『東京モーターショー2015』
プレミア12、日本は4連勝で決勝リーグ進出を確定しましたが
決勝トーナメントでは一発勝負の為 油断はできません。
2013WBC優勝国のドミニカ共和国が4連敗で予選敗退と意外な結果になりました。
A組の結果予想ではチャイニーズ・タイペイかプエルトリコとの対戦になりそうです。
先日8日に閉幕した『東京モーターショー』、今回も興味本位で行ってきました。
近年、ハイブリット車が主流となる中 ベンツ、BMW、アウディ等が新デザインに移り変わった新型車が展示。
その反面、電気自動車の出展が少なかった様に思えました。
(高速のパーキング等で充電スタンドのインフラが徐々に増えていますが
長距離走行となるとガソリン車、ハイブリッド車を優先してしまうのかもしれません)
今回も会場はビッグサイト(東京都江東区)で開催。東ホール、西ホールの広い会場ですが
入場口は混雑を避けてか 会場外の道路沿いを歩いて一番遠い東ホールにありました。
入口には各ブースのメーカー展示紹介パネル
順不同で紹介します。
アウトランダーのインテリア。
アウトドアとの組み合わせが似合うRV車
ケン・オクヤマ氏デザインの数々
こちらはRADICAL(市販車で3800万円)
・HP:http://www.sto-radical.com/
高山自動車
こちらは電気自動車
こちらは ミニ・ジョンクーパー仕様車のホイール
こちらは レクサス(独特のフロント)
スバルのコンセプトカー
ダイハツ(いつも魅力的なコンセプトカーを展示)
こちらは路上販売仕様のカフェ車
最近発売されたキャストのスポーツタイプ
新型プリウス(少しやり過ぎのデザインかも...)
ガズーレーシングのラリーカー:2017年からWRC(世界ラリー選手権)に復帰
人気のホンダS600
一番かっこ良かったS660(ガンメタ色)
新型NSX(2016年春頃発売。1600万円との情報も...)
ハイブリット車
スズキブース
メルセデス・ベンツ
新型スマート(2人、4人用)
フィアット・アバルト
話題のマツダのロータリーエンジン搭載のコンセプトカー
初代マツダコスモ・スポーツ
大混雑で他の車が見れず。
プジョー 新型308
WRC5度のチャンピオンのプジョー206ラリーの映像も。
後半は残りのメーカー、バイク、トラック その他の部門を紹介します。
プレミア12、日本は4連勝で決勝リーグ進出を確定しましたが
決勝トーナメントでは一発勝負の為 油断はできません。
2013WBC優勝国のドミニカ共和国が4連敗で予選敗退と意外な結果になりました。
A組の結果予想ではチャイニーズ・タイペイかプエルトリコとの対戦になりそうです。
先日8日に閉幕した『東京モーターショー』、今回も興味本位で行ってきました。
近年、ハイブリット車が主流となる中 ベンツ、BMW、アウディ等が新デザインに移り変わった新型車が展示。
その反面、電気自動車の出展が少なかった様に思えました。
(高速のパーキング等で充電スタンドのインフラが徐々に増えていますが
長距離走行となるとガソリン車、ハイブリッド車を優先してしまうのかもしれません)
今回も会場はビッグサイト(東京都江東区)で開催。東ホール、西ホールの広い会場ですが
入場口は混雑を避けてか 会場外の道路沿いを歩いて一番遠い東ホールにありました。
入口には各ブースのメーカー展示紹介パネル
順不同で紹介します。
アウトランダーのインテリア。
アウトドアとの組み合わせが似合うRV車
ケン・オクヤマ氏デザインの数々
こちらはRADICAL(市販車で3800万円)
・HP:http://www.sto-radical.com/
高山自動車
こちらは電気自動車
こちらは ミニ・ジョンクーパー仕様車のホイール
こちらは レクサス(独特のフロント)
スバルのコンセプトカー
ダイハツ(いつも魅力的なコンセプトカーを展示)
こちらは路上販売仕様のカフェ車
最近発売されたキャストのスポーツタイプ
新型プリウス(少しやり過ぎのデザインかも...)
ガズーレーシングのラリーカー:2017年からWRC(世界ラリー選手権)に復帰
人気のホンダS600
一番かっこ良かったS660(ガンメタ色)
新型NSX(2016年春頃発売。1600万円との情報も...)
ハイブリット車
スズキブース
メルセデス・ベンツ
新型スマート(2人、4人用)
フィアット・アバルト
話題のマツダのロータリーエンジン搭載のコンセプトカー
初代マツダコスモ・スポーツ
大混雑で他の車が見れず。
プジョー 新型308
WRC5度のチャンピオンのプジョー206ラリーの映像も。
後半は残りのメーカー、バイク、トラック その他の部門を紹介します。