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バラの住人

花弁の中の小人を探す そんな小さな日記です
もしもあなたが見つけても どうぞ秘密にして下さい(笑)

七釜温泉から城崎温泉(1) <ホタルイカ&桜花>

2014年04月07日 | 旅 紀行

丹波の桜街道から~        一気に但馬の雪化粧~    月の名所村岡町のたな田も・・・ 
   
~ 四月六日(日)の春の中、冬が背中合わせになった街道を・・・但馬の宿に着きました。
ドボン、Jが一目散に湯に向かいます。



七釜温泉定宿の庭桜        いたる所に季節の生け花      宿の椿と私の愛車(笑)

樹齢六十年と言われる桜も満開で、さすが湯の町に着くと途中の雪景色も消えました。
今日の目的は浜坂港の「ホタルイカ祭り」の見学と、今が旬のホタルイカ料理を頂く事でした。



夕食開始(笑)           しゃぶしゃぶ           沖漬け

茶碗蒸し              ぬた                天ぷら

ちらし寿司             さざえも               おからもありました

今年はちらし寿司を取り入れて下さいました。
まねまねをしたい気分で(笑)とても美味しかったです。
「さて、何匹ホタルイカを召し上りましたか?笑」と尋ねられましたが、数えておけば良かったですね(笑)

作って下さった女将に近隣の桜の名所を聞きながら、この後のコースを鳥取か城崎かで迷いましたが、城崎に決めました。

(つづく・・・)


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沖は家島

2013年11月30日 | 旅 紀行
 問答無用の「師走」を明日に控え、今年最後の旅に出ようと言う事になり、少しのお金を出し合って、行った所が(笑)

 

ろーずさんの住む町、加古川市・別府(べふ)港。
加古川市にも海がありますよ(笑)
こう近くては、旅行費も使い道がありません?
ところが・・・あるのですよ。
充分満足の出来る豊かな使い道が(クスクス



秋に収穫した新そばで、今年も団子汁が発売されました。
隣接の農産物販売所は種類も豊富で、日頃スーパーで買う値段よりうんと安いのには驚きます




Jと試しに切干大根を作る事なりました。
写真よりも現物の大きさは偉大です(笑)

その他色々の野菜を買って、なんと!予算は・・・まだ残っています(笑)
ひとり千円当たりのクリスマスプレゼントを買いましょうと大型商業施設に入りました。

「仲良き事は有り難き哉」(プッ
「○ちゃん、○ちゃん」 Jの大きな声が聞こえます。
近づいて見ると、安くなっている値段の上に、今から三十分はその半額になると言うタイムサービスに遭遇しました。

これがまた良く似合うのです(笑)。Jのプレゼントは簡単に決まりました。

「○ちゃんは何にする?今なにが欲しいの?」色々聞いてくれますが、私は・・・

2GBのSDカードを買って貰いました。六百円に少しお釣りがありました(アチャ

孫にも小さなプレゼントを買い、少しの軍資金の旅もいよいよファイナルアンサーです。

「Jさん、折角近場の穴場の旅(笑)を楽しんだのだから、最後の締めにどうでしょう?」

「いいねぇ」

食べ物でまずもめる事の無いふたりは・・・
分からない店を地元の人に尋ね訪ねて・・・




中身はジャガイモとスジコンで出来ています。
グルメ本に良く紹介されていますが、想像以上に美味しいものでした。

このような本年最後のショートトラベルでしたが(笑)、取るに足らない道行きが重なって、あの道この道、いくつの道に感謝をしました。

来年は播磨灘の沖に出て見たい、そんな事を思いながら、あの不思議な島の事を思い出していました



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旅路

2013年11月04日 | 旅 紀行


 但馬の美しい山々です。
七ヶ月振りに訪ねて来ました。

二人の隠れ家(クス)、新温泉町「七釜温泉」です。
隠れなくてもいい男女がいつもの宿で朝食中です。




もう何度もお世話になっている宿で、女将の心づくしの品々が並びます。
前夜から朝に掛け、Jは四回、わたくしは三回湯を浴びて、かりそめにも湯上り美人の登場です(イウワネェ)

長年連れ添った記念日を、少し前倒しで祝う事になりました。
前夜には、シアワセだったとか、シアワセになろうとか、Jがひとり演説をしていましたが、古女房は聞いているのか?いないのか(笑)





早く食べたい(笑)めでたいなぁ。

但馬はもうひとつの心のふるさとです。
道は一本違いますが、長年のブログ友人「Sちゃん」の故郷です。
私達は七釜を流れる岸田川の鮎を頂きましたが、Sちゃんの近辺には一級河川・円山川(まるやまがわ)が流れ、城崎温泉へとつながります。
まもなく松葉カニの解禁で、浜坂、香住、津居山漁港と、但馬の浜は大判小判を積んだ船の帰還を待ちます(スゴイ!)
孫子を連れて来たい港町ですが、家族五人となると・・・貯金箱の蓋を開け・・・シュン

申し訳ない事に亡父の五逮夜には参加出来ませんでしたが小さな旅が終わりました。
来週は今週の分も心を込めてお参りをしよう。
何事も長く続かない私が、Jと四十年近く暮している事を誉めて貰おう。

すごいでしょ!お父さん(クスクス)


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2013・娘といた夏 ☆4

2013年09月01日 | 旅 紀行
門前町の賑わいは高揚感があって楽しいですね。
良く整備がされて、町全体がテーマパークで伊勢まいりの嬉しさが倍増します。



四時を回って、殆どのお店が“本日終了”の貼り紙の中、

食感はすでに聞いていたので、自分で是非、その“柔らかさ”を確かめたかったのです。

体験、ひとつ終了!

「Kちゃん、疲れた?休憩する?」(さっき休憩したばかりでしょ?お母さん)



後半に向けてのエネルギーの補給が整いました。
食べ歩きはファイナルアンサーへ(笑)突入です!



彼女も引く女ではありません。
ここでギブアップを出せば、親子関係に亀裂が生じます。
大幅のウエイトアップは今後の努力で取り戻す事にして(笑)



B級グルメはたまりませんね。
身の程に合うと言うか、身に付いていると言うか、「味のふるさと」は心身をリラックスさせます(アア・・シアワセ)



豊受大神のおかげ、Jのおかげ。私の帰りを待ち続ける人の為に「貝新水谷新九郎商店」の佃煮を二つも買いました。

<Kちゃん、ありがとう。今回はよくガマンをして母に合わせてくれたわね>

今でしょう!後でしょう!と発言を葛藤しましたが、Kへの人心を読み取る教育は、無言の母の背でと、荒業に賭けてみました(笑)

「お母さん、今回は喧嘩もせずに無事終わったわね」

浅い!
母はもっともっと深く強く、もう付いて行けないかも知れない「娘との旅」を、心のページに書き止めたのを知らないのか・・・


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2013・娘といた夏 ☆3

2013年08月31日 | 旅 紀行
 今回の旅行で感じた事は、マジョリンさんも旅行記でおっしゃっておられるように、若い人が多いと言う事です。
戦後の学校教育で、「神道」は触れられなくなった為、伊勢まいりを知らない若人と思われ勝ちでしたが、たくさんの参拝者があり、大鳥居の前で一礼する姿は大変清しいものに映りました。
思想を越えて、「心のふるさと」への礼拝でしょうか。



この日も多くの人が聖域への橋を渡りました。




御正宮に進み出て、孫子(まごこ)は病床の父の事をお願いしました。

正宮の左隣りには遷宮を間近に控えたお社、
 の姿がありました。

特別に信仰が深いという人間ではありませんが、こうして祖神をおまつりする「神宮」にお参りが出来た事はとても嬉しい事でした。

「おかげさまで」そう言った言葉が、これからの生活にたくさん使われるようになったら、Jとの暮らしもより深まるやも知れません(笑)

課題は終わり」ました。
コンダクターの企画書通り、つつがなく旅程は進行して行きました。
この後は横丁の楽しみな食ベ歩きです。
今から「おはらい町」の賑わいに紛れ込む事に致します。


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2013・娘といた夏 ☆2

2013年08月30日 | 旅 紀行
 いつもはどこかの国に出掛ける娘の夏休みですが、今回は是非行きたい所があると言う事で、早朝の特急列車に乗りました。

珍しく随分勉強をしたようで、「お母さん、最も正しいと言われている“お伊勢まいり”をしましょう」と言われて、老いたは母は子に従い、くれぐれも優しくせよ、と言い聞かせて娘の後を付いて行きました。



「近鉄・鳥羽駅」に下り立ち、古人はこの海でみそぎをして、大神様をお参りした習いに沿って、バスで二見浦(ふたみがうら)の海岸に出ました。



Jは出張で、宿泊の朝は何度もウォーキングをしたそうですが、私は小学校の修学旅行以来の美景でした。

今年は伊勢神宮・式年遷宮の年にあたり、娘の会社の人もたくさんお参りをされ、彼女も是非お参りを果たしたかったようです。
たくさんの写真を撮って、早めの昼食を食べる事にしました。

呼び込みの休憩所でしたが、漁師直営店のようで、海の幸の新鮮さには驚きました。
ざっくりとした海鮮丼の盛り付けですが、カンパチのコリコリ感は充分満足が出来、滑り出しは珍しく良好です(笑)



さすがの海水は省略し、潮風には存分に吹かれて心身を清めた(笑)私達は、正しいコースに則って、まずは「外宮」参拝の為、次なるバスに乗り込みました。

~~朝宵に物食う毎に豊受の神の恵を思え世の人    本居宣長~~

と古代の歌人に歌われる、衣食住、並びに産業の守り神、豊受大神(とようけおおみかみ)をおまつりする御正宮に向かいます。

その前にKちゃん、例の物を食べて行かない?(さっきお昼が終わったばかりでしょ?お母さん)
門前茶屋で早くも休憩です(笑)



五十鈴川のせせらぎを現したと言われる、美しい筋跡の銘果を頂きながら、これから向かう大神様のご利益に深い感謝を捧げるのでした(ホント?)




しずしずと前進し、大神様を拝してはさすがの私も襟を正し、多食を詫び、人間の根幹の支えに門前よりも深く頭を垂れるのでした。

「予定通りよ、お母さん。頑張れる?」

「任せなさい」

午後二時。
晩夏と言えども灼熱の太陽が照り付けます。

バスに乗ること後少し、日本の祖神、命の神様・天照大神(あまてらすおおみかみ)に参拝出来るのです。
父の安寧を願って、あの五十鈴川を渡らなければ・・・


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水中の妖精

2013年06月02日 | 旅 紀行


 可愛い、綺麗、花の表現は多岐に渡りますが、本当に可愛い花でした。

夏の訪れを告げる水生植物「バイガモ」です。

一センチはあるでしょうか。
この写真がほぼ実物大の大きさです。

見頃を迎えた新聞報道で、都会からの訪れも多く見かけました。

わたくし達も一時間半を掛けてやって来ましたが、あまりの可憐さに、来て良かったと何度も思いました。

若い時は田舎から田舎へ来る事に何の感動も無かったのに、今はこの可愛い花を見るだけで、充分な満足を感じます。

田舎嗜好の強い夫の思いが、やっと分かるようになりました。
ゆっくりとした時間の流れに、自身の心身が寄り添えるようになったからだと思います。

珍しく何度も礼を言う私に、Jも返事に困るようでしたが、大人の楽しみを感じられるようになった事を、こんなに嬉しく思った事はありませんでした。



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心のしおり~ 思い出

2013年04月28日 | 旅 紀行


~~~~

ドライブ日和の穏やかな日でした。
田舎嗜好の強い夫はもっと田舎を目指してそじょう(笑)します。

車で二時間ばかり、兵庫県のほぼ真ん中、丹波市を目指しました。

 

古刹が多く、季節の花が豊な土地柄です。
先日も「カタクリの里」を訪ねたばかりでした。

少し早いのを承知していましたが、折角なので、藤の花で有名な春日町「白毫寺(びゃくごうじ)」を訪れました。



長いもので1m50㎝まで垂れ下がると言われる藤ですが、まだご覧のような感じでした。

続いて、やや西側になる同市氷上町のキリシマツツジを見る事にしました。

高い長い石段を上がった先に、それを保有する神社があります。



夫の立っている社の背面一体が、キリシマツツジの植栽ですがまだ蕾でした。
数輪咲いているこの花独特の「赤」は、開花すれば見事なものではないかと想像出来ました。

ツツジの中でも一番上品な、キりシマツツジです。

花はほぼ正確で、今日の事も季節に合った出来事でした。

さぁ。時間です!(笑)
一山向こうの山里に急ぎます。

~~~~

 

古民家をお食事処にして「あまご」がふんだんに楽しめるお店です。

大阪、神戸からのお客様も多く、回りの風景から「田舎」を存分に楽しむ事が出来ます。




美味しい物を食べると「孫子を連れて来たい」そう言う話になってしまいます。

大事な息子や嫁のYちゃんを、可愛い孫のHを、どこにいるのか分からない長女も探し出して(笑)一緒に何度でも来て見たい。Jのほろ酔いコメントを聞きながら、少しも酔えないノンアルコールを飲むのでした。

ゴールデンウィークの影響は殆ど無く、予定の時間にはぴったりと帰り着きました。
いつもの近場の小さな旅の、小さな栞がまたひとつ。


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春の力

2013年04月14日 | 旅 紀行
  段々華やかになって行く植物の春ですが、一味違う山野草を求めて、いつもの但馬路を登って行きました。

まだ所々美しい桜にも出会います。



山野草巡りを明日に控え、今夜もいつものお宿でお泊りします。

「こんにちは」
「おかえりなさい」

午前の野球の練習を終え、ユニホーム姿で駆けて来たJが、待ちきれずに湯に向かいます。
やっぱり名湯、七釜の湯。
中々上がって来ません。
次に入った私も夕飯の時間に遅れてしまいました。

