ドナルド・バードの「フュエゴ」
時々聴くアルバムです。
アマゾンのプレビューみたいな気の利いたことは書けないけど、「品のいいファンキーな曲」という言葉がぴったりかも。
聴きやすいですよ。
二極思考はさておき、Sアンチとシンパとアンチの二極の話。
私は感情論ではなくて「Sは宗教ではなく詐欺だ」と自らの経験をもとに話をしているのに、この事実を前にしてもなお
「それでもSは人間を幸せにできる世界で唯一の正しい宗教だ」と主張するなんて何を根拠にしているのか？
勝手にこの極端な質問に答えてみました。
（あくまで勝手に答えているだけなので、笑って読んでくだされ）
信じない人にとっては「Sは詐欺のようなもの」でしょうが、それを「詐欺だ」と断定してしまったらそれは感情論。
感情論ではない根拠のある言い方をするなら
「Sは個人的には、はまるで詐欺に感じる宗教法人」
「詐欺は、詐欺罪という未遂も含めて処罰される刑法で定められた犯罪」
根拠などという厳密さを問うのであれば、こういう言い方をしないと、それこそ「Sは詐欺だ教」になってしまうのでは？
一方でSは「人間を幸せにできる世界で唯一の正しい宗教だ」といっても、それは信教の自由。
信じない人が根拠は？と迫るようなものではないでしょ。
頑なに「詐欺か世界で唯一の正しい宗教かの二択のどっちかを選べ」と論争しても決着なんかつくわけがない。
相手は「あくまで信教からそう信じている」と譲り、「詐欺みたいに思えるけどねえ」という柔らかさをもたない限り。
頂き物のHAMAYAのドリップコーヒー。美味しかったです(*'-')b
