年に数回の楽しみ、黒龍酒造さんの酒を買ってきました。
前回「しずく」、前々回「火いら寿」と購入したので、大体市場に流通する限定酒系は押さえたわけですが、今日はさらに「12年に1度しか出ない大吟醸酒」という激レアを見つけました。
黒龍 大吟醸“2012”×藤城清治“干支影絵” 720ml 3,000円
左に並んでいるのが、味の違いを確かめようと一緒に買った大吟醸酒 1升 5,250円です。このクラスでも既に普通の酒より1ランク高いわけですが、さらにこの龍のラベルとパッケージ代に500円の値がついている計算ですね。
どう考えても贈呈品ですし、100歩譲って自分が飲むとしても辰年になってから開けるべきでしたが、早速開けて飲んでしまいました(笑)
そろそろ酒瓶をインテリアとして置いておいても良い時期かな・・・
前回「しずく」、前々回「火いら寿」と購入したので、大体市場に流通する限定酒系は押さえたわけですが、今日はさらに「12年に1度しか出ない大吟醸酒」という激レアを見つけました。
黒龍 大吟醸“2012”×藤城清治“干支影絵” 720ml 3,000円
左に並んでいるのが、味の違いを確かめようと一緒に買った大吟醸酒 1升 5,250円です。このクラスでも既に普通の酒より1ランク高いわけですが、さらにこの龍のラベルとパッケージ代に500円の値がついている計算ですね。
どう考えても贈呈品ですし、100歩譲って自分が飲むとしても辰年になってから開けるべきでしたが、早速開けて飲んでしまいました(笑)
そろそろ酒瓶をインテリアとして置いておいても良い時期かな・・・
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます