『東京モーターショー2015』
明治神宮大会 高校の部決勝で名門 高松商業が今年春センバツ優勝の敦賀気比に勝利し
優勝しました。優勝校のボーナスとして四国地区の出場校が2校から3校に増えます。
また、中国地区、四国地区のどちらから1校選出されるとのことで
四国地区は4県に対して最大4校出場の可能性もありそうです。
その他には、2001年から設定された『21世紀枠』、困難な状況を克服した高校の出場と
全国高校球児の励みとなります。来年はどのような高校が出場するのでしょうか...
東京モーターショー、前回以外にも魅力的な4輪、2輪、その他を紹介致します。
ベースは小型車のポロですが、エアロパーツを装着するとさすがに格好いい。
2013年参戦から3年連続、ドライバー(セバスチャン・オジェ)、マニファクチャーチャンピオン獲得。
VWは13戦12勝と圧倒的な強さを発揮。オジェも3連連続と9度のチャンピオンの
セバスチャン・ローブに匹敵する強さ。 尚、ローブは来年のダカールラリーにプジョーで参戦予定。
プジョーの新しいフロントフェイス
新型TT-S
今年のルマンではポルシェに勝利を奪われましたが、全体的な安定性は一番かも。
シトロエン
007のボンドカー アストンマーチン
トヨタ自動車の骨格を製造している 『トヨタ車体』のショーカー
その他の部門、タイヤメーカーブリジストン(各カテゴリーのモータースポーツに参戦)
ブリジストンの代表的ブランド:ポテンザ
こちらは空気のいらないタイヤ:エアーフリータイヤ
ソーラーカー専用のタイヤ、空気抵抗を低減する扁平タイヤ
インディーカーマシン(アメリカ)元F1ドライバーの佐藤琢磨選手も参戦。
ヨコハマタイヤ:サッカー、チェルシーをスポンサー
ファイヤーストーン(アメリカ):もみ殻を原料としたエコタイヤ
こちらはメンテナンスに欠かせない工具『TUNE』 1セットほしいですが...
デンソーの電気自動車用充電器(コンパクト)
バイク部門:ヤマハYZ-M1(モトGPでロレンソ選手がチャンピオン獲得)
イエローキャブタクシー
カワサキブース
ヤマハブース
未来のヘルメットのスタイル
ヤマハ発動機らしくこのようなものも
ヤマハ製作の4輪車
こちらはロボットを搭乗させて自動操縦(ゆくゆくはバレンティーノ・ロッシ選手と競争したいとのこと)
ホンダブース
世界で愛されるスーパーカブも電動バイクに。
マフラーはセンター出しとサイドから。
来年3年目となるダカールラリー用のバイク(CRF)
今話題の三菱MRJですが ホンダジェットも魅力的。
スズキブース
全日本モトクロス選手権で小島選手がチャンピオンに(IA1クラス)
こちらはメルセデスベンツのチューニングメーカーAMGのバイク(MVアグスタ(イタリア)と共同開発)
特徴的な3本マフラー
未来の移動コミューター
日野自動車:ダカールマシン
CMでもおなじみの『日野の2トン』
いすゞ(今も自動車を製造)
トラックのフロントも多種多様。
ボルボ
さすがにトラックのエンジンは大きい
車メーカーのブースの他にも数多くの部品メーカーやイベントブースがありました。
話題のペッパー(凄い人工知能)
水素自動車用の充電器
ひときわ人だかりの日産コンセプト2020(ゲーム、グランツーリスモに登場の車体を再現)
いつもは会場内に設置されているグランツーリスモ(ゲーム)のドライビング体験も今回は外に設置
2台しかなく待ち時間も30以上の列が。
毎回進化するグランツーリスモ、セブン(7)は2017年頃。
最期はネオンがきらめく入口ゲート
結局、朝の10時半ころから夕方5時頃までいましたが 会場内は大混雑で少し疲れました。
4輪、2輪ブースの他にも 各部品メーカーの展示もあり普段見られない品々を見れるので参考になります。
平日に行けばもう少しゆっくり見れたかもしれませんが...
2年に1度のイベント、次回もさらなる進化を期待したいと思います。
明治神宮大会 高校の部決勝で名門 高松商業が今年春センバツ優勝の敦賀気比に勝利し
優勝しました。優勝校のボーナスとして四国地区の出場校が2校から3校に増えます。
また、中国地区、四国地区のどちらから1校選出されるとのことで
四国地区は4県に対して最大4校出場の可能性もありそうです。
その他には、2001年から設定された『21世紀枠』、困難な状況を克服した高校の出場と
全国高校球児の励みとなります。来年はどのような高校が出場するのでしょうか...
東京モーターショー、前回以外にも魅力的な4輪、2輪、その他を紹介致します。
ベースは小型車のポロですが、エアロパーツを装着するとさすがに格好いい。
2013年参戦から3年連続、ドライバー(セバスチャン・オジェ)、マニファクチャーチャンピオン獲得。
VWは13戦12勝と圧倒的な強さを発揮。オジェも3連連続と9度のチャンピオンの
セバスチャン・ローブに匹敵する強さ。 尚、ローブは来年のダカールラリーにプジョーで参戦予定。
プジョーの新しいフロントフェイス
新型TT-S
今年のルマンではポルシェに勝利を奪われましたが、全体的な安定性は一番かも。
シトロエン
007のボンドカー アストンマーチン
トヨタ自動車の骨格を製造している 『トヨタ車体』のショーカー
その他の部門、タイヤメーカーブリジストン(各カテゴリーのモータースポーツに参戦)
ブリジストンの代表的ブランド:ポテンザ
こちらは空気のいらないタイヤ:エアーフリータイヤ
ソーラーカー専用のタイヤ、空気抵抗を低減する扁平タイヤ
インディーカーマシン(アメリカ)元F1ドライバーの佐藤琢磨選手も参戦。
ヨコハマタイヤ:サッカー、チェルシーをスポンサー
ファイヤーストーン(アメリカ):もみ殻を原料としたエコタイヤ
こちらはメンテナンスに欠かせない工具『TUNE』 1セットほしいですが...
デンソーの電気自動車用充電器(コンパクト)
バイク部門:ヤマハYZ-M1(モトGPでロレンソ選手がチャンピオン獲得)
イエローキャブタクシー
カワサキブース
ヤマハブース
未来のヘルメットのスタイル
ヤマハ発動機らしくこのようなものも
ヤマハ製作の4輪車
こちらはロボットを搭乗させて自動操縦(ゆくゆくはバレンティーノ・ロッシ選手と競争したいとのこと)
ホンダブース
世界で愛されるスーパーカブも電動バイクに。
マフラーはセンター出しとサイドから。
来年3年目となるダカールラリー用のバイク(CRF)
今話題の三菱MRJですが ホンダジェットも魅力的。
スズキブース
全日本モトクロス選手権で小島選手がチャンピオンに(IA1クラス)
こちらはメルセデスベンツのチューニングメーカーAMGのバイク(MVアグスタ(イタリア)と共同開発)
特徴的な3本マフラー
未来の移動コミューター
日野自動車:ダカールマシン
CMでもおなじみの『日野の2トン』
いすゞ(今も自動車を製造)
トラックのフロントも多種多様。
ボルボ
さすがにトラックのエンジンは大きい
車メーカーのブースの他にも数多くの部品メーカーやイベントブースがありました。
話題のペッパー(凄い人工知能)
水素自動車用の充電器
ひときわ人だかりの日産コンセプト2020(ゲーム、グランツーリスモに登場の車体を再現)
いつもは会場内に設置されているグランツーリスモ(ゲーム)のドライビング体験も今回は外に設置
2台しかなく待ち時間も30以上の列が。
毎回進化するグランツーリスモ、セブン(7)は2017年頃。
最期はネオンがきらめく入口ゲート
結局、朝の10時半ころから夕方5時頃までいましたが 会場内は大混雑で少し疲れました。
4輪、2輪ブースの他にも 各部品メーカーの展示もあり普段見られない品々を見れるので参考になります。
平日に行けばもう少しゆっくり見れたかもしれませんが...
2年に1度のイベント、次回もさらなる進化を期待したいと思います。
カワサキのミドリ色は相変わらずのグリーンでした。