ファミコンの名作アドベンチャー「オホーツクに消ゆ」に寄せて寄せて寄せすぎて寄りきりで白鵬の勝ちくらい寄せて作られた夢いっぱいの新作ゲーム『偽りの黒真珠』(ハッピーミール社)。
なんてったってキャラクター・デザイン担当が荒井清和さんですからね。寄せるどころかご本人登場ですからね。こりゃ「オホーツク」ファンにはタマラん企画なワケですよ。 NINTENDO Switch で遊ぶ最新作なのにあえて「ドット絵(使用色数、制限あり)」+ファミコン仕様音源(PSG3和音+1ノイズ) 縛りですからね。 さて、このゲームにキノコさんは音楽制作では全く関わっていないのですが、なぜか「出演」させていただいております。コインロッカーの管理人というチョイ役ですね。セリフがいくつかあるんですが、画像をご覧ください。「ギャフンといってみよう」って言ってます。このセリフを言う人はおそらく世界にワタシ1人だけですからね。間違いなくこの管理人さんはワタシですね。 どうやら聞く話によるとこの管理人さんの顔を描いたのは荒井清和さんではなく、ハッピーミールの関社長。最初から国本に似せて描いたのではなく、描いた後に何気なく「似てるなー」と気づいて「こりゃおもしろい」ということでキノコさんに「セリフとかどうですか?」と提案してくださった経緯があるんです。 YouTube LIVE「ギャフンといってみよう」はほとんど世の中に知られてない番組なので、「偽りの黒真珠」で遊んでるプレイヤーの1%くらいしかこの部分に引っかからないと思うんですよね。99%の方はスルーだと思います。 そして通常「ギャフン」を使うセリフだと「ギャフンと言わせてやる」が正しく「ギャフンといってみよう」という言い方はありえないですから、「このスクリプト書いた人、日本語知らないんじゃない?」と思われても致し方ない感じです。でも本当にユカイなチョイ役を与えていただき、大カンゲキです。ハッピーミール社、関社長の「遊び心」、大好きです♡
なんてったってキャラクター・デザイン担当が荒井清和さんですからね。寄せるどころかご本人登場ですからね。こりゃ「オホーツク」ファンにはタマラん企画なワケですよ。 NINTENDO Switch で遊ぶ最新作なのにあえて「ドット絵(使用色数、制限あり)」+ファミコン仕様音源(PSG3和音+1ノイズ) 縛りですからね。 さて、このゲームにキノコさんは音楽制作では全く関わっていないのですが、なぜか「出演」させていただいております。コインロッカーの管理人というチョイ役ですね。セリフがいくつかあるんですが、画像をご覧ください。「ギャフンといってみよう」って言ってます。このセリフを言う人はおそらく世界にワタシ1人だけですからね。間違いなくこの管理人さんはワタシですね。 どうやら聞く話によるとこの管理人さんの顔を描いたのは荒井清和さんではなく、ハッピーミールの関社長。最初から国本に似せて描いたのではなく、描いた後に何気なく「似てるなー」と気づいて「こりゃおもしろい」ということでキノコさんに「セリフとかどうですか?」と提案してくださった経緯があるんです。 YouTube LIVE「ギャフンといってみよう」はほとんど世の中に知られてない番組なので、「偽りの黒真珠」で遊んでるプレイヤーの1%くらいしかこの部分に引っかからないと思うんですよね。99%の方はスルーだと思います。 そして通常「ギャフン」を使うセリフだと「ギャフンと言わせてやる」が正しく「ギャフンといってみよう」という言い方はありえないですから、「このスクリプト書いた人、日本語知らないんじゃない?」と思われても致し方ない感じです。でも本当にユカイなチョイ役を与えていただき、大カンゲキです。ハッピーミール社、関社長の「遊び心」、大好きです♡