沙羅の木の赤錆色の夜明けかな 2010年11月02日 | Weblog 朝起きた時には降っていた雨が、7時ころにはやんで陽が差し始める。おおむね晴天なれど、昼頃不意に音立てて雨。かなり激しく降り続き、そのうち空はすっかり晴れても雨がやまない状態に。天気雨にしては激しすぎる降り方がしばらく続く。 11月になってしまい、なにやらさびしい日々。 相変わらずやるべきことは多けれど、なんだかどれも手につかない状態。 そんなわけで、今日もこれだけ。 « 篭りいてときどき家の鳴る日暮れ | トップ | 佳人行き芒の穂波朝の影 »
コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます