ジキさんの「秀逸すぎる」シリーズ、今回は動画を紹介します。
私がなぜ「ウイルスは無い」をここまで追求するかというと、内容が面白いのもあるんだけど、
多くが口ではよく言う「覚醒」とか「科学的」とか「エビデンス」とか「カルト」とか「シャッター」とか「××脳」とか「詐欺」とか、「オカルトやデマなんて」「一旦、自分の考えを横に置いといて」「自分の信じていたものを否定するプライドを乗り越えないと」とかいう人が、口だけじゃなくて本当にそうなのか見るのが興味深いからである。
「ダブスタがー」と言っていたなら、自分がそういったダブスタにならないかのリトマス紙が、これでもかと詰まっているのでね😆
この通り、ウイルス感染症とは科学的なんて関係ない。
作り話でも、いや作り話ゆえに「アッと気づいた時」、法規定で囲んで身動きがとれないようにしてあるのだ。
物理的事実より、人間の作った法律の方が何倍も有効で揺るぎない力を持つことを読んでなのか、ガチガチに固めてあるのはソコ。
肝心の科学的根拠が、いくら何でもここまでフニャフニャのスッカラカンでいいんだろうか？と不思議に思っていたけど、その分を法規定で何重にも固めてあるからそれでよかったんだね。
で何より感じたのは、そうなると「覚醒」だの「詐欺」だの「科学的」の勇ましさが吹っ飛んで、人ってここまでへっぴり腰にになるんだということ。
ただの詐欺でもビジネスでもなくて、法律まで作ってここまでがんじがらめにしたいウイルス感染症って、キング・オブ・ザ・カルトと言ってもいい。
地球人をまるごとひれ伏させることにことに成功した、この規模の違う宗教ビジネスにソッポを向くなんて怖気づく？
内弁慶でいられるのはSぐらい？
いやいや何も変わらないですよ😆
私、両方の記事を見聞きしているけど、どちらも背伸びせず、自分自身も何も変わらず書いている。
