爺の世間ばなし

思いつくままのお喋り

和洋レストラン

2018年05月15日 | 日記

信越線古津駅の近くに赤い屋根の和洋レストラン「さんとらっぷ」がある、10年以上前に初めて訪れた時は、二人の若い女性が経営する女性客を対象にした喫茶と和洋の食事処だった。

何回か利用したが、何時も女性のグループが多かった、量的にも多くないし、一般食堂では味わえない素材や味に趣向を凝らしたレディス定食は、男の爺もお気に入りで好んで食べた。

ゴールデンウイークも終わって静かになった11日、久しぶりに訪れた、二人のオーナーが、何時も「美味しかったよ」と料理を褒めたり、励ましてくれる家内に寄り添いながら嬉しそうに迎えてくれた。

今では、子供から年寄りまで利用できる豊富なメニューが用意され、家族連れやパーティーなどで繁盛しているようだ、当日は人気メニューのパスタを食べ、天然酵母を使った自家製パンも忘れずに買ってきた。

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