野菜をはじめ
中途半端に残ったものが
冷蔵庫や冷凍庫にあるので
中華丼を作ることに。
それにしても…
中華丼を作るたびに思うのです。
もう、肉も野菜も海老だって…
とにかくいろいろ入っているから
ほかに副菜は
いらないんじゃないかって。
どちらかといえば
野菜不足になりがちな
丼物のなかにあって、
中華丼は栄養面でも文句なし。
なので…
冷蔵庫の中で寝ている野菜たちを
ここぞとばかりに投入します。
そんな日の夕食です。
中華風スープ
ガラスープの素で作ったスープに
生姜汁や胡椒などを加えて味を調え
ワカメと溶き卵と青葱を入れました。
羽根つき
チーズGYOZA
大阪王将さんの
３種のチーズを使用した
「油・水いらず」の冷凍餃子。
美味しいです。
たしかに美味しいけれど
餃子にチーズが
あった方がいいのかどうか
難しいところ…。
私は大のチーズ好きですが
ま、あっても良いけどなくても良い。
そんな気がしました。
中華丼
具材は、ほとんど
冷凍庫や冷蔵庫にあったもので
薬味は長葱とにんにく。
あとは、
豚肉・海老・うずら卵
人参・白菜・椎茸・青梗菜
赤いパプリカ
少し大きく
↓↓
具材がたっぷりのあんかけは
いろんな味がして
口の中もにぎやかで楽しい。
ご飯を炊いている間に
野菜を切って
チャッチャッと炒めれば出来上がり。
中華丼は簡単で
やっぱりおいしいです。
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