間違いさがし👇
答えは「これはワクチンではない」
いいえ、ワクチンですよ？
ワクチン以外の何ものでもない。
ワクチンとは、病気の予防とかウイルスとか免疫などという作り話に乗せた猛毒の詰め合わせであって、医療行為とは無関係。
決して、ワクチンという正義の味方のふりをしてる猛毒注射じゃない。
「ふりをしている」なんていうと、ワクチンという正義の味方が存在していることになるけど、そんなものはそもそも存在しない。
存在しないものに、そのふりをしたり、仮面を被ること自体できない。
ゆえにくれぐれも
「ワクチンは人類を救ってきたけど、コレは猛毒なの」と素っ頓狂なことを言わないように。
ワクチンとは今も昔も最初から毒であり、効かない、或いは「毒から猛毒になった」が正解。
なぜにそこまで断言できるかというと、肝心のウイルス感染症というものが存在しないから。
私は自分が思っていたことが間違っていたとわかった時は、喜んで違う意見を受け入れる人間なので、感激こそすれ、そんなことにプライドだの生きるか死ぬかなんて感じない。
だから「ウイルスなんて無い」と知った時も、喜んで今までの概念を撤回した。
同じように、もしこれがまた違っていたなら、更なる熱意をもって訂正する。
ブログに特集記事を書いて、拡散を求めることを誓いますよ😆
そのくらい訂正を楽しみに、隈なく反論（人格否定じゃなくて）を探しているのに、びっくりするくらいこの「ウイルス感染症は存在しない」の論破は見つからない。
