※これはあくまで、私がそうじゃないかなあと思うことなのですが。
愛憎は表裏一体。
S会員のアンチとシンパの数はだいたい同等。
それ以外の多数は無関心。
S会員の数が知りたければ、そんなことを正確に知りたいと思う人の数とだいたい同等。
S会員の熱心な活動家の数が知りたかったら、そんなことを知って嬉しいと思うアンチの数とだいたい同等。
そして、シンパが衰退すると同じだけアンチも衰退する。
反社とどうたらと叩かれてブラック、ブラックと騒がれた会社が、かなり改善されたようである。
が、ブラック（とかオフホワイトとか(￣∇￣)）というネガティブなことはこれでもかと報道されても、よくなったというポジティブなことは意地でも報道しない。
両方が同じ重みのある同じ事実なのにね。
大衆に需要があるのも、くすぐるのも、金になるのもそっちだからのようである。
私、Sや芸人には甘い？
いいえ。書くとなったら私は何相手にも甘くはないつもりだけどね。
毎度、ほろ苦い珈琲一杯と一緒にどうぞ。
