千葉区検は31日、妻を殴ってけがを負わせたとして、朝日新聞の永田篤史記者(36)を在宅のまま傷害罪で千葉簡裁に略式起訴した。
起訴状によると、永田記者は2011年12月31日午後4時頃、当時住んでいた千葉県市川市のマンションで、妻(38)の顔を殴るなどして軽傷を負わせたとしている。
永田記者は昨年4月、傷害容疑で逮捕されたが、処分保留で釈放され、任意捜査となっていた。
2013年1月31日20時05分 読売新聞
起訴状によると、永田記者は2011年12月31日午後4時頃、当時住んでいた千葉県市川市のマンションで、妻(38)の顔を殴るなどして軽傷を負わせたとしている。
永田記者は昨年4月、傷害容疑で逮捕されたが、処分保留で釈放され、任意捜査となっていた。
2013年1月31日20時05分 読売新聞