 
 

お訪ねして嬉しいのは、そこかしこに手折りの花が添えられています。
床の間の椿やスイセンも綺麗でした。

 

ゆっくり疲れも取って、さぁ目的地を目指す朝が来ました。



帰路にあたりますが、兵庫のスキー場の本拠地、母山「鉢伏山」に抱かれるハチ北高原。
ここに今見ごろの花があると聞いてきました。

 









今日は一年に一日だけ開かれる「ザゼンソウまつり」もあって、楽しいイベント会場になっていました。
一度見たかったザゼンソウを見て充分満足しました。

もうひとつ、帰り道にある野草の花も今回の予定にありました。





風は強いものの、随分暖かい日で、勉強がてらここも楽しい見学になりました。

それぞれの場所で、雪下に潜みなからも、蓄えていた命の華やぎを垣間見ました。
強い意志の力を目の当たりにした気がしました。


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火曜の朝焼け14 「ほたるいかの浜」

2013年03月05日 | 旅 紀行
 小鳥のポスト

 
                                ・我が家のくぎ煮は夫の作品
   
  ・もうすぐ届くからHも待っててね

                ~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 兵庫の南の海は、今はこのシンコ漁がたけなわですが、北の海には、春を告げるもうひとつの水揚げが最盛期を迎えています。

ホタルイカです。
わたくし達が年に何度か訪ねる「浜坂」が日本一の漁獲量を誇っています。

シンコを炊き上げたJと、但馬海岸を目指しました。


 
「こんにちは」
お世話になる宿の女将とは、六ヶ月振りの再会です。
相変わらず清潔なしつらえに、名湯。
何度か湯につかって、いよいよ待望の宴が始まりました。

 
 

目的のホタルイカづくしをお願いしました。





今日は小さめの部屋とお聞きしていて、Jも愛妻から(?アッチャ)深夜に浴びる右アッパーを覚悟していたようですが、何ともう一部屋用意をして下さっていました。
こんなありがたい配慮はありませんでした(笑)


翌朝お礼を言って、再来を約束し、「ほたるいかの浜」に出ました。



今までに見た事の無い情景に息を飲みましたが、これもひとつの姿なのだと納得しました。

近くの水産会社を覗きました。
ありました。冬の宝石(笑)



冬と春の端境期に立ち、微妙な季節の移り変わりを感じて、また一味違う但馬行になりました。

小さな旅を(少しづつ)重ねながら、人生の野道は、また野花を見つける旅でないかと思うのでした。


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旅路

2013年02月16日 | 旅 紀行


 国内を駆け巡ったJの仕事人生の、リタイア記念に選んだ地は伊豆でした。
曇る日、照る日、幾多の冨士を眺めながら夫は東海道を江戸(笑)に向かいました。

「○ちゃん、僕の行った得意先をみんな回ろうね」そう言って、伊豆も何軒かのお得意様を回りました。

富士山を何度も見た事のない私は、恋人岬で見た冨士に息を飲みました。
この世の物(笑)とは思えないものが眼前にありました。



恋人岬は二度目でしたが、思いっきり愛の鐘を鳴らしました(笑)
もうすぐまた伊豆めぐりの旅に出掛けます。
ささやかな人生の途中に出会う、美しい冨士と、大切な人。
楽しみでないわけがありません(クス)



春よ来い。春よゆっくり。
時は止まることを知らずに(早足で)駆け抜けるから・・・



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ともし火

2012年11月30日 | 旅 紀行


 予想では十本くらいと思っていた白バラが次々咲いて楽しいです。
もう一度バラを植えて見ようと思わせて頂いた、マジョリン先輩のお陰です。

先輩の旅行記は、ベルサイユのバラから、ドイツのロマンチック街道へと移行して、早くも美しいツリーが、ヨーロッパをさらに深い歴史探訪へと変化させて行きます。

ワンダフル!(ウインク)

近場の県下をチョロチョロのたそがれ夫婦は、二日に一度歓声を上げています(笑)

小さな明かりが消えたような淋しい思いもしました。
今年最後の旅行に、但馬のいつもの宿をお訪ねする予定でしたが、ご当家のよんどころない事情で、年内は辞退のお便りが届きました。

