珈琲一杯分の話

2018年2月26日スタートのただのボヤキカフェです。
毒とユーモアを楽しんで頂ければ幸いでございます。

不平等契約なんか怖くない

2023-11-24 | ウイルスは無い
以前、私も記事にしたけど、うまくまとめた動画があるので再度確認を。
 

こういう契約をしないと56されるんでしょうから、しょうがない契約しました。
でも国民全員が「やーなこった」と打たなければ、何にも怖くない。
事実上、無効。
ただの紙切れでーす、ちゃんちゃん。

国民全員が「やーなこった」と打たないなんてできるの?
できますよ。
契約書には「ウイルスは存在しないと国民にアナウンスしてはならない」とは書いてないんだから、そうすればいい。
契約違反にはならないし、ウソはついてないし、被害も出ないし、よって賠償もしなくていいし、国民からも恨まれない。

それで政治家がヤバくなったら、心ある国民は黙ってないよ。
そんな政治家なら、英知を決して、火の玉となって護るよね。

陰謀論者とか反ワクと言ったところで、無いものは無いんだからしょうがない。

どうしても陰謀論者と言いたいなら、ウイルスという病原体が人を病気にさせる証明をやってから言え!!
自分ではできないなら、それを証明するウイルス学者を連れてこい!!
話を聞くのはそれからだ😆 😆 😆 
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信者とは?

2023-11-24 | 思うこと
信者というと
「独特のユニフォームを着て、宙に浮いたわけのワカラン理屈を唱える、カルト教を何の疑いもなく信じ切ってイっちゃってる人の感じ」
を思い浮かべる人が多いと思うけど、それは面白おかしくデフォルメしたドラマの見すぎです🤣
それこそ洗脳ですよ。

私の知る限りだけど、一般にカルトと言われる教団の実態は、決してそんなマンガのようなものではなかったです。
意外かもしれないけど、例えばSなんて、いわゆる役職者ほど、私なんかよりずうっと超・現実的な常識人で、むしろ「イッちゃってるの対局のタイプ」でしたね。

じゃあ諸々のおかしさを知った上で、心に蓋をしてまでも頑張ったのは何なのか?
結局、何を信じていたの?っていうと、
「おかしいんだけど、このおかしさに耐えて忠実になればカネが入って来る」
「カネさえあれば殆どのことが解決できる」
「カネに苦労しないことが幸せ」
という、超現実的な?俗っぽい?誘導だった。
(※教団としては露骨に「カネ」とは言わず、「福運」という美しい言葉に置き換えていたけどね😅

私は正直、この「カネ信者」以外の信者を見たことがないです。
実際D作が、国際金融資本の幹部的ポジションだったからね。

逆に聞くけど「カネさえ入ると幸せ」を信じて、そのためならなりふり構わず、どんな打ち出しにも愚直になる人は、カネ儲けの信者じゃないの?
こういうやつね👇
 

でもって、
「農家がいるからご飯を食べられるのに、それを潰す売国奴はおかしい」と演説に共感すると、同じ口がすっとんできて
やーい信者~!!宗教~!!カルト~!!鵜呑み~!!依存~!!
と叫ぶという🤣🤣

その基準、肌感覚がキショイわ。
 
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