今年も3月11日が巡ってきました。
ジュリーのオフィシャルに勿忘草が咲きましたね。
今年は左下にちょこんとかわいい笑顔のふたりも。
こちらは会津の縁起物、ちいさな起き上がり小法師なんですね。
思わずこちらも微笑んでしまうピースなフェイスでありながら、転んでも転んでも何度でもすぐ起き上がるタフな強さ。
東日本大震災から見事に立ち上がり、着実に復興を歩んでこられた人々のひたむきな力強さも感じます。
年月が経っても悲しみが完全に消えることなど決してないのかもしれませんが、すこしだけでも辛さや悲しさを薄めてくれていたらいいなぁ。
彼の被災地に思いを馳せつつ、今年も祈りました。
今年は正月元旦に起きた能登半島地震に衝撃を受け、地震災害の恐ろしさをまた痛切に思い出しました。
なかなか進まぬ復興にも心痛み、その痛みは13年前の震災の記憶とも重なります。
能登の復興も少しずつでも良き方向に進んで行くことを願ってやみません。
このところジュリーの歌もほぼ聴かずに過ごしていたけれど、今宵は少しだけ聴いて眠ろうかな。
これからの一歩一歩、お力になれることがあればと思うのですがなにもできず・・
ここに書き込むことで息抜きになれば、いつでも寄ってくださいね。
少しずつジュリー記事も復活させますー。
ピノさん、食欲旺盛になってきました。
本当にありがとうございました。
心にしみました。
手術も無事終わり、少しずつですが
体調も戻ってきているので、
これからの治療のサポートを一歩一歩、
寄り添って進めていければ…と思っています。
ピノちゃん、これからも、
ゆったりまったり過ごせますように。
きょうが手術だったのですね。
難しいご病状とのことですが、なんとかよき方向へご回復を!と願っております。
目まぐるしく準備やお世話、あんずさんの心も体もお疲れだと思います。
じんわりとあったかなエネルギーに満ちたジュリーの歌は心によく効く栄養剤。
ほどよく摂取して元気回復を。
でも泣きたい気持ち我慢しすぎず、ときどきは開放してくださいね。
いろいろ大変な中、ピノのご心配いただきありがとうございます。
きょうもまったり過ごしてました。
3.11を思う勿忘草、可憐でいて気品がありますね。
今年もそっと寄り添うジュリーのお心がやさしい。
勿忘草の薄紫色、気品があります。
起き上り小法師、かわいいなぁ。
ピノちゃん、体調が上向きになってきて、
よかったです🧡
…私にとって青天の霹靂で、
父の体にわるいものが見つかりました。
去年の11月頃からお腹が張る…と言っていて、
かかりつけ医に紹介状を頂き、総合病院に行ったら、あ…っという間に入院、明日手術です。
また、主治医から手術で取り切れるものではない…とはっきり言われました。
母の闘病で慣れていたつもりでいましたが、
ここのところ、ふとした時に泣きたい気持ちに
なっていました。
…でも、ジュリーさんの歌を聞くと、
本当に元気が出てくるんですよ。
これから、なかなか超えられそうにない壁が、
立ちはだかる時があるだろうけれど、
普段の生活にちょっとしたユーモアと、
ジュリーさんの歌は、かかせません。
そして、今年も自分なりに、
被災地に思いを馳せて…。