『令和2年 年末を迎えて』
今年も早いものであと10日程になりました。
今年は1月末に発生したコロナウィルスによる感染拡大で 今までの生活が一変致しました。
益々寒さが増して感染がおさまらない中 感染対応に携わっている医療関係者の方々に敬意を致します。
各人が感染予防に気を配り 早く以前の様な元の生活に戻れるよう願うばかりです。
毎年、年末年始はスポーツが盛んに行われます。
明日は男女の高校駅伝が開催。また、サッカー、ラグビー、バレー、バスケットボールなど団体スポーツが
開催される。今年は国体など主要大会が中止になる中 県代表として出場するチームの熱戦に期待致します。
Vリーグは12月初旬に今年の試合が終了。1月初旬に再開致します。
前半戦を終了して順位は以下の通りです。
■ 女子
1位:東レ 13勝0敗(37P)
2位:JT 11勝2敗(32P)
3位:NEC 10勝3敗(31P)
4位:デンソー 9勝4敗(28P)
5位:岡山 7勝6敗(19P)
6位:久光 6勝7敗(20P)
7位:埼玉上尾 6勝7敗(19P)
8位:トヨタ車体 4勝9敗(13P)
9位:KUROBE 4勝9敗(11P)
10位:日立 4勝9敗(10P)
11位:姫路 2勝11敗(8P)
12位:PFU 2勝11敗(6P)
今年は勝利数の多いチームが上の順位になります。(勝利数が同じの場合 ポイントが大きいチームが上になります)
※3P:3-0又は3-1、2P:3-2、1P:2-3、 0P:0-3(セット数)
特に今シーズン検討しているのがKUROBE.昨シーズンは惜しくも1勝のみでしたが 前半戦までで4勝。
下位のチームも混戦状態で 連勝すれば上位に浮上できる順位となっています。
そしていまだ無敗の東レ。キャプテンの黒後選手、石川選手、そして頼れるクラン選手と攻撃陣の充実と
若手を中心とした結束力のあるチームで現在首位をキープしています。
上位4位までのチームが決勝リーグに進出。
■ 男子
1位:ウルフドック 11勝3敗(32P)
2位:パナソニック 11勝3敗(32P)
3位:サントリー 10勝2敗(28P)
4位:ジェイテクト 10勝4敗(26P)
5位:JT 7勝7敗(23P)
6位:堺 7勝7敗(21P)
7位:東レ 4勝10敗(20P)
8位:FC東京 4勝10敗(13P)
9位:VC長野 1勝13敗(6P)
10位:大分三好 0勝14敗(3P)
男子の上位は混戦状態。ウルフドックはポーランド代表のクレク選手(205cm)が得点源の核となっています。
決勝リーグは上位3位までとなる為、最終戦までもつれそうです。(男子は同チームと4回対戦、合計36試合と長丁場です)
そして16日から開催の天皇杯、皇后杯バレー。明日 男子の決勝が行われます。女子は今日決勝。
女子はリーグ戦上位の2チームの対戦。男子はくしくも昨年のVリーグ決勝と同じ対戦となりました。
準決勝までは無観客試合でしたが 決勝は人数制限の中 観客を入れての試合となります。
今年を締めくくる試合となります。
尚、試合の様子は以下の番組で放送されます。
・皇后杯決勝(女子):JT 対 東レ
12月20日 AM0:50~ NHK BS1 (録画)
・天皇杯決勝(男子):ジェイテクト 対 パナソニック
12月20日 PM4:00~ NHK BS1 (Live放送)
今年も早いものであと10日程になりました。
今年は1月末に発生したコロナウィルスによる感染拡大で 今までの生活が一変致しました。
益々寒さが増して感染がおさまらない中 感染対応に携わっている医療関係者の方々に敬意を致します。
各人が感染予防に気を配り 早く以前の様な元の生活に戻れるよう願うばかりです。
毎年、年末年始はスポーツが盛んに行われます。
明日は男女の高校駅伝が開催。また、サッカー、ラグビー、バレー、バスケットボールなど団体スポーツが
開催される。今年は国体など主要大会が中止になる中 県代表として出場するチームの熱戦に期待致します。
Vリーグは12月初旬に今年の試合が終了。1月初旬に再開致します。
前半戦を終了して順位は以下の通りです。
■ 女子
1位:東レ 13勝0敗(37P)
2位:JT 11勝2敗(32P)
3位:NEC 10勝3敗(31P)
4位:デンソー 9勝4敗(28P)
5位:岡山 7勝6敗(19P)
6位:久光 6勝7敗(20P)
7位:埼玉上尾 6勝7敗(19P)
8位:トヨタ車体 4勝9敗(13P)
9位:KUROBE 4勝9敗(11P)
10位:日立 4勝9敗(10P)
11位:姫路 2勝11敗(8P)
12位:PFU 2勝11敗(6P)
今年は勝利数の多いチームが上の順位になります。(勝利数が同じの場合 ポイントが大きいチームが上になります)
※3P:3-0又は3-1、2P:3-2、1P:2-3、 0P:0-3(セット数)
特に今シーズン検討しているのがKUROBE.昨シーズンは惜しくも1勝のみでしたが 前半戦までで4勝。
下位のチームも混戦状態で 連勝すれば上位に浮上できる順位となっています。
そしていまだ無敗の東レ。キャプテンの黒後選手、石川選手、そして頼れるクラン選手と攻撃陣の充実と
若手を中心とした結束力のあるチームで現在首位をキープしています。
上位4位までのチームが決勝リーグに進出。
■ 男子
1位:ウルフドック 11勝3敗(32P)
2位:パナソニック 11勝3敗(32P)
3位:サントリー 10勝2敗(28P)
4位:ジェイテクト 10勝4敗(26P)
5位:JT 7勝7敗(23P)
6位:堺 7勝7敗(21P)
7位:東レ 4勝10敗(20P)
8位:FC東京 4勝10敗(13P)
9位:VC長野 1勝13敗(6P)
10位:大分三好 0勝14敗(3P)
男子の上位は混戦状態。ウルフドックはポーランド代表のクレク選手(205cm)が得点源の核となっています。
決勝リーグは上位3位までとなる為、最終戦までもつれそうです。(男子は同チームと4回対戦、合計36試合と長丁場です)
そして16日から開催の天皇杯、皇后杯バレー。明日 男子の決勝が行われます。女子は今日決勝。
女子はリーグ戦上位の2チームの対戦。男子はくしくも昨年のVリーグ決勝と同じ対戦となりました。
準決勝までは無観客試合でしたが 決勝は人数制限の中 観客を入れての試合となります。
今年を締めくくる試合となります。
尚、試合の様子は以下の番組で放送されます。
・皇后杯決勝(女子):JT 対 東レ
12月20日 AM0:50~ NHK BS1 (録画)
・天皇杯決勝(男子):ジェイテクト 対 パナソニック
12月20日 PM4:00~ NHK BS1 (Live放送)
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