釣船 開進丸(鯛ラバ、ジギング、一つテンヤ)

釣れる日もあれば、釣れない日もある。楽しかったり、悔しかったり「船釣り」の一時を過ごしてみませんか。

4月24日 シャクヤク咲いた

2018年04月24日 | 日記


一年かけて育てて、漸く赤紫の花を咲かせた。

私のお気に入りのシャクヤク。

年々、花数が増えている気がする。

雨と風で海が時化、船が出せない時は、せっせと家庭菜園等に勤しむ。

肥料という撒き餌をして、花という狙いの魚を釣り上げる。

格好つけて言えば、こんな所だろうか。

「似合わないセリフ」と、ハッキリと自覚は持っていますよ。


海の方はと言うと、南東の風が強く吹いて、おお時化状態。



沖には南東からの白波が、あっちこっちに立っている。

こんな日は、自宅で大人しくしているに限る。

仲間と電話で「釣り談義」に、花を咲かせるのも又良い。

この時期に、シーラが回り始めている事は、既にご存じかもしれない。

1ヶ月ほど早い気もするが、釣りの対象魚としては嬉しい魚だ。

大きい物で1メートルは有ると、仲間達からは聞いている。

掛かり釣りの仲間も、鯛ラバを引いている仲間も「シイラにやられた」と、連絡をくれる。

去年も、イグロー満タンのシイラを、釣り上げた事がある。

チョット早いが、時化が収まった跡の楽しみが一つ増えた。

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