金曜日、友人に誘われて 劇団 青い鳥 の公演へ。友人が学生時代良く観ていたという 劇団 青い鳥 だけど、私は 残念ながら これまで縁がなく 初めての観劇。目白の古民家ギャラリー ゆうど を会場にした「朗読活劇」と銘打つ公演です。
春の朗読活劇
「お茶漬け、二度寝、明日炊く豆。」
構成 / 演出:ドゥエルナ・アイン
出演:高彩裕子 近内仁子
歌の出演:紺野さくら
劇団の葛西佐紀さんに依る和菓子付
太宰治の「ヴィヨンの妻」と「グッド・バイ」をモチーフに、川上弘美の短編「神様2011」を絡めた作品です。「神様2011」は、1993年に書かれた「神様」の舞台を 震災後の福島に置き換えて書き直された作品。そんな朗読活劇「お茶漬け、二度寝、明日炊く豆。」は、朗読を匂わせる所作をちょっぴり織り込んだ二人芝居です。緊密な空間の中で、ひとりの役者が何人も演じ分けたり 一枚の布が色んな小道具に化けたり、いやぁ~ ホントに面白かった 誘ってもらって良かったぁ~~ 出演の高彩裕子・近内仁子、ふたりの役者のまた達者なこと。紺野さくらさんのソプラノも堪能し、春風舞う中 浮き浮き楽しんだ公演でした。
古民家ギャラリー ゆうど
観劇前の腹ごしらえ
ル・モンサンミシェル
友人の “ガレット コンプレット シャンピニョン” と 私の “ガレット カンブルメー”
ミニデザートの “塩キャラメルクレープ” “にんじんのポタージュ”
そして、その日の晩 観たのが これ☆
『レッド・ライト』(3/1 劇場にて)
制作国:アメリカ / スペイン(2012年)
原題:RED LIGHTS
監督 / 脚本:ロドリゴ・コルテス
出演:ロバート・デ・ニーロ
キリアン・マーフィ
シガーニー・ウィーヴァー 他
ん~~~ もう どう評していいのやら シガーニー・ウィーヴァーが異色の作品に出ると 楽しみにしていたのに... 彼女とロバート・デ・ニーロまで使って これなのかと。いやぁ~ マイッタ マイッタ
「お茶漬け、二度寝、明日炊く豆。」
構成 / 演出:ドゥエルナ・アイン
出演:高彩裕子 近内仁子
歌の出演:紺野さくら
劇団の葛西佐紀さんに依る和菓子付
太宰治の「ヴィヨンの妻」と「グッド・バイ」をモチーフに、川上弘美の短編「神様2011」を絡めた作品です。「神様2011」は、1993年に書かれた「神様」の舞台を 震災後の福島に置き換えて書き直された作品。そんな朗読活劇「お茶漬け、二度寝、明日炊く豆。」は、朗読を匂わせる所作をちょっぴり織り込んだ二人芝居です。緊密な空間の中で、ひとりの役者が何人も演じ分けたり 一枚の布が色んな小道具に化けたり、いやぁ~ ホントに面白かった 誘ってもらって良かったぁ~~ 出演の高彩裕子・近内仁子、ふたりの役者のまた達者なこと。紺野さくらさんのソプラノも堪能し、春風舞う中 浮き浮き楽しんだ公演でした。
古民家ギャラリー ゆうど
観劇前の腹ごしらえ
ル・モンサンミシェル
友人の “ガレット コンプレット シャンピニョン” と 私の “ガレット カンブルメー”
ミニデザートの “塩キャラメルクレープ” “にんじんのポタージュ”
そして、その日の晩 観たのが これ☆
『レッド・ライト』(3/1 劇場にて)
制作国:アメリカ / スペイン(2012年)
原題:RED LIGHTS
監督 / 脚本:ロドリゴ・コルテス
出演:ロバート・デ・ニーロ
キリアン・マーフィ
シガーニー・ウィーヴァー 他
ん~~~ もう どう評していいのやら シガーニー・ウィーヴァーが異色の作品に出ると 楽しみにしていたのに... 彼女とロバート・デ・ニーロまで使って これなのかと。いやぁ~ マイッタ マイッタ