以前「アクセスって」という記事を書いたけどhttps://blog.goo.ne.jp/kaishidosisters2018/e/aab3dea938484fe3e32c27f3dfefacdf
今回は「コメントって」を書こうかな。
今回は「コメントって」を書こうかな。
一部の読者の中には、珈琲にコメントが来ないと何故か執拗に騒いでいる人がいるんだけど。
それアナタのブログでもないし、アナタが管理人でもないのになぜそんなことが気になるのか、まずもってそこが不思議なんだけどね。
世の中にはコメント欄を閉じてあるブログもあるし、ブログってコメントがないダメなの?
ちなみに私が贔屓にしているブログ三つは、コメントは読んだことも書いたこともない。
一つはコメント欄がそもそもなくて、もう一つは10年間で数個のコメントしかなくて、もう一つのはコメントはいっぱいあるんだけどブロガーさんが返信しない人なので、ブロガーしか興味がない私は一切読まない。
でも人気もあるし(多分)すごく面白い。
私だけじゃなくて、そこの読者は皆そんなものはどうでもいいと思っていると思う。
コメントにこだわる人はS界隈の読者独特ではないかとも思う。
この界隈は人とあーでもないこうでもないと論争したいとか、品評したいとか、共感したいとか、お声かけする慣習?があるというか、これが特化しているところがあるからね。
私も前ブログはそういう俺にも言わせろ的な、参加系の代表みたい感じだったから、記事よりコメントの方がはじけていたくらいだった。
ブロガーからしたら、コメントがあった方がいいとかない方がいいなんてのはブログによる。
書きたいのか人と絡みたいのかによる。
コメント欄をつけないのも、面倒だとかアンチが嫌だとか理由もいろいろである。
モチベーションもアクセスにある人、コメントのコミュニティにある人、お金にある人、布教のようなものにある人、好き勝手にやりたい人と様々である。
それはいろんなブログを幅広く読んだり書いたりすれば解ると思う。
こんなことくらいでも、知らないうちに自分の価値だけで測らざるべし。