to Heart

~その時がくるまでのひとりごと

ベスト・キッド

2010-08-19 18:32:21 | the cinema (ハ行)
最高の師匠がくれたもの──
それは、逃げずに立ち向かう勇気。

原題 THE KARATE KID
製作年度 2010年
製作国・地域 アメリカ/中国
上映時間 140分
脚本 クリストファー・マーフィー
監督 ハラルド・ズワルト
音楽 ジェームズ・ホーナー
出演 ジェイデン・スミス/ジャッキー・チェン/タラジ・P・ヘンソン/ハン・ウェンウェン/ワン・ツェンウェイ/ユー・ロングァン

弱々しい高校生が空手の老師匠と出会い、修行を通じて心身共に強く成長していく姿を描いた1985年公開の名作『ベスト・キッド』のリメイク。
母親の転職で、アメリカから北京に引っ越して来た11歳のドレ(ジェイデン・スミス)は、言葉や文化がまるで異なる環境の違いから、いじめに遭ってしまう。そんなある日、ドレはカンフーの達人であるハン(ジャッキー・チェン)に出会い、猛特訓を開始。抜群の精神力を秘めていたドレは、見違えるように強い少年へ成長していくのだが……。

もうストーリー展開は解っているこの手の作品ですが、今回の主要キャストが魅力的♪
いつもお世話になっている我想―個人映画美的女人blogのmigさん絶賛オススメ中(笑)なので観てきましたよ~♪
字幕版だったので、周りは殆ど大人でしたが、グッときて心がアツくなる、とってもいい作品でした~

丁度どこだったか局は解らなかったけど、つい先日も前シリーズの放送やっていましたね~。ちょっと立て込んでいた時なんだけど、「4」だったかも?

オリジナルでは高校生だった主人公も、ジェイデンくんが主人公なので今回は小学生。
メインも空手からカンフーとなって、あの有名な「ワックス塗る! ワックス拭き取る!」が
「ジャケット着る! ジャケット脱ぐ!」となっていましたが、これはジャッキーのアイデアだということらしいですね
あまり詳しくは覚えていない(ってかもう朧)ですが、
引越し、転校~女の子絡み~イジメ~仕返しの返り討ち~達人に助けられ出会うという流れは変わっていないです。

こういう作品の場合、やはりどれだけ主人公や他のキャストに感情移入できるかというのがカギだと思いますが、
ちょっとオトナには反抗的ではあるけど、女の子の前ではお調子者だったり、普通の気弱だけれど意地もある男の子。
誰でも我が身と照らし合わせても、共感できる平凡さがいいですね。
そしていろんな感情を体験して成長する、、ジェイデンくんは上手かったです

そして感動のもう一つのカギは、師弟のトレーニングの流れだと思いますが、
ここではおきまりの「ロッキー」や「酔拳」などを思い浮かべましたが、

今回、ジャッキーとジェイデン君に与えられたトレーニングの場所がスゴイ
 

天安門や紫禁城、万里の長城、武当山の内部など、ジャッキー効果なんでしょうかやはりセットでは味わえない素晴らしい景観を見せてくれます

そしてドキドキが伝わってくるカンフー大会へ!

壮絶なイジメの結果、ドレ少年が辿りついて、手にしたものは―

ベタで、予定調和は否めませんが、
アクションシーンもかなり迫力だし、親としてはグッと来るガンバル子供のシーンにうるうるし、
可愛い恋愛部分にほっこり~大人も楽しめる作品になっていました。

ラストシーンは感動の少年たちの姿!!
後味爽やかなドラマになっています
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恋愛パズル7話♪

2010-08-19 00:12:45 | Heart pink
              


お待たせしました(笑)
先日放送された『恋愛パズル』恭子ちゃんと阿部君の出演回、Piece 7がアップされました。
あらすじ~キャストの下のボタンクリックで、ストーリーを楽しめます

それにしても恭子ちゃんのラジオドラマなんて、とっても新鮮
またレギュラー番組持ってくれないかしら?
夏ドラもないんだし、ファンは恭子ちゃん不足で弱ってるんだから(爆)
公式サイトでもちゃんと告知して欲しいよ~。
(相変わらずスケジュール欄はぬけてます・・

でも、コレ、1日に何度でも聴けるからかなりお得なんですけどね
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必死剣 鳥刺し

