路隘庵日剰

中年や暮れ方近くの後方凡走

濃藍の菖蒲咲く道細い道

2006年05月27日 | Weblog

 冬眠鼠さんと風立ち町まで配達。
 少々過積載でハンドルが不安定。
 曇り日で、水田に揺れる初夏の陽も望めない。
 冬眠鼠さんは路傍にメダカとズッキーニの苗を探し、小生は探すものとてなき日常。
 夕刻までには帰宅する。
 終日曇天。

 BK1より、小林利通『日本近代史の地下水脈をさぐる』届いたので、さっそく夜通読。参考書的に読むには最適かも。
 その後橋川に戻るが、すぐに眠くなる。
 なかなか思うようには進まない。


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