我が家の修繕プログラムも好天に恵まれ、進捗状況も極めて順調です。外壁・屋根の塗装も完了。前回の塗装で グレー寄りにしていた壁は白に、屋根のオレンジは 南欧風の色から 蛍光色っぽいぐっと明るめの色にアップトーン。御近所でも、ひときわ目立つかも(^◇^;)

今週は、真っ先に外した 門扉やカーポートの波板を取り付ける他、諸々の外構工事です。そして、和室ふた部屋のうち ひと部屋分の畳替えだの 一部網戸や障子の貼り替えだので、週末までには All upとなるでしょうか。
先週のスケジュールが前倒しだったお陰で、この土日は 職人さんの出入りもなく、少し時間が出来ました。そんな訳で、観たかった映画を二本...
『セッション』(6/6 劇場にて)

製作国:アメリカ(2014年)
原題:Whiplash
監督 / 脚本:デイミアン・チャゼル
出演:マイルズ・テラー(アンドリュー・ニーマン)、J・K・シモンズ(フレッチャー)、
メリッサ・ブノワ(ニコル)、ポール・ライザー(ジム・ニーマン)、
オースティン・ストウェル(ライアン)、ネイト・ラング(カール)他
アカデミー賞では、鬼教師フレッチャー役のJ・K・シモンズが 助演男優賞を獲得する外、編集賞・録音賞の3部門で受賞。撮影当時 わずか28歳だったというデイミアン・チャゼル監督初の長編作品です。
終始ドキドキ、緊張感が堪りません。面白かったぁ〜〜
ロングランで上映中みたいなので、まだの方は是非☆ 但し、心身ともに元気じゃないと、パワーを吸い取られちゃいそうではあります。
『パレードへようこそ』(6/7 劇場にて)

製作国:イギリス(2014年)
原題:Pride
監督:マシュー・ウォーカス
脚本:スティーブン・ベレスフォード
出演:ビル・ナイ(クリフ)、イメルダ・スタウントン(ヘフィーナ)、
ドミニク・ウェスト(ジョナサン)、パディ・コンシダイン(ダイ)、
ジョージ・マッケイ(ジョー)、ジョセフ・ギルガン(マイク)、
アンドリュー・スコット(ゲシン)、ベン・シュネッツァー(マーク)、
クリス・オーバートン(レジー)、フェイ・マーセイ(ステフ)、
フレディ・フォックス(ジェフ)他
ストライキ中の炭鉱労働者支援に立ち上がったロンドンのLGSM(ゲイとレズビアンの活動家たち)の若者たちと、ウェールズの炭鉱労働者の交流をつづる物語。イギリスのマーガレット・サッチャー政権下で起きた実話に基づく作品です。
イギリスの炭坑が舞台というと「リトルダンサー」だの「ブラス!」だの、空気感といい人間関係といい どこか独特で味わい深くて、それだけでドラマに豊かな趣が加わる様な気がします。炭坑ではないけれど スコットランドを舞台にした「サンシャイン/歌声が響く街」も ちょっと似た空気感で、どこか 日本のコミュニティを思わせます。この「パレード...」も田舎町のおばちゃん達が 可笑しくて可笑しくて☆ 色んな気持ちの詰め込まれた群像劇なので、映画のどこかに 自分を投影する人物が居るかもョ


今週は、真っ先に外した 門扉やカーポートの波板を取り付ける他、諸々の外構工事です。そして、和室ふた部屋のうち ひと部屋分の畳替えだの 一部網戸や障子の貼り替えだので、週末までには All upとなるでしょうか。
先週のスケジュールが前倒しだったお陰で、この土日は 職人さんの出入りもなく、少し時間が出来ました。そんな訳で、観たかった映画を二本...
『セッション』(6/6 劇場にて)

製作国:アメリカ(2014年)
原題:Whiplash
監督 / 脚本:デイミアン・チャゼル
出演:マイルズ・テラー(アンドリュー・ニーマン)、J・K・シモンズ(フレッチャー)、
メリッサ・ブノワ(ニコル)、ポール・ライザー(ジム・ニーマン)、
オースティン・ストウェル(ライアン)、ネイト・ラング(カール)他
アカデミー賞では、鬼教師フレッチャー役のJ・K・シモンズが 助演男優賞を獲得する外、編集賞・録音賞の3部門で受賞。撮影当時 わずか28歳だったというデイミアン・チャゼル監督初の長編作品です。
終始ドキドキ、緊張感が堪りません。面白かったぁ〜〜

御用心(^^)b
『パレードへようこそ』(6/7 劇場にて)

製作国:イギリス(2014年)
原題:Pride
監督:マシュー・ウォーカス
脚本:スティーブン・ベレスフォード
出演:ビル・ナイ(クリフ)、イメルダ・スタウントン(ヘフィーナ)、
ドミニク・ウェスト(ジョナサン)、パディ・コンシダイン(ダイ)、
ジョージ・マッケイ(ジョー)、ジョセフ・ギルガン(マイク)、
アンドリュー・スコット(ゲシン)、ベン・シュネッツァー(マーク)、
クリス・オーバートン(レジー)、フェイ・マーセイ(ステフ)、
フレディ・フォックス(ジェフ)他
ストライキ中の炭鉱労働者支援に立ち上がったロンドンのLGSM(ゲイとレズビアンの活動家たち)の若者たちと、ウェールズの炭鉱労働者の交流をつづる物語。イギリスのマーガレット・サッチャー政権下で起きた実話に基づく作品です。
イギリスの炭坑が舞台というと「リトルダンサー」だの「ブラス!」だの、空気感といい人間関係といい どこか独特で味わい深くて、それだけでドラマに豊かな趣が加わる様な気がします。炭坑ではないけれど スコットランドを舞台にした「サンシャイン/歌声が響く街」も ちょっと似た空気感で、どこか 日本のコミュニティを思わせます。この「パレード...」も田舎町のおばちゃん達が 可笑しくて可笑しくて☆ 色んな気持ちの詰め込まれた群像劇なので、映画のどこかに 自分を投影する人物が居るかもョ