2010-08-18 01:43:26 | the cinema (ハ行)
死ぬことさえ、許されない。
ならば、運命を斬り開くまで。


製作年度 2010年
上映時間 114分
原作 藤沢周平『必死剣 鳥刺し』(文春文庫刊『隠し剣 孤影抄』所収)
脚本 伊藤秀裕/江良至
監督 平山秀幸
音楽 EDISON
出演 豊川悦司/池脇千鶴/吉川晃司/戸田菜穂/村上淳/関めぐみ/高橋和也/小日向文世/岸部一徳

藤沢周平の時代小説「隠し剣」シリーズの中でも、現代に通じる傑作と名高い「必死剣鳥刺し」を『しゃべれども しゃべれども』の平山秀幸が映画化。剣豪であるがゆえに、過酷な運命に翻弄(ほんろう)されていく武士の心情が描かれていく。
江戸時代、海坂藩の近習頭取・兼見三左ェ門(豊川悦司)は、藩主・右京太夫(村上淳)の失政の元凶である愛妾(あいしょう)・連子(関めぐみ)を3年前に城中で刺し殺すものの、寛大な処分によって再び藩主に仕えることに。亡妻・睦江(戸田菜穂)のめいであり、身の周りの世話をしてくれる里尾(池脇千鶴)との日々の中で生きる力を取り戻すが……。

ハドリー・チェイスや、R.チャンドラーなどにわくわくしながらも、一方で10代の頃から浸った池波正太郎や藤沢周平の描く男の世界に惹かれていました。
山本周五郎の武家モノとはまた違った剣客の孤独な世界観を、なぜか若い頃から好きだったです~。
で、私としては山田洋次郎監督の武士の一分ぶりの藤沢原作モノ。最初の『たそがれ清兵衛』が特に好きですが、
時代劇にはちょっと不安のある(ゴメン!)トヨエツの高い声も、セリフが少なめなのでよかった(笑)


主君の愛妾を刺殺する―、それも公然と!
それは死を賭けた行為であったはず。
兼見三左ェ門の人生は、そこで完結するはずであった。
しかし、そうはならなかった。そうさせない力が働いた時、捨てたはずの人生をまた受け入れようと努める。

閉門蟄居の間、
亡き妻の姪の援けを借りながら彼の脳裏を去来する、穏やかだった妻との日々―、
城中での連子の我が侭勝手な振る舞いに、それを許す愚君、振り回される人々のこと―、
民衆の現状を知り、唯一殿に進言できる御別家・帯屋隼人正のこと…、
そして何より腑に落ちない軽すぎる処罰。誰が、何のために?!



1年の無禄の暮らしを支えた姪の里尾との暮らしで生きる力を取り戻した時、再び中老・津田から声が掛かる。
津田は秘剣を会得するという三左エ門に、殿の温情に報いる為御側近くに勤めよというのだが…

平和な江戸時代にあっても、常に己を磨き、いざ鎌倉に務める。
この時代の三左エ門のように、野心のない武士にとってもそうであっただろう。
しかし、その実直で誠実な男が、必死必勝の秘剣を有する剣客であったことから過酷な運命を辿ることになる....

東北の海坂藩の慎ましい下級武士の暮らしぶりを、池脇千鶴演じる里尾の日常で感じられるし、
愚君の贅沢さと、城内で執務する武士たちの様子に哀しき宮仕えを映し、
そして淡々として来るべきクライマックスに引きずり込まれる。。。

そのクライマックスは壮絶です。
おびただしい血が流れます。
しかし、それなくしてはこの物語は終われない。
そこで眼をつぶっては、三左エ門の必死必勝の秘剣・鳥刺しを見逃してしまうのです。。。

生かされていたのは何のためか?!

閉門が解かれたときに職を辞するチャンスがあったように思えたけど、
実際は亡き妻の親戚とか、しがらみもあって無理だったんだろうなと思うけど、、、
脱藩する気でいたんだろうか。

トヨエツ、今度も愛妻家(笑)
武家の娘というよりは町娘のイメージの池脇千鶴ちゃんも頑張っていてよかったです。
美術もさりげなく凝っていて、素朴で美しい彩りの、丁寧な時代劇でした。
コメント (6)
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インセプション

2010-08-15 23:44:04 | the cinema (ア行)
犯罪現場は、
お前の頭の中。

原題 INCEPTION
製作年度 2010年
上映時間 148分
脚本 クリストファー・ノーラン
監督 クリストファー・ノーラン
音楽 ハンス・ジマー
出演 レオナルド・ディカプリオ/渡辺謙/ジョセフ・ゴードン=レヴィット/マリオン・コティヤール/エレン・ペイジ/トム・ハーディ/キリアン・マーフィ/トム・ベレンジャー/マイケル・ケイン

