酒に酔った状態で車を運転したとして、千葉県警高速隊は3日、道交法違反(酒酔い運転)の現行犯で、千葉市中央区登戸の医師、金山明夫容疑者(55)を逮捕した。容疑を認めているという。
同隊の調べによると、金山容疑者は同日午後5時10分ごろ、同市若葉区加曽利町の京葉道路上りの千葉東ジャンクション付近で、酒に酔った状態で乗用車を運転し、前方を走っていた男性(27)の乗用車に追突、さらに後方からきた男性(40)の乗用車に衝突したとされる。けが人はなかった。
金山容疑者はそのまま逃走しようとしたが、約200メートル先で高速隊に現行犯逮捕された。当時一人では歩けないほど酒に酔っていたとされる。
金山容疑者は木更津市内で眼科医として勤務しているという。
2010年4月3日 産経ニュース
同隊の調べによると、金山容疑者は同日午後5時10分ごろ、同市若葉区加曽利町の京葉道路上りの千葉東ジャンクション付近で、酒に酔った状態で乗用車を運転し、前方を走っていた男性(27)の乗用車に追突、さらに後方からきた男性(40)の乗用車に衝突したとされる。けが人はなかった。
金山容疑者はそのまま逃走しようとしたが、約200メートル先で高速隊に現行犯逮捕された。当時一人では歩けないほど酒に酔っていたとされる。
金山容疑者は木更津市内で眼科医として勤務しているという。
2010年4月3日 産経ニュース