プロフィール
カレンダー
最新コメント
goo blog お知らせ
カテゴリー
- 「‶見ること″の優位」(73)
- 「人は日々」(1)
- 公開講義「現代工芸論」(6)
- 冊子「かたち—人は日々」(0)
- 日本的りべらりずむ(53)
- 初っ端から(0)
- 時事雑感(2)
- 篇(0)
- 笹山央著『現代工芸論』(6)
- 追加カテゴリー(0)
- 初期「私小説」論(35)
- 「いいもの」の条件(3)
- 中野みどり紬織り(5)
- 桶谷寧の国焼き作品(2)
- 桶谷寧・曜変天目(8)
- 安倍安人の備前焼(1)
- 中川幸夫の花(1)
- 井上まさじの絵画(3)
- 岸野 承の木彫(2)
- 岸野忠孝の水墨画(2)
- 角好司の漆(1)
- 栃木美保の造形・塩香(2)
- 江戸切子 小川郁子(2)
- 長谷川沼田居の絵(1)
- 手島右卿、山本空外の書(1)
- アートの工芸的見方(2)
- モノ・こと・ことば(29)
- 床の間奪回(5)
- 「かたちの会」関連(12)
- 気をめぐる物語(5)
- 食の愉しみ(4)
- 音のかたち(6)
- 飯碗、湯呑み、木のクラフト(6)
- きもので脱原発(2)
- アート鑑賞いろは塾(19)
- 展覧会・イベント(24)
- 「かたち塾」(22)
最新記事
- 「初期私小説論拾遺」(7 最終回)”自然”はどう立ち現れてくるか――近松秋江の場合
- 「初期私小説論拾遺」(6)”自然”はどう立ち現れてくるか―—葛西善藏の場合
- 「初期私小説論拾遺」(5)「十九世紀から二十世紀にかけての資本主義的な主観性の生産」
- 「初期私小説論拾遺」(4)小林秀雄の『私小説論』から——社会や時代と対決しない日本文壇の事情
- 「初期私小説論拾遺」(3)志賀直哉にはじまるもう一つの私小説の系譜
- 「初期私小説論拾遺」(2)世界の断片としての “私” ② 世界文学の変革期の中で
- 「初期私小説論拾遺」(1)世界の断片としての “私” ①
- 初期「私小説」論――宇野浩二(7 最終回)宇野の語りの臨界点は日本の近代小説の臨界点
- 初期「私小説」論――宇野浩二(6)“女”(社会的弱者)をいじめるのは、“国家”
- 初期「私小説」論――宇野浩二(5)“女”をいじめるのはだれ(何)か?・続