『バレーボール・ネイションズリーグ(VNL)』
新型コロナ感染人数が徐々に減少していますが ワクチン接種の割合が増えるのがこれからの状況です。
医療関係者をはじめワクチン接種に尽力頂いています各自治体の関係者の皆様に敬意を表します。
いつ感染するかわからない現状、各個人が感染しないように注意することが大切となります。
既に3月からF1、モトGP(WRCは1月開幕)などのモータースポーツが開幕していますが
5月、6月開幕のシリーズがあります。
・5月23日~ WSB(ワールドスーパーバイク選手権)全13戦(各3レース 全39レース)
昨年全日本チャンピオン(JSB1000クラス)野佐根航汰選手が参戦
・6月5日~ WTCR(世界ツーリングカーカップ)全8戦
・6月20日~ DTM(ドイツツーリングカー選手権)全8戦
・6月13日~ WMX(世界モトクロス選手権)全19戦
尚、例年6月開催のルマン24時間レースは9月18日~19日に延期となりました。
連日熱戦が繰り返されているバレーボール・ネイションズリーグ(VNL)
世界の強豪16ヶ国が総当りで対戦。3日連続で5週にわたり約1ヶ月の長丁場の国際大会です。
3日連続が女子、男子の順番でほぼ毎日TV放送されています。時間の関係で1日2試合の日もあります。BS-TBSにて、
2週目を終了して 女子は5勝1敗(3位タイ)、男子は3勝3敗(8位5戦目まで)上位4位までが決勝リーグに進出。
今週(第3週)の予定は以下の通りです。
■女子 ( )は世界ランキング、日程は放送日
第7戦 6月6日 日本 対 オランダ(6位)
第8戦 6月7日 日本 対 カナダ(16位)
第9戦 6月9日 日本 対 ポーランド(26位)
■男子
第7戦 6月9日 日本 対 オーストラリア(15位)
第8戦 6月11日 日本 対 イタリア(7位)
第9戦 6月11日 日本 対 アルゼンチン(5位)
また、現在の17人から五輪出場選手枠が12人となる為 代表争いのアピールとなる大切な大会となります。
そして もう一つの大きな大会がUERO2020(サッカー欧州選手権)
東京五輪同様 1年延期となったヨーロッパ選手権。今年は欧州11都市での大規模な大会となりました。
(コロナ感染のリスクはありますが...)個人的にはワールドカップよりも面白い大会と思います。
24ヶ国が6組に分かれてグループリーグを対戦。各組上位2チームと各組の3位から上位4チームの16チームが決勝リーグに進出。
各組の組み合わせです。( )は世界ランキング(5月末) ※は初出場
A組:イタリア(7位)、スイス(13位)、ウェールズ(17位)、トルコ(29位)
B組:ベルギー(1位)、デンマーク(10位)、ロシア(38位)、フィンランド(54位※)
C組:オランダ(16位)、オーストリア(23位)、ウクライナ(24位)、北マケドニア(62位※)
D組:イングランド(4位)、クロアチア(14位)、チェコ(40位)、スコットランド(44位)
E組:スペイン(4位)、スウェーデン(18位)、ポーランド(21位)、スロバキア(36位)
F組:フランス(2位)、ポルトガル(5位)、ドイツ(12位)、ハンガリー(37位)
死のグループは言わずとしれたF組。
フランスは2018年ワールドカップ優勝、ポルトガルは前回優勝、ドイツは前回4位と強豪揃い。
ハンガリーも最終予選で前回ベスト8進出のアイスランドを破って本大会出場となりました。
6月11日~7月11日までの約1ヶ月 熱い戦いが繰りひろげられます。
尚、開幕戦はWOWOWで無料放送となります。
6月12日(土)AM3時~ トルコ 対 イタリア戦
新型コロナ感染人数が徐々に減少していますが ワクチン接種の割合が増えるのがこれからの状況です。
医療関係者をはじめワクチン接種に尽力頂いています各自治体の関係者の皆様に敬意を表します。
いつ感染するかわからない現状、各個人が感染しないように注意することが大切となります。
既に3月からF1、モトGP(WRCは1月開幕)などのモータースポーツが開幕していますが
5月、6月開幕のシリーズがあります。
・5月23日~ WSB(ワールドスーパーバイク選手権)全13戦(各3レース 全39レース)
昨年全日本チャンピオン(JSB1000クラス)野佐根航汰選手が参戦
・6月5日~ WTCR(世界ツーリングカーカップ)全8戦
・6月20日~ DTM(ドイツツーリングカー選手権)全8戦
・6月13日~ WMX(世界モトクロス選手権)全19戦
尚、例年6月開催のルマン24時間レースは9月18日~19日に延期となりました。
連日熱戦が繰り返されているバレーボール・ネイションズリーグ(VNL)
世界の強豪16ヶ国が総当りで対戦。3日連続で5週にわたり約1ヶ月の長丁場の国際大会です。
3日連続が女子、男子の順番でほぼ毎日TV放送されています。時間の関係で1日2試合の日もあります。BS-TBSにて、
2週目を終了して 女子は5勝1敗(3位タイ)、男子は3勝3敗(8位5戦目まで)上位4位までが決勝リーグに進出。
今週(第3週)の予定は以下の通りです。
■女子 ( )は世界ランキング、日程は放送日
第7戦 6月6日 日本 対 オランダ(6位)
第8戦 6月7日 日本 対 カナダ(16位)
第9戦 6月9日 日本 対 ポーランド(26位)
■男子
第7戦 6月9日 日本 対 オーストラリア(15位)
第8戦 6月11日 日本 対 イタリア(7位)
第9戦 6月11日 日本 対 アルゼンチン(5位)
また、現在の17人から五輪出場選手枠が12人となる為 代表争いのアピールとなる大切な大会となります。
そして もう一つの大きな大会がUERO2020(サッカー欧州選手権)
東京五輪同様 1年延期となったヨーロッパ選手権。今年は欧州11都市での大規模な大会となりました。
(コロナ感染のリスクはありますが...)個人的にはワールドカップよりも面白い大会と思います。
24ヶ国が6組に分かれてグループリーグを対戦。各組上位2チームと各組の3位から上位4チームの16チームが決勝リーグに進出。
各組の組み合わせです。( )は世界ランキング(5月末) ※は初出場
A組:イタリア(7位)、スイス(13位)、ウェールズ(17位)、トルコ(29位)
B組:ベルギー(1位)、デンマーク(10位)、ロシア(38位)、フィンランド(54位※)
C組:オランダ(16位)、オーストリア(23位)、ウクライナ(24位)、北マケドニア(62位※)
D組:イングランド(4位)、クロアチア(14位)、チェコ(40位)、スコットランド(44位)
E組:スペイン(4位)、スウェーデン(18位)、ポーランド(21位)、スロバキア(36位)
F組:フランス(2位)、ポルトガル(5位)、ドイツ(12位)、ハンガリー(37位)
死のグループは言わずとしれたF組。
フランスは2018年ワールドカップ優勝、ポルトガルは前回優勝、ドイツは前回4位と強豪揃い。
ハンガリーも最終予選で前回ベスト8進出のアイスランドを破って本大会出場となりました。
6月11日~7月11日までの約1ヶ月 熱い戦いが繰りひろげられます。
尚、開幕戦はWOWOWで無料放送となります。
6月12日(土)AM3時~ トルコ 対 イタリア戦
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