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徴用工有罪?

2018年10月30日 | 時事
元徴用工訴訟、日本企業に賠償命じる初判断 韓国最高裁
韓国の司法は本当に感情に流されまくってますな。

日本と韓国の賠償問題は1965年の日韓請求権協定で「完全かつ最終的に解決済み」なのです。にも関わらずお代わりしたのが慰安婦問題でしたが、それも「完全かつ不可逆的解決」を蒸し返そうとしているわけで、全く信用できない国であることが分かります。そもそも戦争中に働いていたのならあれから70年以上経っているわけで、若くても90近いはずでしょう?それだけ天寿を全うできて、今更「苛酷な環境で労働していた」などと言っても説得力がなさすぎると思うのですが。そこまでして金が欲しいのでしょうか。

現在百田さんの「今すぐ韓国に謝ろう」を読んでいますが、自分はこのような皮肉であっても(笑)韓国には全く謝ろうとは思いませんし、むしろあちらが謝るべきなのではと思いました。中国とは協力強調できても、あの国はそもそも司法や行政が感情に流されまくっている子どものような精神レベルです。最近の風潮で体罰は許されませんから、きつく叱って皆から遠ざけ、反省を促さなければなりませんな。
コメント
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