珈琲一杯分の話

2018年2月26日スタートのただのボヤキカフェです。
毒とユーモアを楽しんで頂ければ幸いでございます。

発表された意味

2023-11-18 | S教団関係
D作先生のXデーで沸いた日本列島だけど、やはりぶっちぎりで秀逸な解説されているのが笹原さんですね。
以下Xより

世界各国に、スパイ組織が存在しています。
アメリカのCIA、イギリスのMI6、イスラエルのモサドなどです。 
これらは表向きは、国家のために他国の情報を収集する機関とされていますが、 実際は、DS に仕え、DS には向かう人たちを監視し、その情報を収集し、場合によっては殺害する任務を帯びた組織です。 
また、DS の創ったうその世界を維持し、真実を暴くものを弾圧し、真実の流布を防ぐ工作も行っています。 

日本において、各国のスパイ組織にあたる機関は存在しません。 
そのかわり、アメリカでCIA がやっていたような、汚れ仕事を請け負っていたのが、統一教会、創価学会などの宗教団体です。 
日本の支配階級の人々は、彼らには向かう人々の監視、情報収集、場合によっては殺害、真実を暴くものの弾圧や、選挙における票の書き換えなどを、これらの宗教団体の一部の信者にやらせていたのです。

もちろん一般信者は、この事実を知りません。
末端の信者の中には、まじめに宗教的探究をやっている方もいっぱいいます。 
しかしこれらの宗教団体の上層部や、その命を受けた一部の狂信的信者たちが、各国におけるスパイ組織の役割を果たしていたことは事実です。
 
本日、創価学会の池田大作氏の死が発表されました。
もちろん池田氏は、すでに2011年の時点で死亡していました。
しかし、学会上層部は池田氏の死を公表しようとする勢力を弾圧し、この死を隠し通してきました。
 
池田氏の死が公式に発表されたということは、創価学会による隠蔽工作が、できなくなったことを意味します。 
これはつまり、日本において真実を隠蔽し続けていた実行部隊が、力を失ったということです。 

日々のニュースを見ると、ジャニーズの性加害問題、宝塚のいじめ問題、政治家の不正、大企業の不祥事など、これまでならば隠蔽できたことが、どんどん明るみに出るようになっています。 
もはや日本に、真実を弾圧する勢力は、なくなったのです。
闇の創り上げたうそのシステムは、その実態が白日の下にさらされ、力を失っていくでしょう。 

新たな時代は、愛と真実の時代となります。 あなたがどんなに真実を述べても、もはや邪魔されることはありません。
思う存分、真実を暴露し、新たな時代を切り開いていこうではありませんか。

そうそう、せっかく今までSらが尽力してきた隠ぺい工作が崩壊してきたのに、それを「陰謀論」と邪魔する元Sの、アンチなんだかシンパなんだかわからない、そのズレっぷりにも気づいてください。

私は、Sアンチブログを書いていた頃は末端についてしか書かなかったけど、以降はずっとSの、DSのポジションについて考えていました。
D作先生がなぜ海外に行っていたのか、なぜに要人らから優遇されていたのか、誰と付き合っていたのか、彼らが何者かがわかってから、あーあって感じでしたね。

宗教を使うと、信者が誰より忠実な奴隷になるし、カネも出すから最強なんですよ。
ある意味スパイより働くよね。


末端の信者の皆さん、信仰心はけっこうですが、入っている組織はヤクザです。
それから曼荼羅の前で足を痛めながら祈ったり、家族との時間を犠牲にして、友達を失うまで活動しなくても、思ったことは現実になります。意識が現実をつくるのです。
「曼荼羅を信じて題目をあげると願いが叶う」という秘法じみたことは、この法則性を使っていただけです。

何より「今まで信じてきたことが間違いだったと気づくのは、生きるか死ぬか」なんて、くだらない教えもブン投げてください。
気づくことに間違いも失敗もない。むしろ気づいたらそれは成功だよね。

君のこと笑う奴は トーフにぶつかって死んじまえ~🎵
(byブルーハーツ)
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