『ダークナイト』の気鋭の映像作家、クリストファー・ノーラン監督がオリジナル脚本で挑む、想像を超えた次世代アクション・エンターテインメント。
コブ(レオナルド・ディカプリオ)は人が夢を見ている最中に、その潜在意識の奥深くにもぐり込んで相手のアイデアを盗むことのできる優秀な人材だった。彼は、企業スパイの世界でトップの腕前を誇っていたが、やがて国際指名手配犯となってしまう。そんなある日、コブの元に“インセプション”と呼ばれるほぼ不可能に近い仕事が舞い込む。

初日鑑賞からかなり間が空いたので、いっそ2回目鑑賞後にちゃんと記事にしようと思っていたら、、、
世は夏休み―
公開からかなり経ってるからスイスイだと思っていた私は、仕事漬けで、世にこんなにオチビちゃんたちがいたことを失念しておりました
8月に入ってから近くのシネコンで2度も挑戦したのに、余りの長蛇の列にめげて未だ2度目の鑑賞ならず、です。

しかし、ノーラン監督が夢を舞台の作品にとり憑かれて10年というだけあって、
アクションやスリラーとしてだけでなく、主人公コブの心の闇が大きく作戦に絡んできて、引っ張っていってくれます。
超、個人的なものであるはずの夢が、意図的にシェアされる。いや、シェアできる、お話。面白かったです!
仕掛けは難解ですが、ちゃんと説明もあり観客が置いていかれることはないです。

サイトー(渡辺謙)が持ちかけた危険なミッション"インセプション"
アーサー(J.ゴードン=レヴィット)は回避したかったが、コブは最大の望みの為にこれを最後と引き受ける。
標的はサイトーのライバル企業の御曹司ロバート(キリアン・マーフィ)。
不可能に近いミッションのためのメンバーは義父の大学教授マイルズ(マイケル・ケイン)に、優秀な建築科の学生(エレン・ペイジ)を紹介してもらい、
夢の共演者として必要な偽造のスペシャリストやクスリの調合師を得て、チームの挑戦はスタートするが…

いや~、わくわくもドキドキも切なさも盛り込まれていて、
レオを始め大好きなジョセフ・ゴードンくんやマイケル・ケインにキリアン・マーフィなど好みのキャストが多数
しかも、それぞれが魅力的な見せ場があり、とっても楽しめました!

ミッション実行の機内のシーンなどはスパイ大作戦を初めてみた時のような緊張と興奮がありました!
ここから怒涛の夢・夢・夢・夢と、何層にもなるミルフィーユ状態の世界でのバトルが展開されるのですが、
スローが多用されている映像も、時間軸がずれていることでかなり効果的

ここでもレオは愛に苦悩する男でしたが、
いつもラストがハンパないですよね?「レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで」にしても「シャッター アイランド」も、、、
もっといえば「ブラッド・ダイヤモンド」も。。。独身ではありましたが.....
コチラも最後は解釈の分かれるところでしょうかそれでもやはり、レオの作品にハズレなし!
大満足でした

東京の超高層ビルとカルガリーの山。パリの美しい通りとモロッコはタンジールのエキゾチックな町並み。
そして伝統的なロンドンに近代的なLAという極端に異なる体験をしたという撮影スタッフは、
6カ国それぞれで別の撮影スタッフが必要だったとか、
予告でも使われていたレオとエレンのカフェ爆破シーンの、ギリギリまで実際に撮影したかった監督やスタッフの苦労とか、
特にノーラン監督お気に入りのロンドン飛行船格納庫での、巨大セットで格闘するスタントなしのジョセフくんの、例のホテルでのアクションシーンのくだりなど、
談話形式で語られるプロダクションノートは読み応えがありました。


それにしても本当に残念なのは、レオ来日会見など、忙しくてチェック不足で、テキストでしかみてないこと。
少しだけ謙さんと、羽鳥クンのインタビューに答えてるところをみれたぐらい、、本当に勿体無かった!
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今夜の堂本兄弟♪

2010-08-15 22:36:34 | Heart pink
今夜もいつもの23時15分スタート

ゲストはまさかの(笑)なぎら健壱サン
セッションするのは「生活の柄」????

