珈琲一杯分の話

2018年2月26日スタートのただのボヤキカフェです。
毒とユーモアを楽しんで頂ければ幸いでございます。

科学的じゃなくて「しがらみ」

2024-03-19 | ウイルスは無い

「ウイルスは無い」を、まるで親の仇のように否定する人は、だいたいがガチガチのしがらみで身動きがとれない人である。
だってそうでしょ?
「ええ?何それ?そんなことってあるの?」と、ふつうに疑問をもったり自由に調べたり、気軽に話題にすることなんてできない、言ったら最後、とてつもない迫害に遭って、人が皆離れてしまって、仕事や生活に差し障りが出てしまう。
そのくらいのおっそろしいしがらみにいる人は、のびのびと「疑問の自由」「発言の自由」を謳歌している人が癇に障って仕方ないのは想像できる。
実際、Xで反ワクやコロナ茶番をバンバン発信している現役医師でさえ、タブーには限界値があるようで「ウイルスは無い」までいくと、そうなのかもしれないけど議論さえさせてもらえない😢と憂いている。

いや~大変ですね。
まるでSの絶頂期にちょっとでも疑問を口にしたら、よってたかって「魔に食い破られたなどと侮辱されて吊し上げられるの一択」と一緒ですね。
このくらいのこと?を調べようとするだけで、人間関係やら名誉やら、収入までを失うなんて立派な脅迫と思うけど、そういうことは厳然と存在するので同情申し上げる。

が、しがらみなら「しがらみ」だとちゃんと言えばいいのに、それをムリクリ「科学的に」と頑張るからややこしくなる。
話をすり替えないで
「科学的かどうか検証すらさせてくれない、これが絶対正しいありきの丸暗記しか認められないしがらみがある」
と、まずはこの事実を正面から認めないと。

にしても、疑問を人格攻撃で詰んでいくという手法ですよ?
そういうことをやるほどに逆効果で、組織は衰退していくことをよくよく知っているでしょうに。
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