『ライアン・ダンジー引退』
早いもので5月末。
日に日に暑くなってきましたが6月に入ると梅雨の季節。
日本独特の湿気が多い季節で 体の管理も大事になりそうです。
モータースポーツの3大レースと言われているインディ500とF1モナコGPが本日(明日)開催されます。
ちなみにもう1つのルマン24時間レースは6月17日~18日に開催。
(トヨタは昨年の苦い経験があるので3台体制で優勝を狙います)
また、今日から開幕の世界卓球、全仏テニスも開幕。
今年の世界卓球個人戦、ダブルス、混合ダブルスでのトーナメントになります。
特に女子は石川選手(6位)、平野美宇選手(8位)、伊藤美誠選手(10位)と世界ランキング10位以内に3人と
最強の布陣です。特に平野選手は 先のアジア選手権で世界ランキングの中国選手(1,2、5位)を破り優勝したことで
大いに期待ができます。
・テレビ東京サイト:http://www.tv-tokyo.co.jp/wttc2017/player/
クレーコートの全仏テニス、クレーの覇者ナダル選手の復活と錦織選手の活躍に期待。
1月に開幕したアメリカのAMA SX(スーパークロス)ほぼ毎週開催で全17戦が終了。
・450クラス:ライアン・ダンジー(KTM)
・250西地区:ジョシュ・ヒル(カワサキ:名門プロサーキット)
・250東地区:ザック・オズボーン(ハスクバーナ)
・最終戦(ラスベガス)http://setagayaracing.net/features/25963.html
→ こちらのサイトで https://www.youtube.com/watch?v=2-tYpDcTcKQ(450クラス)
https://www.youtube.com/watch?v=oCf-YU9NWgI(250クラス東西対抗)
チャンピオンのライアン・ダンジー
最後までチャンピオン争いを繰り広げた イーライ・トマック
悲願の250クラスチャンピオン ザック・オズボーン(一時期世界選手権にも参戦)
そして、ナショナル開幕(既に本日2戦目)を前に 以前から噂があったR・ダンジーが引退(27歳)
過去の栄冠を見ると まだまだチャンピオンを獲得できそうですが 16歳からデビューし 年間29戦:450クラス
(19戦:250クラス)の長丁場で常に上位をキープすることは 体力的、精神的に大変であります。
リッキー・カーマイケルやライアン・ビロポート等も全盛期の時に引退していることを見ると
納得できるかもしれません。尚、現役最年長はチャンピオン保持者のチャド・リード(35歳)
ライアン・ダンジー 引退ニュース:http://setagayaracing.net/news/26095.html
映像:http://setagayaracing.net/news/26106.html
※TheNewsmoto サイトより
尚、スーパークロス、モトクロス最多勝利は以下のレジェンド・ライダー
・スーパークロス:ジェレミー・マクグラス(72勝)
・モトクロス :リッキー・カーマイケル(102勝) 全日本MX第4戦に再来日予定。
引退の代わりに新たなスターの誕生に期待したいものです。
早いもので5月末。
日に日に暑くなってきましたが6月に入ると梅雨の季節。
日本独特の湿気が多い季節で 体の管理も大事になりそうです。
モータースポーツの3大レースと言われているインディ500とF1モナコGPが本日(明日)開催されます。
ちなみにもう1つのルマン24時間レースは6月17日~18日に開催。
(トヨタは昨年の苦い経験があるので3台体制で優勝を狙います)
また、今日から開幕の世界卓球、全仏テニスも開幕。
今年の世界卓球個人戦、ダブルス、混合ダブルスでのトーナメントになります。
特に女子は石川選手(6位)、平野美宇選手(8位)、伊藤美誠選手(10位)と世界ランキング10位以内に3人と
最強の布陣です。特に平野選手は 先のアジア選手権で世界ランキングの中国選手(1,2、5位)を破り優勝したことで
大いに期待ができます。
・テレビ東京サイト:http://www.tv-tokyo.co.jp/wttc2017/player/
クレーコートの全仏テニス、クレーの覇者ナダル選手の復活と錦織選手の活躍に期待。
1月に開幕したアメリカのAMA SX(スーパークロス)ほぼ毎週開催で全17戦が終了。
・450クラス:ライアン・ダンジー(KTM)
・250西地区:ジョシュ・ヒル(カワサキ:名門プロサーキット)
・250東地区:ザック・オズボーン(ハスクバーナ)
・最終戦(ラスベガス)http://setagayaracing.net/features/25963.html
→ こちらのサイトで https://www.youtube.com/watch?v=2-tYpDcTcKQ(450クラス)
https://www.youtube.com/watch?v=oCf-YU9NWgI(250クラス東西対抗)
チャンピオンのライアン・ダンジー
最後までチャンピオン争いを繰り広げた イーライ・トマック
悲願の250クラスチャンピオン ザック・オズボーン(一時期世界選手権にも参戦)
そして、ナショナル開幕(既に本日2戦目)を前に 以前から噂があったR・ダンジーが引退(27歳)
過去の栄冠を見ると まだまだチャンピオンを獲得できそうですが 16歳からデビューし 年間29戦:450クラス
(19戦:250クラス)の長丁場で常に上位をキープすることは 体力的、精神的に大変であります。
リッキー・カーマイケルやライアン・ビロポート等も全盛期の時に引退していることを見ると
納得できるかもしれません。尚、現役最年長はチャンピオン保持者のチャド・リード(35歳)
ライアン・ダンジー 引退ニュース:http://setagayaracing.net/news/26095.html
映像:http://setagayaracing.net/news/26106.html
※TheNewsmoto サイトより
尚、スーパークロス、モトクロス最多勝利は以下のレジェンド・ライダー
・スーパークロス:ジェレミー・マクグラス(72勝)
・モトクロス :リッキー・カーマイケル(102勝) 全日本MX第4戦に再来日予定。
引退の代わりに新たなスターの誕生に期待したいものです。
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