きんぴらにっき 

ジュリーと猫と日々のこと・・

サリー インタビュー記事読みました

2014-03-09 22:42:00 | ジュリー 記事

花粉が飛んでますね・・
くしゃみが出始めると止まらない
ジュリーは大丈夫でしょうか?

お芝居のお稽古進んでるのでしょうねー。
先日の新聞写真のジュリーに衝撃をうけつつも(しつこい?まだ慣れません)、着流しジュリーに期待を寄せております

先日ジュリ友さんに教えていただいた サリー・・岸部一徳さんへのインタビュー記事 やっとゆっくり読んでまいりました。
もうあちこちで皆様書いてらっしゃるので今更ですけどね。いちおう貼ります。

http://www.t-walkers.com/Ittoku-Kishibe-Interview.pdf
Special Interview
名優& 伝説のベーシスト岸部一徳インタビュー!

今や“ 名優” と言っても過言ではないほど、数々の映画やドラマでいぶし
銀の存在感を放ち続けている俳優=岸部一徳。若い世代の人たちには岸部
一徳の俳優の顔しか知らない人も多いかもしれないが、元々ミュージシャン
であり、凄腕のベーシストであり、日本が誇るあの伝説の人気GS グループ=
ザ・タイガースのメンバーとして一世を風靡した男でもあるのだ。


と、始まっております。
これは昨年夏のインタビューらしいです。年末のタイガースコンサートに向けて、の意味もある取材だったのでしょうね。タイガースメンバーのインタビューと言ったらほとんどピー。でもロックジェットでタローとトッポもあったし。で、サリーもあったんだぁー。・・・・肝心のジュリーのがない、というのはやはりさびしいと言うか不自然と言うか。ジュリーも音楽雑誌のインタビュー出てほしいなぁー・・と切に願います。ロックジェットは絶対交渉してると思うのですが・・ダメなのかしらねぇ?

まぁとにかく、サリーのインタビューです。冒頭「もう音楽はやめてるから音楽に関するインタビューなんて大丈夫かな?」なんて謙遜気味のところがまたサリーらしく素敵です。こんなに謙遜してたサリーがけっきょくタイガースライブの音楽の要になってましたものね。すばらしい!さすがジュリーのいちばんの男!
すべてにおいて自慢気味に語っていたトッポさんと違ってすべて控えめだけどしっかり芯のあるお言葉。いいねぇ音楽を始めたいきさつの話から始まってもちろんタイガースの話もあり・・。
で、このインタビュアーさんがまたすばらしい!
♪ 沢田研二さんはタイガース時代から岸部さんをずっと兄のように慕っていらっしゃっるように思うのですが、岸部さんから見たアーティスト=沢田研二、人間=沢田研二について聞かせて頂けますか?

おぉー!この質問。うんうん。ここはぜひサリーの想うジュリーについて語っていただきたい!と思いきや・・

10 代の頃からずっと付き合って、音楽を一緒にやってきて、僕が音楽を辞めてからも会ったりして、その二人の関係性の中で彼がどういう人かっていうのはあまり人に言ってもしょうがないし、言う必要もないと思うんです。

「二人の関係性の中での彼」 わはー、その言葉だけで萌えてしまった で、そこは他人に話すべきところではないのですね・・。も~、憎いねぇ~!サリーの中のジュリーはサリーだけのもの 聞きたいけど・・しょうがないわぁ。でもそのあとにちゃんと

ただ、外から見る人がなるほどなあって納得できるところだけで言うと、やっぱりスターという場所を通った人。
ほとんどの人が通れない、経験できない所を、彼がタイガースというグループから始まったとしても、その後ソロになってジュリーという形で今もずっと続けているっていうことは偉いなと思いますし、尊敬しますね。


という客観的なところは述べてらっしゃいますね。はい。
夏木マリさんのラジオで話していた時もそうだけど、サリーの話し方はとても穏やかでへんな飾りがなくて。淡々としてるけどじわっと味わいがあるような。魅力あるお方です。
さすがJ-1優勝者 その安定感ある魅力でこれからもジュリーと末永~~く、お幸せな関係を続けていただきたいt願います。ま、なにものもお二人の仲を離すことはできそうにないですけど。
 

コメント
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