいいじゃないですか」
ほんとかなぁ。
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