そうそう、
先日10日の収録、1回目のゲストは、塚本高史さんだったんですね~
恭子ちゃんとはこの秋の2作品でもご一緒なので、谷原さんに次いで共演回数が多い俳優さんになりましたね♪
恭子ちゃんと同じ年なのは知っていましたが、高校も同じなんですね。
タッキーと同じように、男女を感じさせない仲のよさ、
光ちゃん、お話振ってくれないかなぁ~
OAが待ち遠しいなぁ~
  。。
     。
       。 ・・・

『恋愛戯曲』の公式HPにやっと作品情報
が追加されました~
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ぼくのエリ 200歳の少女

2010-08-14 10:45:46 | the cinema (ハ行)
怖ろしくも、哀しく、美しい12歳の初恋
原題 LAT DEN RATTE KOMMA IN/LET THE RIGHT ONE IN
製作年度 2008
製作国・地域 スウェーデン
上映時間 115分 映倫 PG12
原作 ヨン・アイヴィデ・リンドクヴィスト 『モールス』(ハヤカワ文庫刊)
出演 カーレ・ヘーデブラント/リーナ・レアンデション/ペール・ラグナー

ヴァンパイアの恐怖や哀しみと同時に、孤独な少年の切なくも美しい初恋を繊細に描ききり世界中で絶賛の嵐が巻き起こったスウェーデン発ヴァンパイア・ムービー。

ストックホルム郊外の小さな町。集合住宅に母親と2人で暮らす12歳の少年オスカー。同級生のイジメに苦しみながらも、誰にも助けを求めることが出来ず、ただ復讐を夢想してはじっと堪え忍ぶ日々。そんなある晩、彼はひとりの謎めいた少女と出会う。彼女は、オスカーの家の隣に父親と引越してきたばかりの少女エリ。やがて、同じ12歳だという彼女と毎晩のように言葉を交わすようになり、自分よりも大人びた彼女に次第に心惹かれていくオスカー。その頃、町ではおぞましい殺人事件をはじめ奇妙な出来事が立て続けに起こり…

悠に30℃を越す猛暑の中、見に行ってきました。
辿りついた銀座の小さなロビーは人で溢れ、まだ開演に間があるというのにチケットはもう最前列が残り僅かという人気ぶり。
ヴァンパイアに恋する少年の物語、良かったです......

冒頭、長い長いただ暗い画面のあと、降りしきる雪、無感動な少年の一日の終わり。。

ある晩この町に越してきた一人の少女と男。
その晩から静かに町は変わりはじめ、オスカーの孤独な心にも変化が、、、

そう、この静かで美しい作品は、
イジメに苦しみながら、誰にもそのことを言えず、孤独にふんばっている少年と、
永遠に12歳の容姿のまま、ヴァンパイアとして生き続けるしかないエリの、
ラブストーリーというよりは友情・・むきだしの孤独を分かち合うふたりの物語でした。

オスカーには口うるさくて優しい母親も、離れて住んでいても会えば優しい父親もいるけど、
彼の心の闇には気づかない。
でも、エリは彼の心を突き動かした。たった一言で。

シンとして静か。冷え冷えとして美しいフォトジェニックな画面。
でも、血が滴り、アレコレ飛び散ります。
惨いシーンもありながら、
なぜかヴァンパイアとして生きていかねばならなくなったエリの孤独と、愛と別離―
そんな彼女を理解し恋する男の殉愛。
そんな彼女に勇気を貰い、惹かれながらも人を殺さずに生きられないヴァンパイアに距離をおこうと悩むオスカーの心理…

ここを去って生き延びるか。
とどまって死を迎えるか。


しかし―。恋にたちどまったとしても、死を迎えることはできないエリ――
だって、「生きるってことは、そういう事じゃない?」
……ずっと12歳でも、彼女の言葉は説得力がありました。

ここを去って生き延びることも考え、
しかしとどまって死をむかえることもしなかった。。。生きるってことは――!!

孤独と理解と、生きるという事。
ツッコミどころもあるけれど、音の使い方、画面の明暗の切り替えが素晴らしく、
まだ幼い二人を襲う生々しさと痛々しさが際立って見えました。


崖の淵を歩かされているような、少年のイジメ――。余談ですが、
オスカーの心を突いたエリのセリフは、「ストロベリー・オンザ・ショートケーキ」のまなと(タッキー)と唯(恭子ちゃん)のシーンを思い出していました。
やっちゃいなょ」「キミがそのいじめっ子をやっつけるの
小悪魔なセリフをはいても、天使な恭子ちゃん・・
久しぶりに第1話から観てみたくなりました.....
コメント (12)
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恋愛パズル

2010-08-13 20:57:49 | Heart pink
パソコンでもとりあえず聴けるらしい。TOKYO FM
やっと恭子ちゃんと阿部くんの名前がキャスト欄に追加されてます恋愛パズル
もう直ぐですよ~