ぽっかりと穴が空いたような淋しさを感じました。
私達の拠り所だった事を認識しました。

福知の山荘の閉鎖が淋しい上に、海辺の宿へほんの暫く行けなくなっただけでこんなに淋しい・・・

ひとつの宿と長くお付き合い願う小さな旅を続けて来ると、特別な思いがそこに宿って来ます。
ある意味、“宿”とは良く言ったものですね。

春先のある場所への旅も、Jのかつての常宿を使います。
「あなた任せ」のJが、初めて企画書をわたくしに手渡しました。
こんなところでリーダーシップを発揮するとは、彼の並々ならぬ意気込みを感じます(笑)

旅は人生の喜びのひとつですね。
何とか自力で辿り着けるように、心身とも健康でいたいものですが、これが中々(笑)

さぁ、冬晴れの空が広がりました。
小さな夢に向かって・・・駆け出しましょうか(笑)


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播磨路・・・(2)

2012年11月25日 | 旅 紀行


 三年前の八月までは、この地に大変清潔な山荘旅館がありました。
家族、親族、友人達と何度も訪れ、それぞれから苦情の出る事は一度もなく、たくさんの思い出を作りました。

亡母を含め、親族10数名で訪ね、孫子が日頃の思いを寄せ書きにして、老親に感謝状を贈った日。
Jの友人多数と、山荘のマイクロバスの送迎を受け、親睦を深めたあの日。
親友夫妻と訪れては、ヤマメ料理を楽しんだ日。
気ままなJが、「明日行きます」と言えば、空いている限り何とかして下さった女将。
料理人のご主人。地元高校から神戸の大学へと成長されるお嬢さん。

そんなふる里のような旅館が、三年前(2009年)の八月、台風9号の水害で大打撃を受けました。
お隣の作用町では、何人もの方が濁流に流され亡くなりました。
再建を考えましたが、断念しましたと言う長いお手紙を頂いてから、三年振りの事、わたくし達は、県下宍粟市一の宮町「福知渓谷(ふくちけいこく)」に今回の目的を持っていました。

「福知」はやはり秋が魅力ですね。
しかし福知川のそこかしこには、まだ、山からすべり落ちた大きな石が点在しています。

「○ちゃん、ここ!」
Jが見つけました。

そう。ここに「清流山荘」がありました。
お隣は伊丹市在住の小説家田辺聖子さんの別荘。
もう高齢の先生のお訪ねはないと思いますが、建物はかろうじてありました。
小説にも、この福知渓谷が出て来ますね(題名・すべってころんで)

お止めになる時、女将が新聞社に出したコメントに、どうやら我々らしき者が出て来て恐縮しましたが、主のいない跡地にも紅葉が進み、やはり絵のような美しさがありました。



ゆっくりとではあっても、山や福知川の修復工事も進んでいるようです。
再訪した事を今は大変喜んでいます。


全国的には丹波篠山で名をはせた猪猟は、ここ宍粟市(しそうし)も盛んです。
泊まりの宿に「ぼたん鍋」をお願いしました。



猪、鴨、雉(キジ)の三種の鍋を並べた清流山荘で、母が「猪が一番美味しい」と言った猪(ぼたん)鍋。
女将も「一番の自慢です」と言っておられた・・・

 

そうそう、この味・・・と、美味しく頂きました。

「ぼたん」の締めはうどんがオススメと言う事で、これも素直に従いました(笑)



野球をまず休まないJとの旅行は、「近場の一泊」が外せませんが、疲れない事が必須条件のわたくしと丁度波調があって、ちょろちょろと良い思い出が生まれています。

食事の前のJの演説も、中々よろしい!(笑)
それに則って、以後もわたくしを大事に致されよ(エヘン)


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播磨路・・・(1)

2012年11月24日 | 旅 紀行


 小さな旅の立ち寄り先。

私達は景観の良い喫茶室で午後のお茶を飲みました。
ひとしきり美しい庭園を回った後でしたが、特等席に座りました。

さて、ここは?
歩いて来た所を、是非もう一度、ご一緒して頂けますか?(笑)




池泉回遊式庭園ですね。
池には豪華絢爛の錦鯉が泳ぎます。
中々のお金持ちのようです(笑)



高木の美しいモミジ。
歴史も深いようですね。



竹林を抜けると茶室にやって来ました。
あっ!お城が見えました。

 

これはもしかして?
さすが!(笑) お分かりになられましたね。



姫路城西御屋敷跡庭園「好古園」の風景です。




西播磨の秋路を訪ねる記念の旅は、「食」や「過去の思い出」を巡る、“心の旅”になりましたが、姫路は特に何度も何度も通った道です。
錦秋の移ろいの中で、改まって、Jの人生、私の暮らしを問う、二人らしい旅が重なって行きました。


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