(株)カプロラクタム-blog

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晩酌

2006年11月28日 | 時事
寝酒はかえって不眠誘発 日大医学部の兼板講師
自分は晩酌派です。

毎晩飲むようになったのは教員になってからですね。あの頃は・・・という記事を書いていたら、以前にも同じネタに触れたことが判明しました・・・orz
まあ、700件も書いていればこんなこともありますょ。

気を取り直して。自分が晩酌をするのには、まず間違いなく「すぐに眠りにつきたいから」という理由が含まれています。もうちょっぴり若い頃は、眠れないと思ったらブランデーなりウイスキーなりでアルコールを補給し、それこそバタンキューのように寝ていたこともありましたが、流石にそれが続いたら脳細胞が天文学的に死滅してしまうので、この学校に来てからはビン1から再び発泡酒1に基準を下げてきています。あと隔週で1日ぐらいは休肝日も設けています。まあ、この2年間で体を壊すことが多くなったことも原因に挙げられますがね。周りを見ていても、養護学校に来ると何やら腰を代表してそこら中を痛めるジンクスがあるようです。

そんなわけで、酒の量を控えているせいか、継続してバドミントンができているせいか、寝酒をしても寝起きはそんなに悪くありません。強いていえば、飲みすぎて夜中にトイレに起きるぐらいでしょうかね。この年になって、ようやく自分のペースをつかんだという感じです。

飲み会一回で簡単に崩れますが。

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2 コメント

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Unknown (alpha)
2006-12-01 01:43:09
「1日の最後に酒を飲まずにいられる」というのがちょっと不思議な感じです。大学までは当然の感覚だったはずなのですが・・・1度快を覚えると中々手放し難いものがありますね。
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Unknown (穏高)
2006-11-29 01:27:35
「寝るために酒を飲む」のはいかんだろうね。
生活のサイクルとして「寝る前に酒を飲む」のであれば(前者との線引きは難しい気がするけど…)、規則正しい生活の範囲になるんじゃなかろうか。

いや、適当に言っただけ。

自分は寝酒しません。晩酌も、基本的にしない。
酒は付き合いでしか飲まない。
嗜好品だから、自分は手を出さない(と貧乏人が言い訳
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