============================================================

              

なかなか可愛いお話でしたね
30分番組だし、夏休みだし。解りやすくて、臨場感もあって(例のショーのあたり)楽しかったです♪

恭子ちゃんのキャラは、「まっすぐな男」の鳴海ちゃんにも似てたけど、
顔が見えない分、「クリスマスなんて~」の冬美チャンを想像しながら聴いてました。
阿部くんはテレビ「花より男子」の時より、なんだか声が若いと感じました溌溂としてよかったです

昨日はバタバタと時間が押し迫ってからのお知らせでしたが、
聴けなかった方、心配することはないですよ~
公式HPのストーリーが更新されたら、各EPのMp3 Dawuroad ボタンで聴くことができるようです
早く7話までアップされるといいですね
  
                  8/14 追記
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今夜の堂本兄弟♪

2010-08-08 23:05:23 | Heart pink
今夜もいつもの フジ 23時15分~

ゲストは稲垣吾郎さん(SMAP)
セッションするのは「This is love」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

久しぶりに彩野ちゃんのブログに、恭子ちゃんが登場してますね~「ワンワン会」
ほしのあきちゃんとはメロンちゃんのベッドを買いにもお出かけしたみたいですね
メロンちゃん絡みでは他にもいくつかのブログに画像(メロンちゃんの)つきで登場してました
秋ドラの撮影も始まって、堂本の収録やら他のテレビ出演などをこなしながらも、
オフにはお友達とちゃんと楽しんでる様子がちらほら入ってきて、なんとなく嬉しい気分になります♪
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今度はラジオ?

2010-08-02 22:11:48 | Heart pink
同じホリプロの阿部力くんの公式に、
恭子ちゃんのラジオドラマ出演情報が
T-FM「LOVE=PLATINUM 恋愛パズル

脚本は相沢友子さん
阿部くんと恭子ちゃんの出演は第7話 8月13日夜9時~となっていますが、
関西や中部など、地方によって放送日はちがうようなのでご注意

恭子ちゃんのラジオ出演も久しぶりだし、
阿部クンとは『未来講師めぐる』での共演以来ですね
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今月の気になる作品

2010-08-02 21:16:17 | Weblog
7月中旬に梅雨明けしてから連日30℃越えの厳しい暑さ 。。・。。。゜゜
皆さんお元気ですか?ちゃんと食欲はありますか~
夏バテ知らずの私でしたが、それももぅ過去のこと(苦笑)
アップアップしながらやっと生きています(大袈裟゜。。・。。・

毎度この時期は忙しく、映画館に通えませんが、
インセプション」「必死剣 鳥刺し」は鑑賞済み。感想は近日中に



キャタピラー
寺島しのぶ......地元での上映もなく、1日1回だけの上映とかかなり厳しいです。

8月14日(土)公開
ベスト・キッド
ジェイデン・スミス/ジャッキー・チェン

瞳の奥の秘密
第82回アカデミー賞外国語映画賞を受賞したサスペンス・ドラマ。スペイン/アルゼンチン



8月21日(土)
小さな村の小さなダンサー
オーストラリア映画。ぅ~~ん!地元での公開がないのですが、観れるかな

     
今月は"ベスト・キッド"以外は地元上映がなく、厳しいです。。。
でも、来月は恭子ちゃんのラブコメ(これも上映館が少なく、、しかも私的に馴染みのないミニシアター系)
でも9月下旬だし、頑張って通うのだ~
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今夜の堂本兄弟♪

2010-08-01 22:56:57 | Heart pink
今夜もいつもの時間
フジ 23時15分~
ゲストは桐谷美玲さん(ごめんなさい存じませんで、ググリましたぁ~モデル出身の方なんですね。)
セッションするのは「STEADY ~ひまわり」歌のゲストはSPEEDです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

今年の冬にもやっていた"フジテレビ On Demand ドラマレジェンド"
フジテレビの名作20タイトルをワンコインで
もちろん金城・啓吾、深田・真生コンビの「神様、もう少しだけ」も
期間は9月30日まで。コチラ




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明日、

2010-08-01 01:09:47 | Weblog
フジテレビ
ボクらの時代」に大輔くん出演予定。
8月1日(日)7:00~7:30
今回はどんな表情がみられるでしょうか、楽しみです♪

あと、日経とくに目新しくはない内容ですが、
もう一つのプロは「王道の、」クラシックだったんですね 



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