珈琲一杯分の話

2018年2月26日スタートのただのボヤキカフェです。
毒とユーモアを楽しんで頂ければ幸いでございます。

熱いうちに書く

2023-11-30 | ウイルスは無い
騒動の結末として、マスクは有害だった、ワクチンは有害だったと認めるも、
「その方が感染率が上がる」というオチにもっていく話ばっかり。
どーーーしても「ウイルスは無い」だけは避けたいようだ。
むしろ、犠牲を払うことで、ウイルスにますますの存在感を持たせようとする。

いずれバレても、月面着陸みたいに年月をかけて「自然消滅」にする作戦なんだろうなあ。
年月をかけてジワジワと気づいた人は増えていっても、公の場で決して白黒はつけない。
そして大衆を二分させて、両者を争わせることに注目させ、当事者らは一生逃げてしまうパターンね。

年月というのは残酷なのか有難いのか、そうすると
騙した方は「テヘペロ」、騙された方も「ま、いっかー、今さら」になってしまう。
見え透いているので、私は熱いうちにガンガン書いておくゾ🔥🔥🔥🔥

Q:


A:
ウイルスが無いからです。
無いものに対してワクチンって「何で?何のため?何入れてるの?」と思うからです。
これが怖くない人っているの?
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体験は強し2

2023-11-30 | ウイルスは無い
単純に考えて、誰もいない山の中で一人でいても風邪をひく。
南極の果てにいても、完全に隔離された独房にいてもしかり。

それなのに「密だからうつる」と言われればそれを信じる。
だから「隔離すればいい」と言い出す。
だから隔離されてても罹ってるやん?😅 は、無視される。 

交通機関が発達して人やモノが行き来するんだから、武漢から南極だってウイルスは移動するし、独房にいる人は「無症状の看守から感染した」と、何の体感もないのに、そういう聞いた理屈に辻褄を合わせようとする。

どんなブッとんだ理由でも、それが「前提」とか「常識」になっていると、人は強引に強情にそれを信じようとする。
実際、人類の99%がそうした。

人とはそういうものなのだ。
そういうふうに教育されているというか。

別に「単離」や「分離」がどうとか、ネット情報とか、ウイルス学者が何言ってるなんて何も知らなくても、人や世の中をよく観察していればわかる。
もっと自分の五感を使って、実体験と体感にスポットを当てれば、おかしさに気づくよ。
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