『イン・ハー・シューズ IN HER SHOES』(劇場にて)
制作国:アメリカ(2005年)
監督:カーティス・ハンソン
脚本:スザンナ・グラント
原作:ジェニファー・ウェイナー
出演:キャメロン・ディアス(マギー)、トニ・コレット(ローズ)、
シャーリー・マクレーン、マーク・フォイアスタイン
キャメロン・ディアスにとって、とても良い作品に出会ったな と感じる映画です。
ローズとマギーの姉妹、二人の父親と継母 そして 長年存在が知れなかった祖母のエラ...それぞれが コンプレックスを抱えていて とても痛みのある映画であるのに ウェットになりすぎないのは マイアミの明るい日差しのせいでしょうか。
物語は、フィラデルフィアを舞台にした前半と マイアミのリタイアメント・ハウスが舞台の後半とで ガラリと雰囲気が変わります。マギーの生き方も ローズの価値観も変わっていきます。そして、このリタイアメント・ハウスに登場する シルバーエイジのレディや紳士のみなさん☆ これが、なかなか いい味を出すんです♪
惜しいと思うのは、マギーの変化が 心境の変化ということだけではなく ひとりの人物の表裏一体な部分であるという点が あまり際だっていなかったこと。エラに言われて働き始める時も、すんなり馴染みすぎているのが ちょっと気にはなります。が、全体を通して それぞれの人物の関係性など 非常に良く描かれている良質の作品だと思います。世の中の様々な偏見に対して ちょっとしたメッセージを含んでいる作品の様にも思いました。
映像のダイナミックさで見せる作品ではないので、DVDでも充分楽しめるとは思いますが、特別大きな事件が起こるわけでもないだけに 人物の心理状態に集中できる劇場での鑑賞をお勧めします。女性映画としての印象が強い作品ですが、トンボさんの先のコメントにもあった様に 男性も楽しめる作品です。是非ぜひ パートナーとご一緒に♪
あの結婚式 いいなぁ...。お嬢は、白無垢を着たいらしいから、披露宴だけでも参考にしちゃおう!(私が決めることじゃないか...)
サイモン...いい人だなぁ...。あんな風に 美味しい物を食べに連れて行ってくれる人が 側にいたら いいなぁ うちじゃぁ あり得ない...
あ! 割り箸は こすり合わせないでください
キャメロン・ディアス...足 長っ
やっぱり 自分の靴で 歩かなくちゃね。
みたいな みたいな...?
‘以心伝心’っていう意味ですって IN HER SHOES
制作国:アメリカ(2005年)
監督:カーティス・ハンソン
脚本:スザンナ・グラント
原作:ジェニファー・ウェイナー
出演:キャメロン・ディアス(マギー)、トニ・コレット(ローズ)、
シャーリー・マクレーン、マーク・フォイアスタイン
キャメロン・ディアスにとって、とても良い作品に出会ったな と感じる映画です。
ローズとマギーの姉妹、二人の父親と継母 そして 長年存在が知れなかった祖母のエラ...それぞれが コンプレックスを抱えていて とても痛みのある映画であるのに ウェットになりすぎないのは マイアミの明るい日差しのせいでしょうか。
物語は、フィラデルフィアを舞台にした前半と マイアミのリタイアメント・ハウスが舞台の後半とで ガラリと雰囲気が変わります。マギーの生き方も ローズの価値観も変わっていきます。そして、このリタイアメント・ハウスに登場する シルバーエイジのレディや紳士のみなさん☆ これが、なかなか いい味を出すんです♪
惜しいと思うのは、マギーの変化が 心境の変化ということだけではなく ひとりの人物の表裏一体な部分であるという点が あまり際だっていなかったこと。エラに言われて働き始める時も、すんなり馴染みすぎているのが ちょっと気にはなります。が、全体を通して それぞれの人物の関係性など 非常に良く描かれている良質の作品だと思います。世の中の様々な偏見に対して ちょっとしたメッセージを含んでいる作品の様にも思いました。
映像のダイナミックさで見せる作品ではないので、DVDでも充分楽しめるとは思いますが、特別大きな事件が起こるわけでもないだけに 人物の心理状態に集中できる劇場での鑑賞をお勧めします。女性映画としての印象が強い作品ですが、トンボさんの先のコメントにもあった様に 男性も楽しめる作品です。是非ぜひ パートナーとご一緒に♪
あの結婚式 いいなぁ...。お嬢は、白無垢を着たいらしいから、披露宴だけでも参考にしちゃおう!(私が決めることじゃないか...)
サイモン...いい人だなぁ...。あんな風に 美味しい物を食べに連れて行ってくれる人が 側にいたら いいなぁ うちじゃぁ あり得ない...
あ! 割り箸は こすり合わせないでください
キャメロン・ディアス...足 長っ
やっぱり 自分の靴で 歩かなくちゃね。
‘以心伝心’っていう意味ですって IN HER SHOES
原作も脚本も女性なんですね。
あんさんのところ ちょっと後で伺いますね。
多分伺ったことあると思うんですけど...
その時コメントを残したかどうか...、
???です。
消しとかんと いけんねぇ~。
いや 決して嘘じゃぁ ないんじゃけど...ね、
ジャパンちゃんを喜ばすようなものではありません。
まぁ さらっと流しといて!
誕生日は、ここ ここ↓
http://blog.goo.ne.jp/karyo-mayumi-desu/e/ac30d49aca2482b8cafb8a887d29eaa7
TVで紹介してたのをほんのちょっと見たときは、女優さんのセクシーなとこを紹介してたので、勘違いしてました。
『ブリジット・ジョーンズの日記』も、
子どもと一緒の時に予告編を観て セクシーなシーンが多いので
「ちょっとなぁ...」と思ったものですが、
実際は コミカルな印象の方が強いし...。
あの手この手で 引きつけたい気持ちは分かるけど、
逆に退いちゃう場合もあるのだから、駆け引きしないで
誠実にやって欲しいものですね。
(*^_^*)
まゆみさん、えっとう~7歳若いことが、判明。今年は7に縁があるんだ。あと21ね。
星くんたちの、レアなCD[SEVEN・STAR]っていうんだ。その中に「握手」っていう平和ソングが はいっているんです。あと、「羽ばたけば」って言う曲 聴いて がんばるぞ!世界平和のために!なんて、ちょっと大袈裟なんだけど、思うんだ。☆まゆみさん、やっぱ、すごい、エネルギッシュな星だった。この世とあの世のTOPの星 もっとった。うちの殿はもっと、強いんよ。じゃけえ、ちょっと うちはバランスがとれんのんよ。まあ、占い越えるもの、見つけたいと思うちょるけどね。そうそう、がんがんに行ってもええけど、なんびとも、休息の時は必要じゃけえね。★
まぁ 独り身じゃったら もっとエネルギッシュで居れるかもね。
「☆」見てくれて ありがとう。
ひとりで よう寝ん殿のためにも
ちょっと早寝を心がけます。