爺の世間ばなし

思いつくままのお喋り

年末ジャンボ宝くじ

2019年12月05日 | 日記

12月3日は大安、ささやかな縁起を担いでジャンボ宝くじを買いに、いつもの売り場へ。当たりそうな宝くじを50枚を見繕ってくださいと言ったら、「ハイ分かりました」と言って渡された。

当選確率2000万分の一の1等が当たるとは思っていないが、もしか「3等100万円でも当選としないかな」と淡い希望を抱きながら、6等300円が5枚、たまに5等3000円が一枚当たる程度で終わる。

東京ドーム(55000人収容)364個分の人の中から一人当選するという途方もない確率では、負け惜しみになるが、運が良くて当たるのか、運が悪くて当たるのか、どちらとも言えない気もする。

もしも当たったらどうしようと、リアルに考えたりして、取らぬ狸の皮算用を楽しみながら、果たして今年の大みそかに発表される結果は如何なるやら。結果が出たところで新年を迎える。

 


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