A Rider's Viewpoint

とあるライダーのものの見方

正月情緒が味わえないというのは幸せなのか?

2008-01-10 18:54:34 | たわごと
 正月休みが終わり、会社生活に復帰して4日が過ぎた。
 初日から「フルスロットル状態」で業務に取り組み、本日ちょっとだけ余裕ができた。(とはいえ未着手の案件も隠してはあるのだが)

 よく考えたら、まだ1月も10日目。松の内があけてからでは、まだ3日である。
 しかしながら全く新年であるという認識がない。「正月ボケ」などという単語は、はるか成層圏の向こう側である。

 これがいいことなのか悪いことなのかわからない。「情緒がなくなった」という気もするが、この不景気に「忙しい」というだけでもありがたいとも思う。しかしまた反面「正月情緒も味わえないほど働かせやがって」とも思う。

 あー、もう何が何だかわからなくなってきた。
 ブログの原稿なんぞに逃避してないで、さっさとやることを片付けて家に帰ろう!
(……残業中なのでした) (^^;