売られた喧嘩

今まで無視されていたこと、隠されていたこと、騙していたことが次々明らかにされているけど、それは利権順。

エネルギーとか、医療とか、宇宙事業などは、それが莫大すぎて簡単じゃないと思うけど、中でも私が注目したのが、ウイルスを脅しに使ってワクチンを打たせる感染症界隈だった。

健康という財産まで奪う、生まれて間もない子供まで狙う、親心を無残に傷つける、なんてたって脅しを使って騙す…この悪質さが酷い上に、気づいた人に、威張り腐った医者が暴言を吐く。

私の喧嘩っパやさに火をつけたのがコレだったのでね🤣

しかしながら、フリーエネルギーも、人類は宇宙に行ってないも、かなり市民権を得てきた感があるのに、ウイルスはまだまだ幅を利かせている。

「売られた喧嘩は買うぜ～」というモチベーションながら、でもこれは書いていて楽しいんですよ。

経済とか学問とか宗教の教義って、人が近づけないようにわざと難解にするだけして、煙に巻いているところがあるけど、この界隈はびっくりするほど、それがお粗末。

笑っちゃうほど子供騙しな理屈で騙しているのに、難解な学術論文を語り合うようなインテリな人たちが、本気で怖がるんだから、そんなマンガみたいなところがおもしろいというかね。

いや～大胆なことしてるなあと😅 

Virology sounds like an amazing science.
"...and yet outside of cartoons, computer models and Hollywood movies, the scientific evidence for these claims is..."

ウイルス学って凄い学問だね‼
「漫画やコンピューターモデル、ハリウッド映画で描けても、その科学的根拠は...」 pic.twitter.com/A6Kp6v9cbI

— purplepearl（リーシャ） (@purplep76858690) August 30, 2023

 

怖いの種類２７

S問題の時もそうだったけど、最初は同じ志をもったアンチの同志が、諸事情で分断されてしまうと、その後の互いのアンチ度は、最初のソレをはるかに凌ぐ熱量になる。

ホントですよ？

教義論争にしろ、個人的な揉め事にしろ、挙句、信者時代にバリだったかユルだったか、ゆっくり離れるかさっさと辞めるかの事情の違いまで、アンチ同士の嫌悪やバトルの方が本題より白熱した。

ギャラリーも、本来のS問題のアンチ話より、分断するバトルの方が刺激的で「見たい聞きたい語りたい」が殺到した。

去年の参議院選挙で、私の選挙区から参政党の候補者で出た人で、今はくだんの政党を目の敵にしている人がいるが、彼女もかつてグローバリストを敵にしていた熱量と比較にならない。

その目つきや言葉は、以前、間近で演説を聞いた時の柔らかさから、別人のように険しくなって、気合がまるで違っている。

今や完全に、あんなに反対していたグローバリストより、世の中の諸悪の原因はすべてが神谷だみたいな勢いだもんね🤣🤣

私の知る限りだけど、武田邦彦さんも、年齢もあっていつもニコニコした温厚な人と思っていたら、「分断」した後は、とにかく激高して怒鳴りまくったというから、そこに一番驚いた。

これが愛憎ってやつだ。

表裏一体。

セット。

ふつうの人は誰でも、もちろん私でも、２０４０さんみたいな超人でない限り、こうなってしまうんだよね。

怖いなあ…