さつまいもが美味しいですね。
家の前をこの季節ならではの”焼き芋屋さん”が通るようになりました。
中学生の頃、冬寒い時、塾の休み時間の時に、"焼き芋屋さん”にアツアツの焼き芋を友達と急いで買いに行っていたことを思い出します。
このおいもようかん、昨日、地区のイベントでお話をいただいておこなったお菓子教室で子供達と一緒に作ったものです。
みんな最初はどんな羊羹?!と不思議な顔でしたが、作りながら時々味見をして”おいし~い”って
お芋をつぶして、寒天と混ぜて、型に流し込みます。固まるまでの間、お片付けをします。
小さい子は幼稚園の子、大きい子は小学生の高学年まで約60名、みんな一生懸命、上手に作っていましたよ。
固まったようかんを型からはずした時のみんなの嬉しそうな顔がすごく印象的でした。出来上がったようかんをニコニコ顔で持ち帰ってくれました
みんな気にいっていただけたかな??
とっても簡単で美味しいので、今の季節作ってみませんか?
りんごも加えて甘酸っぱさをプラスしてます
材料
・さつまいも・・・500g
・塩・・・・・・・ひとつまみ
・粉寒天・・・・・4g
・水・・・・・・・ 120cc
・はちみつ・・・・ 大さじ4
・砂糖・・・・・・ 60g
・りんご・・・・・ 1/2個
・砂糖・・・・・・ 30g
・シナモン(お好みで)・・・少々
作り方
①お芋は皮をむき、茹でるか蒸す。マッシャーでつぶしておく。
②りんごは皮をむき、1cm角切り。分量の砂糖とシナモンを混ぜ、お鍋で水分がなくなるまでソテーする。
③鍋に水と粉寒天を入れ混ぜ、軽く沸騰させる。砂糖とはちみつを加え、さらに1~2分軽く沸騰させる。
④寒天液ができたら、つぶしたお芋と②のりんごを混ぜる。型に流しいれ、固める。
お芋のほっくり感を出したかったので、裏ごしはしていません。
とってもやさしい甘さの和菓子です。
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家の前をこの季節ならではの”焼き芋屋さん”が通るようになりました。
中学生の頃、冬寒い時、塾の休み時間の時に、"焼き芋屋さん”にアツアツの焼き芋を友達と急いで買いに行っていたことを思い出します。
このおいもようかん、昨日、地区のイベントでお話をいただいておこなったお菓子教室で子供達と一緒に作ったものです。
みんな最初はどんな羊羹?!と不思議な顔でしたが、作りながら時々味見をして”おいし~い”って
お芋をつぶして、寒天と混ぜて、型に流し込みます。固まるまでの間、お片付けをします。
小さい子は幼稚園の子、大きい子は小学生の高学年まで約60名、みんな一生懸命、上手に作っていましたよ。
固まったようかんを型からはずした時のみんなの嬉しそうな顔がすごく印象的でした。出来上がったようかんをニコニコ顔で持ち帰ってくれました
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材料
・さつまいも・・・500g
・塩・・・・・・・ひとつまみ
・粉寒天・・・・・4g
・水・・・・・・・ 120cc
・はちみつ・・・・ 大さじ4
・砂糖・・・・・・ 60g
・りんご・・・・・ 1/2個
・砂糖・・・・・・ 30g
・シナモン(お好みで)・・・少々
作り方
①お芋は皮をむき、茹でるか蒸す。マッシャーでつぶしておく。
②りんごは皮をむき、1cm角切り。分量の砂糖とシナモンを混ぜ、お鍋で水分がなくなるまでソテーする。
③鍋に水と粉寒天を入れ混ぜ、軽く沸騰させる。砂糖とはちみつを加え、さらに1~2分軽く沸騰させる。
④寒天液ができたら、つぶしたお芋と②のりんごを混ぜる。型に流しいれ、固める。
お芋のほっくり感を出したかったので、裏ごしはしていません。
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