私の教室では、田村智子先生と岩瀬洋子先生が編さんされたミュージックキーの教材を中心に使っています。
田村先生がアメリカ留学で導入期の指導法を勉強された影響か、英語で指導するリズムやピアノの教材も出しておられます。
一番左の青い本です。レッスンではミュージッシュと一緒に英語の絵本も読んだりしました。
こちらは英単語を使ってリズム遊びをするものです。
この英語のリズム遊びがすっかり気に入った生徒がミュージッシュが終わっても英語の勉強がしたい、と言ってきたので、ならばと次に、この「ピアノ・ディスカヴァリーズ」のシリーズを使ってみることにしました。
ピアノを弾くことに関してはまずまずのところまでいっているのですがなにせこちらは少し英語を意識して進めるため、教材は導入書から。とても簡単な楽譜ですが、歌は全部英語。
CDも使いながら、ミュージッシュとは比べ物にならない単語数で次々と英語の歌が出てきます。
ピアノの復讐もしながら英語も勉強しちゃう。
教えるほうの私がワクワクしています。
兵庫県赤穂郡上郡町の「外川ピアノ教室」ホームページ
田村先生がアメリカ留学で導入期の指導法を勉強された影響か、英語で指導するリズムやピアノの教材も出しておられます。
一番左の青い本です。レッスンではミュージッシュと一緒に英語の絵本も読んだりしました。
こちらは英単語を使ってリズム遊びをするものです。
この英語のリズム遊びがすっかり気に入った生徒がミュージッシュが終わっても英語の勉強がしたい、と言ってきたので、ならばと次に、この「ピアノ・ディスカヴァリーズ」のシリーズを使ってみることにしました。
ピアノを弾くことに関してはまずまずのところまでいっているのですがなにせこちらは少し英語を意識して進めるため、教材は導入書から。とても簡単な楽譜ですが、歌は全部英語。
CDも使いながら、ミュージッシュとは比べ物にならない単語数で次々と英語の歌が出てきます。
ピアノの復讐もしながら英語も勉強しちゃう。
教えるほうの私がワクワクしています。
兵庫県赤穂郡上郡町の「外川ピアノ教室」ホームページ