人体の不思議展 人気イベント窮地 「死体ビジネス」批判も
まあ、扱う対象が対象なだけに批判は多いでしょうね。
自分も中学生の頃見に行った覚えがありますが、結構入場料が高かったので「これは3回見よう」と思い(?)、結構長く居座った覚えがあります。血管だけの人間、神経だけの人間というのが衝撃的でした。人間は本当に精巧に作られているのだと言うことがよく分かりました。
まあ、そんな感じで自分は結構客観的に見ていたわけですけど、確かに嫌悪感を抱く人も多いと思います。自分としては、嫌なら見に行かなければ良いと思いますけど、そういう人にとっては「会場が近くに来るだけで嫌」なわけです。そんなことを言ったら葬祭場やお墓、病院、警察署(検死室?)、大学医学部の近辺からも遠ざからないといけないと思うのですが・・・
あと、記事によって「死体」と「遺体」を混同していますね。身元が分かるのか分からないのか分からないようになっているということなのでしょうか。
まあ、扱う対象が対象なだけに批判は多いでしょうね。
自分も中学生の頃見に行った覚えがありますが、結構入場料が高かったので「これは3回見よう」と思い(?)、結構長く居座った覚えがあります。血管だけの人間、神経だけの人間というのが衝撃的でした。人間は本当に精巧に作られているのだと言うことがよく分かりました。
まあ、そんな感じで自分は結構客観的に見ていたわけですけど、確かに嫌悪感を抱く人も多いと思います。自分としては、嫌なら見に行かなければ良いと思いますけど、そういう人にとっては「会場が近くに来るだけで嫌」なわけです。そんなことを言ったら葬祭場やお墓、病院、警察署(検死室?)、大学医学部の近辺からも遠ざからないといけないと思うのですが・・・
あと、記事によって「死体」と「遺体」を混同していますね。身元が分かるのか分からないのか分からないようになっているということなのでしょうか。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます