代々木、武道館で全握ミニライブの魅力が相対的に低下か
一昨日の12月8日(日)に、パシフィコ横浜で全国握手会があり、ミニライブでは7枚目「バレッタ」に収録された6曲を、すべて披露したそうです。
「バレッタ」初回限定盤の第1週売り上げは8万3千枚、前作「ガールズルール」の9万4千枚を下回り、「制服のマネキン」以来3作続いたサウンドスキャン初動上昇がストップしました。
考えられる理由の一つは、10月6日(日)の代々木体育館や今月20日(金)に予定されている武道館など、最近、乃木坂がライブ活動を盛んに行うようになり、全国握手会ミニライブの魅力が、相対的に減ってしまった可能性です。
ミニライブは、初回限定盤に入っている全国握手会参加券で鑑賞出来ますが、以前、あまりライブを行わなかった頃は、乃木坂46のステージを見られる貴重なチャンスでした。
今回、「ミニライブ」と言いながら、6曲もパフォーマンスして内容を充実させたのは、全国握手会の魅力を高めたいという意図もあったんじゃないでしょうか。
基本的には、初回限定盤を買ってもらうための特典サービスですが、ライブを充実させるのは大いに結構なことで、個別握手会の回数を減らして、コンサートが目玉の全国を増やし、CDセールスの柱に出来れば、より安定した売り方になると思います。
『乃木坂の風 04Dec13 ～「バレッタ」初動CDセールスで、握手会依存度が大幅上昇、全AKBGを上回る水準へ』で指摘したように、サウンドスキャン第1週の数字をオリコン初動で割った(SS/OC)比は、「バレッタ」で過去最低の21%にまで落ちていて、CDセールスの個別握手会依存が、かつてないほど高まっています。
個別握手会は、「推し」のために、40枚のCDを買ってくれるファンが500人出現すれば、そのメンバーの30部を全完売できて、乃木坂全体で、そういった熱心なファンが1万人ほどいれば、40万枚のセールスを支えられる世界です。
買ったCDを何百枚も積み上げる画像が、ネットに流れて話題となりましたが、実際には、500人どころか、さらに少数のべらぼうに熱心なファンが、個別によるセールスのかなりの部分を担っている可能性もあります。
ここまで熱心なファンの心理は分かりませんが、多くの場合、いつまでもアイドルにお金を注ぎ続けることはなく、さまざまな理由から、一定の割合で個別を去っていくファンが出現するはずです。
従って、CDセールスを維持、拡大するためには、初回限定盤を1、2枚買う程度のライトなファンが、個別握手会という世界へ新たに参入してくれることが不可欠ですが、初回限定盤のセールスが下降、(SS/OC)比が過去最低というのは、ライトファン層が脆弱になっていて、コアファンの新規獲得に暗雲がたれ込めていることを意味します。
良質の楽曲とMV、さらに個人PVなどの特典映像を入れ、ミニライブを中心に全国握手会の魅力を高めて、初回限定盤の売り上げを伸ばす。
これは、メディアへの露出と共に、ライトファンの増大を図る有効な方法だと思います。
その意味では、ミニライブの充実は、評価出来る流れです。
遅々として進まない二期生プロモーション
しかし、一方、今回のミニライブで、二期生が参加するパフォーマンスがなかったのは極めて残念なことです。
乃木坂が抱える深刻な問題として、(SS/OC)比の低下に加えて、1期メンバーと二期生の人気格差の広がりが挙げられます。
「バレッタ」個別握手会第6次応募終了後の完売表を見ると、1期の完売率が55%に達しているのに対して、2期は12%しかありません。
まあ、この数字は当たり前で、堀未央奈を除いて、二期生は個人ブログがなく、「乃木坂って、どこ？」への出演がなく、「バレッタ」への楽曲参加がなく、代々木ライブなどでも、パフォーマンスの出番はごく僅かでした。
これだけ露出が少ないと、結構な乃木坂ファンでも、二期生を全員認識するのは難しくて、人気以前に、まずは顔と名前を覚えて貰うという「16人のプリンシパル deux」での初お目見えから、あまり状況は変わっていません。
AKBグループのように、劇場公演があれば話は違ってきますが、ライブでの出番も限られるとなると、歌やダンスのスキルアップもままならず、何のために乃木坂に入ったのか分からなくなります。
しかし、二期生は乃木坂の未来の姿で、1期メンバーを脅かすほどバリバリ成長して、選抜候補に何人も名前が挙がるようになった方が、グループにとって良いに決まってます。
プロ野球で二軍の強いチームが、一軍も強くなって、優勝する確率が高まるのと同じです。
しかも、「ガールズルール」でペア握手会78部、「バレッタ」では、個別握手会110部と、CDセールスに二期生をガッツリ参加させているのだから、運営は、彼女たちを売り出す責任があるはずです。
7枚目は堀未央奈のキャンペーン期間で、他の二期生は8枚目からといった発想があるのかもしれませんが、個人ブログを認めなかったり、ミニライブへ参加させないなどは、二期生の売り出しに、運営がわざとストップを掛けているようにしか見えません。
タレントは、すぐに育つものではないので、チャンスがあれば、どんどん前に出していかないと、大きなオーディションで逸材を何人も採ったのに、現在、完全に宝の持ち腐れになってます。
堀未央奈だけをセンターに大抜擢して、「バレッタ」に収録された4本のMV中、3本で主演させる一方、他の二期生は個人ブログすら持てない。
競馬の極端な一点買いみたいなもので、長期展望が欠落していて、まともな進め方ではありません。
最近、紅白出場やFNS歌謡祭で、EXILEグループ、AKBグループ、ジャニーズが、出場枠を巡って熾烈な争いを繰り広げている感がありますが、乃木坂46が今一つ存在感を示せないのは、二期生プロモーションと同じように、ソニー運営のテレビ局に対するプッシュにスピード感と迫力が足りないからではと思いたくなります。
例えばジャニーズ、新人の売り出し方、相当に上手いですから。
硬直化した「八福神」制度が乃木坂の足枷となっている
さて、昨日の記事で、秋元真夏と衛藤美彩は八福神でしょう、と書きましたが、では「八福神」って何でしょう？
実は、乃木坂独特の「八福神」制度こそ、乃木坂が抱えている最大の問題だと思います。
選抜選考で、1列目、2列目の8人に選ばれたメンバーを八福神と呼びますが、ほとんどの場合、この8人は個別握手会での人気に基づいて決められます。
そして、この8人が重点プロモーション対象となり、テレビ、ラジオ、雑誌への出演など、あらゆる場面で優遇されます。
問題なのは、1列目、2列目は、そのまま歌やダンスのフォーメーションでもあって、表題曲や共通カップリング曲など、シングルの中核をなす楽曲では、八福神がパフォーマンスの中心になることです。
結果として、握手会人気の上位メンバーが、メディア露出だけでなく、歌とダンスも一手に引き受けることになる。
ここまで握手会主義を貫いたシステムを実践しているのは、乃木坂46だけでしょう。
AKB48には、神7という中心メンバーがいますが、ダンスフォーメーションの最前列に、神7が必ずいるわけではない。
むしろ、最近は、曲ごとにセンターやフォーメーション、さらにはメンバー構成も変える、楽曲センター制度に、事実上、移行しています。
「恋するフォーチュンクッキー」は指原莉乃の総選挙選抜、「ハート・エレキ」は小嶋陽菜、「鈴懸の木の道(以下略)」は松井珠理奈のジャンケン選抜。
センターやメンバー構成が、曲イメージと乖離しないように気をつけて、ファンを飽きさせない工夫をしている。
乃木坂の八福神と違って、神7への過度なこだわりは感じられません。
しかし、これは当然のことで、女子高生が主人公の歌は高校生メンバーが歌うのが良く、大人の恋の歌は成人メンバーが適任です。
では、乃木坂「八福神」の元になったAKB48「神7」とは、何だったんでしょう。
おそらく、初期の頃の「歌、ダンス選抜」だと思います。
先日の「FNS歌謡祭」で、生歌を披露したAKB48ですが、大島優子、小嶋陽菜、高橋みなみなどは、かなり歌が上手い。
また、「大声ダイヤモンド」でも分かるように、前田敦子はダンスに切れがあって、踊ると絵になる。
AKB48は、「クラスで3番目くらいに可愛い女の子」と言われることがあります。
渡辺麻友が3番目って、どんだけハイレベルなクラスじゃ、と思いたくなりますが(笑)、本当に何番目かはともかく、この表現は、AKB48の基本コンセプトが、ルックスやビジュアルではなく、もっと「別のもの」にあると主張しているように感じます。
つまり、最高に美人、最高に可愛いのではないけど、親しみやすくて、アイドルとして、歌とダンスがかなり上手い。
そして、その魅力は、劇場に足を運んで、間近でライブを見てくれれば分かる。
確かに、劇場公演で勝負するアイドルが、歌やダンスが下手だと話にならないし、そのライブが良かったから、大きなヒットにつながったのだと思います。
AKB48の歴史を見ても、初期の頃は、まだモーニング娘。が女性アイドル界に影響を与えていたので、対抗するためにも、パフォーマンス重視の姿勢で選抜を決めた可能性は高く、それが「神7」だったんじゃないでしょうか。
デビュー3年目に入って、乃木坂はそろそろ本格的なヒットが必要な段階に来ています。
そして、ヒットを飛ばすためには、歌唱力とダンス力のあるメンバーを選抜入りさせ、とくにダンスの上手いメンバーを1列目、2列目に置いて、パフォーマンスをぐっとレベルアップすることが不可欠です。
一方、握手会人気を重視した、従来通りの八福神をメディア戦略の中心に据えるのであれば、ダンスフォーメーションの1列目、2列目を、八福神と切り離すべきです。
例えば、バック8に八福神メンバーがいるような状況です。
AKB48が「FNS歌謡祭」で「ヘビーローテーション」を歌ったとき、指原莉乃は、最後列に居て、二人でマイク一本でしたが、そんな感じですね(笑)。
乃木坂46の最大の問題は、握手会人気で選んだ八福神を、メディアへの宣伝中心だけでなく、歌とダンスの中心に置いていることで、これがパフォーマンスの手足を縛っています。
こんな無理のあるシステムを採用しているのは、乃木坂46だけで、上に述べたように、AKB48ですら、楽曲は楽曲として、柔軟に対応しています。
また、モーニング娘。では道重さゆみが、アイドリング!!!では菊地亜美がメディア担当になっていますが、必ずしも、楽曲パフォーマンスの中心というわけではない。
メディアでアピールするのが得意な人が宣伝を担当して、楽曲に関しては、また別の基準でメンバーを選ぶ。
ごく当たり前の発想で、どのグループもやっていることです。
生歌が勝負の「FNS歌謡祭」、乃木坂でもっとも歌とダンスの上手い川村真洋は出演しませんでしたが、硬直化した八福神制度のために、乃木坂46の最高レベルを一般層に披露する絶好のチャンスを逃しています。
幸いなことに、乃木坂の場合は、すべてのメンバーが「クラスで一番可愛い」ので(笑)、乃木坂で歌ダンス選抜を作れば、ルックスとパフォーマンスがいずれもトップクラスの最強チームが誕生するでしょう。
そうなれば、乃木坂46への評価が段違いに上がって、これまでとは違う景色が見えてくると思います。
関連サイト
横浜で行われた全国握手会に関する運営ブログ
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アレチの素敵な乃木坂業務連絡 14Nov13 ～ 関連記事の目次 (01Nov13 ～)
アレチの素敵な乃木坂業務連絡 14Nov13 ～ 関連記事の目次 (19Apr13 ～ 31Oct13)
// 7枚目シングル「バレッタ」収録曲の情報
(ミュージックビデオ)
クリックすると、すぐに動画が始まるので、音声にご注意下さい
「バレッタ」のMV(YouTube)
初回限定盤TypeA、TypeB、TypeCに収録
「月の大きさ」のMV(YouTube)
TypeAに収録
「そんなバカな・・・」のMV(YouTube)
TypeBに収録。コミカルな学園部活もの、星野みなみが後半に少し出演
「そんなバカな・・・」のMVに関する情報が載ったブログ
11月27日15:24 秋元真夏
11月27日12:00 生駒里奈
11月26日14:12 若月佑美
11月26日18:30 斉藤優里
11月24日16:24 桜井玲香
11月24日22:18 樋口日奈
11月23日12:12 伊藤万理華
11月22日00:30 若月佑美
11月22日00:30 高山一実
11月22日00:30 衛藤美彩
11月22日15:24 秋元真夏
11月22日17:18 井上小百合
11月22日17:24 斉藤優里
11月22日22:30 白石麻衣
11月21日23:20 中元日芽香
11月21日22:18 生田絵梨花
11月21日20:30 深川麻衣
「初恋の人を今でも」のMV(YouTube)
TypeCに収録。センターポジションで星野みなみの魅力が炸裂！
「初恋の人を今でも」のMVに関する情報が載ったブログ
12月5日21:00 伊藤寧々
12月1日21:12 永島聖羅
後日、「開運音楽堂」で永島さんが明かしたところでは、リンゴは心臓のように色を塗って、絵を描いたラ・フランスのようです。
12月1日00:12 畠中清羅
11月29日18:36 川村真洋
11月29日00:06 樋口日奈
11月27日21:42 伊藤寧々
11月27日00:24 中田花奈
11月26日12:54 川村真洋
11月24日20:42 斉藤優里
11月24日22:18 樋口日奈
11月24日23:54 永島聖羅
11月23日00:30 川村真洋
11月23日00:18 能條愛未
11月22日12:36 中田花奈
11月22日17:10 星野みなみ
11月22日17:18 井上小百合
11月21日20:36 伊藤寧々
(個人PV)
個人PVの予告編
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(メディア)
毎週木曜日の19:30から、テレビ東京「NARUTO -ナルト- 疾風伝」のオープニングテーマとして、乃木坂46が歌う「月の大きさ」が流れています。番組内には、乃木坂のコーナーもあるようです。詳しくは、
テレビ東京の「NARUTO」公式サイトへ
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「制服のマネキン」のMV (YouTube)
「君の名は希望」のMV (YouTube)
「シャキイズム」のMV (YouTube)
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「世界で一番 孤独なLover」のMV (YouTube)
「他の星から」のMV (YouTube)
クリックすると、すぐに動画が始まるので、音声にご注意下さい
// 6枚目シングルCD「ガールズルール」の収録曲
YouTubeのMVやこのブログの関連記事については、
アレチの素敵な乃木坂業務連絡 24Sep13 ～ 6枚目「ガールズルール」の関連情報
// お知らせ！
12月20日(金)、日本武道館において、乃木坂46が単独ライブコンサートを開催します。公演タイトルは「乃木坂46 Merry X'mas Show 2013」で、開場17:00、開演18:00です。
乃木坂公式サイトの関連ページ
12月22日(日)、代々木第一体育館で行われるライブイベント「FamilyMart Presents MUSIC FOR ALL, ALL FOR ONE 2013」に、乃木坂46が出演します。開場14:30、開演16:00です。
「MUSIC FOR ALL, ALL FOR ONE 2013」の公式サイト
レギュラー
毎週日曜日、文化放送のラジオ番組『乃木坂の「の」』(20:30～21:00)に、乃木坂メンバーが出演しています。
『乃木坂の「の」』の公式サイト
毎週日曜日深夜、テレビ東京「乃木坂って、どこ？」(24:00～24:30)に、乃木坂メンバーが出演しています。
乃木坂公式サイトの関連ページ
制作局であるテレビ愛知の公式サイト関連ページ
毎週木曜日、テレビ東京「NARUTO -ナルト- 疾風伝」(19:30～20:00)のオープニングテーマとして、乃木坂46が歌う「月の大きさ」が流れています。
テレビ東京の「NARUTO」公式サイトへ
乃木坂46の1st写真集「乃木坂派」が好評発売中。
乃木坂公式サイトの関連ページ
// 見なきゃ損だと思う乃木坂メンバーのブログ (12月9日分)
12月9日23:54 西野七瀬
横浜全国握手会ミニライブの曲紹介が、パフォーマー目線とファン視点の両方が混じっていて秀逸。「そんな気持ちをインマイハート」って、曲のタイトルみたいで楽しい(笑)。「見回る」のは、ネズミのアレチもそうだった(笑)。何だか、毎日同じような時間に、部屋の中を、一通り見回らないと気が済まないらしい。
12月9日23:54 中元日芽香
「自分にとってかわいい存在」。モーニング娘。にいた頃の辻希美が、自分の唯一のソロ曲「ノンストップ」が大のお気に入りだったようで、番組でやたらと「ノンストップ、ノンストップ」と叫んで、若干、うるさかった(笑)。でも、「やさしさとは」は、間違いなく良い曲だと思う。CD買ってから、多分、一番たくさん聴いている気がする。歌詞が良い、メロディが良い、歌声が心地いい(笑)。これ、武道館でやるよね、絶対、聴きたいっす。
12月9日21:42 米徳京花
みかんが降ってきたら、地面に激突する前に何とかしないと、街がオレンジレンジに(笑)。「外を眺めるのがすきです」、ナイスです(笑)。2枚目、目にいくちゃん的なバイタリティが溢れていて頼もしい。「フランキンセンス」は、いわゆる「乳香」のことみたいですね。ん～、オシャレです。
12月9日09:18 川村真洋
1枚目、美人で笑顔が可愛い。ろってぃの「私のために 誰かのために」は、もう絶対的に聴きたいです(笑)。出番が増えれば、必ず評判になって、乃木坂の中心シンガーになる日も近いと思う。中元ひめたんもそうだけど、歌が上手いって、音が取れるってことじゃなく、歌声、リズム、雰囲気が聴く人を魅了するということなので、一曲聴けば「ああっ！」て皆分かると思う。
えくせれんとブログ
12月9日23:54 西野七瀬
緊張、冷静、歌詞やば、メロディ、不安、筋肉痛。どいやさんがそっと見回る、ななせまるの「バレッタ」全６曲！
アレチの素敵な乃木坂業務連絡 10Jul13 ～ えくせれんとブログの目次
// 星野みなみの溢れる魅力
本人のブログとみなみの写真や情報が載ったブログ
12月2日10:42 齋藤飛鳥
1枚目、超美少女軍団、白鳥高校の集合写真(笑)。左から3番目で、右腕の変則ガッツのみなみ！この白いブレザー、似合い過ぎです
11月26日18:30 斉藤優里
この白い制服は、みなみファンには受け止めきれないくらい可愛いです、似合い過ぎでしょう(笑)。でも、白鳥高校って、どんだけ美人だらけなんだってことですよ。
11月23日12:18 桜井玲香
1枚目、桜井さんがヒット祈願でバンジー飛んだときの集合写真。萌え袖、萌えフード、完全萌え装備っす(笑)。
11月22日17:10 星野みなみ
おおーーー、みなみ～！相変わらず、可愛いっす。とくに3枚目、宮澤さんとのツーショット。あまりにキュートで、現実感がやや薄れてる気さえする。「これお気に入りなのー」も、当然だよね(笑)。
11月12日23:48 川村真洋
2枚目、美人姉妹っぽい感じ。みなみ～、元気かあ～(笑)。でも、相変わらず、超絶可愛いい！
11月8日23:54 畠中清羅
2枚目、美人せいたんの横、萌え袖で綺麗な指の右手ピース。可愛さてんこ盛りみなみ！
11月4日22:30 渡辺みり愛
3枚目、取り扱い注意の可愛さ爆弾！
11月2日00:24 斎藤ちはる
2枚目、みなみアンドちはるアーぷりてぃ！
グラビア
ナタリー「星野みなみグラビア特集」
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さらに詳しく
アレチの素敵な乃木坂業務連絡 24Sep13 ～ 星野みなみのコーナー
// 和田まあやのあり得ん可愛さ
本人のブログとまあやの写真や情報が載ったブログ
12月2日10:42 齋藤飛鳥
3枚目、ぼやけ、見切れまあや。それでも可愛いって、スゴいっす。
12月1日00:00 和田まあや
「晴れ女」と見せて「雨女」というギャップ萌え(笑)。CAまあや、超絶可愛いピースまあや、愛犬まあやの永久保存版、三連発！
11月28日00:30 斎藤ちはる
4枚目、婦人警官ちはるん、CAまあや、アリスじょーさん。笑顔が果てしなく魅力的な超美少女コスプレ。もはや、天使たちを見ているような。
11月24日和田まあや
1枚目、クスッと笑うまあや、2枚目、天使のように清らかな、甘えるまあや。
11月21日20:36 伊藤寧々
1枚目、「初恋の人を今でも」で歌割りペアの伊藤寧々とのツーショット、寄り添うまあや。
11月19日09:54 和田まあや
1枚目、ろってぃとのツーショット、日常感が最高にナイス。2枚目、氣志團まあや、3枚目、超美人、フェミニンまあや。まず、可愛いっす(笑)。
11月16日12:06 和田まあや
1枚目、衛藤美彩とのツーショット、花冠まあや。凄まじい美人姉妹って感じです。2枚目、ストレートど真ん中、超絶可愛い笑顔ピースまあや！
11月13日09:30 和田まあや
至近距離まあや、ワイシャツまあや、アンニュイな足つった！まあや(笑)
11月10日16:42 和田まあや
1枚目、ポーズを取るキャップまあや。フレンチトーストパーティは、若くないと出来ないと思う(笑)。
11月5日23:42 中元日芽香
吸い込まれそうな瞳とせくしーリップまあや
厳選まあや！
11月3日22:18 和田まあや
10月22日00:30 和田まあや
9月25日和田まあやブログ
このブログでの主な関連記事
乃木坂の風 04Sep13 ～ 「ぶち大好きじゃけぇ！」、和田まあやの演技が炸裂！ in 乃木坂って、どこ？
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アレチの素敵な乃木坂業務連絡 24Sep13 ～ 和田まあやのコーナー
// 乃木坂各論
乃木坂各論第3話、星野みなみ ～ 紺碧の微笑、静謐の情熱、ここにヒロインがいる
乃木坂各論第2話、若月佑美 ～ 相克の美少女アーティスト
乃木坂各論第1話、生田絵梨花 ～ 天才少女がやって来た！
# 記事中の青字部分は、テレビ番組、公式サイト、書籍、歌の歌詞などに、掲載されたものを、そのまま抜粋引用したことを表しています
一昨日の12月8日(日)に、パシフィコ横浜で全国握手会があり、ミニライブでは7枚目「バレッタ」に収録された6曲を、すべて披露したそうです。
「バレッタ」初回限定盤の第1週売り上げは8万3千枚、前作「ガールズルール」の9万4千枚を下回り、「制服のマネキン」以来3作続いたサウンドスキャン初動上昇がストップしました。
考えられる理由の一つは、10月6日(日)の代々木体育館や今月20日(金)に予定されている武道館など、最近、乃木坂がライブ活動を盛んに行うようになり、全国握手会ミニライブの魅力が、相対的に減ってしまった可能性です。
ミニライブは、初回限定盤に入っている全国握手会参加券で鑑賞出来ますが、以前、あまりライブを行わなかった頃は、乃木坂46のステージを見られる貴重なチャンスでした。
今回、「ミニライブ」と言いながら、6曲もパフォーマンスして内容を充実させたのは、全国握手会の魅力を高めたいという意図もあったんじゃないでしょうか。
基本的には、初回限定盤を買ってもらうための特典サービスですが、ライブを充実させるのは大いに結構なことで、個別握手会の回数を減らして、コンサートが目玉の全国を増やし、CDセールスの柱に出来れば、より安定した売り方になると思います。
『乃木坂の風 04Dec13 ～「バレッタ」初動CDセールスで、握手会依存度が大幅上昇、全AKBGを上回る水準へ』で指摘したように、サウンドスキャン第1週の数字をオリコン初動で割った(SS/OC)比は、「バレッタ」で過去最低の21%にまで落ちていて、CDセールスの個別握手会依存が、かつてないほど高まっています。
個別握手会は、「推し」のために、40枚のCDを買ってくれるファンが500人出現すれば、そのメンバーの30部を全完売できて、乃木坂全体で、そういった熱心なファンが1万人ほどいれば、40万枚のセールスを支えられる世界です。
買ったCDを何百枚も積み上げる画像が、ネットに流れて話題となりましたが、実際には、500人どころか、さらに少数のべらぼうに熱心なファンが、個別によるセールスのかなりの部分を担っている可能性もあります。
ここまで熱心なファンの心理は分かりませんが、多くの場合、いつまでもアイドルにお金を注ぎ続けることはなく、さまざまな理由から、一定の割合で個別を去っていくファンが出現するはずです。
従って、CDセールスを維持、拡大するためには、初回限定盤を1、2枚買う程度のライトなファンが、個別握手会という世界へ新たに参入してくれることが不可欠ですが、初回限定盤のセールスが下降、(SS/OC)比が過去最低というのは、ライトファン層が脆弱になっていて、コアファンの新規獲得に暗雲がたれ込めていることを意味します。
良質の楽曲とMV、さらに個人PVなどの特典映像を入れ、ミニライブを中心に全国握手会の魅力を高めて、初回限定盤の売り上げを伸ばす。
これは、メディアへの露出と共に、ライトファンの増大を図る有効な方法だと思います。
その意味では、ミニライブの充実は、評価出来る流れです。
遅々として進まない二期生プロモーション
しかし、一方、今回のミニライブで、二期生が参加するパフォーマンスがなかったのは極めて残念なことです。
乃木坂が抱える深刻な問題として、(SS/OC)比の低下に加えて、1期メンバーと二期生の人気格差の広がりが挙げられます。
「バレッタ」個別握手会第6次応募終了後の完売表を見ると、1期の完売率が55%に達しているのに対して、2期は12%しかありません。
まあ、この数字は当たり前で、堀未央奈を除いて、二期生は個人ブログがなく、「乃木坂って、どこ？」への出演がなく、「バレッタ」への楽曲参加がなく、代々木ライブなどでも、パフォーマンスの出番はごく僅かでした。
これだけ露出が少ないと、結構な乃木坂ファンでも、二期生を全員認識するのは難しくて、人気以前に、まずは顔と名前を覚えて貰うという「16人のプリンシパル deux」での初お目見えから、あまり状況は変わっていません。
AKBグループのように、劇場公演があれば話は違ってきますが、ライブでの出番も限られるとなると、歌やダンスのスキルアップもままならず、何のために乃木坂に入ったのか分からなくなります。
しかし、二期生は乃木坂の未来の姿で、1期メンバーを脅かすほどバリバリ成長して、選抜候補に何人も名前が挙がるようになった方が、グループにとって良いに決まってます。
プロ野球で二軍の強いチームが、一軍も強くなって、優勝する確率が高まるのと同じです。
しかも、「ガールズルール」でペア握手会78部、「バレッタ」では、個別握手会110部と、CDセールスに二期生をガッツリ参加させているのだから、運営は、彼女たちを売り出す責任があるはずです。
7枚目は堀未央奈のキャンペーン期間で、他の二期生は8枚目からといった発想があるのかもしれませんが、個人ブログを認めなかったり、ミニライブへ参加させないなどは、二期生の売り出しに、運営がわざとストップを掛けているようにしか見えません。
タレントは、すぐに育つものではないので、チャンスがあれば、どんどん前に出していかないと、大きなオーディションで逸材を何人も採ったのに、現在、完全に宝の持ち腐れになってます。
堀未央奈だけをセンターに大抜擢して、「バレッタ」に収録された4本のMV中、3本で主演させる一方、他の二期生は個人ブログすら持てない。
競馬の極端な一点買いみたいなもので、長期展望が欠落していて、まともな進め方ではありません。
最近、紅白出場やFNS歌謡祭で、EXILEグループ、AKBグループ、ジャニーズが、出場枠を巡って熾烈な争いを繰り広げている感がありますが、乃木坂46が今一つ存在感を示せないのは、二期生プロモーションと同じように、ソニー運営のテレビ局に対するプッシュにスピード感と迫力が足りないからではと思いたくなります。
例えばジャニーズ、新人の売り出し方、相当に上手いですから。
硬直化した「八福神」制度が乃木坂の足枷となっている
さて、昨日の記事で、秋元真夏と衛藤美彩は八福神でしょう、と書きましたが、では「八福神」って何でしょう？
実は、乃木坂独特の「八福神」制度こそ、乃木坂が抱えている最大の問題だと思います。
選抜選考で、1列目、2列目の8人に選ばれたメンバーを八福神と呼びますが、ほとんどの場合、この8人は個別握手会での人気に基づいて決められます。
そして、この8人が重点プロモーション対象となり、テレビ、ラジオ、雑誌への出演など、あらゆる場面で優遇されます。
問題なのは、1列目、2列目は、そのまま歌やダンスのフォーメーションでもあって、表題曲や共通カップリング曲など、シングルの中核をなす楽曲では、八福神がパフォーマンスの中心になることです。
結果として、握手会人気の上位メンバーが、メディア露出だけでなく、歌とダンスも一手に引き受けることになる。
ここまで握手会主義を貫いたシステムを実践しているのは、乃木坂46だけでしょう。
AKB48には、神7という中心メンバーがいますが、ダンスフォーメーションの最前列に、神7が必ずいるわけではない。
むしろ、最近は、曲ごとにセンターやフォーメーション、さらにはメンバー構成も変える、楽曲センター制度に、事実上、移行しています。
「恋するフォーチュンクッキー」は指原莉乃の総選挙選抜、「ハート・エレキ」は小嶋陽菜、「鈴懸の木の道(以下略)」は松井珠理奈のジャンケン選抜。
センターやメンバー構成が、曲イメージと乖離しないように気をつけて、ファンを飽きさせない工夫をしている。
乃木坂の八福神と違って、神7への過度なこだわりは感じられません。
しかし、これは当然のことで、女子高生が主人公の歌は高校生メンバーが歌うのが良く、大人の恋の歌は成人メンバーが適任です。
では、乃木坂「八福神」の元になったAKB48「神7」とは、何だったんでしょう。
おそらく、初期の頃の「歌、ダンス選抜」だと思います。
先日の「FNS歌謡祭」で、生歌を披露したAKB48ですが、大島優子、小嶋陽菜、高橋みなみなどは、かなり歌が上手い。
また、「大声ダイヤモンド」でも分かるように、前田敦子はダンスに切れがあって、踊ると絵になる。
AKB48は、「クラスで3番目くらいに可愛い女の子」と言われることがあります。
渡辺麻友が3番目って、どんだけハイレベルなクラスじゃ、と思いたくなりますが(笑)、本当に何番目かはともかく、この表現は、AKB48の基本コンセプトが、ルックスやビジュアルではなく、もっと「別のもの」にあると主張しているように感じます。
つまり、最高に美人、最高に可愛いのではないけど、親しみやすくて、アイドルとして、歌とダンスがかなり上手い。
そして、その魅力は、劇場に足を運んで、間近でライブを見てくれれば分かる。
確かに、劇場公演で勝負するアイドルが、歌やダンスが下手だと話にならないし、そのライブが良かったから、大きなヒットにつながったのだと思います。
AKB48の歴史を見ても、初期の頃は、まだモーニング娘。が女性アイドル界に影響を与えていたので、対抗するためにも、パフォーマンス重視の姿勢で選抜を決めた可能性は高く、それが「神7」だったんじゃないでしょうか。
デビュー3年目に入って、乃木坂はそろそろ本格的なヒットが必要な段階に来ています。
そして、ヒットを飛ばすためには、歌唱力とダンス力のあるメンバーを選抜入りさせ、とくにダンスの上手いメンバーを1列目、2列目に置いて、パフォーマンスをぐっとレベルアップすることが不可欠です。
一方、握手会人気を重視した、従来通りの八福神をメディア戦略の中心に据えるのであれば、ダンスフォーメーションの1列目、2列目を、八福神と切り離すべきです。
例えば、バック8に八福神メンバーがいるような状況です。
AKB48が「FNS歌謡祭」で「ヘビーローテーション」を歌ったとき、指原莉乃は、最後列に居て、二人でマイク一本でしたが、そんな感じですね(笑)。
乃木坂46の最大の問題は、握手会人気で選んだ八福神を、メディアへの宣伝中心だけでなく、歌とダンスの中心に置いていることで、これがパフォーマンスの手足を縛っています。
こんな無理のあるシステムを採用しているのは、乃木坂46だけで、上に述べたように、AKB48ですら、楽曲は楽曲として、柔軟に対応しています。
また、モーニング娘。では道重さゆみが、アイドリング!!!では菊地亜美がメディア担当になっていますが、必ずしも、楽曲パフォーマンスの中心というわけではない。
メディアでアピールするのが得意な人が宣伝を担当して、楽曲に関しては、また別の基準でメンバーを選ぶ。
ごく当たり前の発想で、どのグループもやっていることです。
生歌が勝負の「FNS歌謡祭」、乃木坂でもっとも歌とダンスの上手い川村真洋は出演しませんでしたが、硬直化した八福神制度のために、乃木坂46の最高レベルを一般層に披露する絶好のチャンスを逃しています。
幸いなことに、乃木坂の場合は、すべてのメンバーが「クラスで一番可愛い」ので(笑)、乃木坂で歌ダンス選抜を作れば、ルックスとパフォーマンスがいずれもトップクラスの最強チームが誕生するでしょう。
そうなれば、乃木坂46への評価が段違いに上がって、これまでとは違う景色が見えてくると思います。
関連サイト
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アレチの素敵な乃木坂業務連絡 14Nov13 ～ 関連記事の目次 (01Nov13 ～)
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// 7枚目シングル「バレッタ」収録曲の情報
(ミュージックビデオ)
クリックすると、すぐに動画が始まるので、音声にご注意下さい
「バレッタ」のMV(YouTube)
初回限定盤TypeA、TypeB、TypeCに収録
「月の大きさ」のMV(YouTube)
TypeAに収録
「そんなバカな・・・」のMV(YouTube)
TypeBに収録。コミカルな学園部活もの、星野みなみが後半に少し出演
「そんなバカな・・・」のMVに関する情報が載ったブログ
11月27日15:24 秋元真夏
11月27日12:00 生駒里奈
11月26日14:12 若月佑美
11月26日18:30 斉藤優里
11月24日16:24 桜井玲香
11月24日22:18 樋口日奈
11月23日12:12 伊藤万理華
11月22日00:30 若月佑美
11月22日00:30 高山一実
11月22日00:30 衛藤美彩
11月22日15:24 秋元真夏
11月22日17:18 井上小百合
11月22日17:24 斉藤優里
11月22日22:30 白石麻衣
11月21日23:20 中元日芽香
11月21日22:18 生田絵梨花
11月21日20:30 深川麻衣
「初恋の人を今でも」のMV(YouTube)
TypeCに収録。センターポジションで星野みなみの魅力が炸裂！
「初恋の人を今でも」のMVに関する情報が載ったブログ
12月5日21:00 伊藤寧々
12月1日21:12 永島聖羅
後日、「開運音楽堂」で永島さんが明かしたところでは、リンゴは心臓のように色を塗って、絵を描いたラ・フランスのようです。
12月1日00:12 畠中清羅
11月29日18:36 川村真洋
11月29日00:06 樋口日奈
11月27日21:42 伊藤寧々
11月27日00:24 中田花奈
11月26日12:54 川村真洋
11月24日20:42 斉藤優里
11月24日22:18 樋口日奈
11月24日23:54 永島聖羅
11月23日00:30 川村真洋
11月23日00:18 能條愛未
11月22日12:36 中田花奈
11月22日17:10 星野みなみ
11月22日17:18 井上小百合
11月21日20:36 伊藤寧々
(個人PV)
個人PVの予告編
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(メディア)
毎週木曜日の19:30から、テレビ東京「NARUTO -ナルト- 疾風伝」のオープニングテーマとして、乃木坂46が歌う「月の大きさ」が流れています。番組内には、乃木坂のコーナーもあるようです。詳しくは、
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// 6枚目シングルCD「ガールズルール」の収録曲
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アレチの素敵な乃木坂業務連絡 24Sep13 ～ 6枚目「ガールズルール」の関連情報
// お知らせ！
12月20日(金)、日本武道館において、乃木坂46が単独ライブコンサートを開催します。公演タイトルは「乃木坂46 Merry X'mas Show 2013」で、開場17:00、開演18:00です。
乃木坂公式サイトの関連ページ
12月22日(日)、代々木第一体育館で行われるライブイベント「FamilyMart Presents MUSIC FOR ALL, ALL FOR ONE 2013」に、乃木坂46が出演します。開場14:30、開演16:00です。
「MUSIC FOR ALL, ALL FOR ONE 2013」の公式サイト
レギュラー
毎週日曜日、文化放送のラジオ番組『乃木坂の「の」』(20:30～21:00)に、乃木坂メンバーが出演しています。
『乃木坂の「の」』の公式サイト
毎週日曜日深夜、テレビ東京「乃木坂って、どこ？」(24:00～24:30)に、乃木坂メンバーが出演しています。
乃木坂公式サイトの関連ページ
制作局であるテレビ愛知の公式サイト関連ページ
毎週木曜日、テレビ東京「NARUTO -ナルト- 疾風伝」(19:30～20:00)のオープニングテーマとして、乃木坂46が歌う「月の大きさ」が流れています。
テレビ東京の「NARUTO」公式サイトへ
乃木坂46の1st写真集「乃木坂派」が好評発売中。
乃木坂公式サイトの関連ページ
// 見なきゃ損だと思う乃木坂メンバーのブログ (12月9日分)
12月9日23:54 西野七瀬
横浜全国握手会ミニライブの曲紹介が、パフォーマー目線とファン視点の両方が混じっていて秀逸。「そんな気持ちをインマイハート」って、曲のタイトルみたいで楽しい(笑)。「見回る」のは、ネズミのアレチもそうだった(笑)。何だか、毎日同じような時間に、部屋の中を、一通り見回らないと気が済まないらしい。
12月9日23:54 中元日芽香
「自分にとってかわいい存在」。モーニング娘。にいた頃の辻希美が、自分の唯一のソロ曲「ノンストップ」が大のお気に入りだったようで、番組でやたらと「ノンストップ、ノンストップ」と叫んで、若干、うるさかった(笑)。でも、「やさしさとは」は、間違いなく良い曲だと思う。CD買ってから、多分、一番たくさん聴いている気がする。歌詞が良い、メロディが良い、歌声が心地いい(笑)。これ、武道館でやるよね、絶対、聴きたいっす。
12月9日21:42 米徳京花
みかんが降ってきたら、地面に激突する前に何とかしないと、街がオレンジレンジに(笑)。「外を眺めるのがすきです」、ナイスです(笑)。2枚目、目にいくちゃん的なバイタリティが溢れていて頼もしい。「フランキンセンス」は、いわゆる「乳香」のことみたいですね。ん～、オシャレです。
12月9日09:18 川村真洋
1枚目、美人で笑顔が可愛い。ろってぃの「私のために 誰かのために」は、もう絶対的に聴きたいです(笑)。出番が増えれば、必ず評判になって、乃木坂の中心シンガーになる日も近いと思う。中元ひめたんもそうだけど、歌が上手いって、音が取れるってことじゃなく、歌声、リズム、雰囲気が聴く人を魅了するということなので、一曲聴けば「ああっ！」て皆分かると思う。
えくせれんとブログ
12月9日23:54 西野七瀬
緊張、冷静、歌詞やば、メロディ、不安、筋肉痛。どいやさんがそっと見回る、ななせまるの「バレッタ」全６曲！
アレチの素敵な乃木坂業務連絡 10Jul13 ～ えくせれんとブログの目次
// 星野みなみの溢れる魅力
本人のブログとみなみの写真や情報が載ったブログ
12月2日10:42 齋藤飛鳥
1枚目、超美少女軍団、白鳥高校の集合写真(笑)。左から3番目で、右腕の変則ガッツのみなみ！この白いブレザー、似合い過ぎです
11月26日18:30 斉藤優里
この白い制服は、みなみファンには受け止めきれないくらい可愛いです、似合い過ぎでしょう(笑)。でも、白鳥高校って、どんだけ美人だらけなんだってことですよ。
11月23日12:18 桜井玲香
1枚目、桜井さんがヒット祈願でバンジー飛んだときの集合写真。萌え袖、萌えフード、完全萌え装備っす(笑)。
11月22日17:10 星野みなみ
おおーーー、みなみ～！相変わらず、可愛いっす。とくに3枚目、宮澤さんとのツーショット。あまりにキュートで、現実感がやや薄れてる気さえする。「これお気に入りなのー」も、当然だよね(笑)。
11月12日23:48 川村真洋
2枚目、美人姉妹っぽい感じ。みなみ～、元気かあ～(笑)。でも、相変わらず、超絶可愛いい！
11月8日23:54 畠中清羅
2枚目、美人せいたんの横、萌え袖で綺麗な指の右手ピース。可愛さてんこ盛りみなみ！
11月4日22:30 渡辺みり愛
3枚目、取り扱い注意の可愛さ爆弾！
11月2日00:24 斎藤ちはる
2枚目、みなみアンドちはるアーぷりてぃ！
グラビア
ナタリー「星野みなみグラビア特集」
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さらに詳しく
アレチの素敵な乃木坂業務連絡 24Sep13 ～ 星野みなみのコーナー
// 和田まあやのあり得ん可愛さ
本人のブログとまあやの写真や情報が載ったブログ
12月2日10:42 齋藤飛鳥
3枚目、ぼやけ、見切れまあや。それでも可愛いって、スゴいっす。
12月1日00:00 和田まあや
「晴れ女」と見せて「雨女」というギャップ萌え(笑)。CAまあや、超絶可愛いピースまあや、愛犬まあやの永久保存版、三連発！
11月28日00:30 斎藤ちはる
4枚目、婦人警官ちはるん、CAまあや、アリスじょーさん。笑顔が果てしなく魅力的な超美少女コスプレ。もはや、天使たちを見ているような。
11月24日和田まあや
1枚目、クスッと笑うまあや、2枚目、天使のように清らかな、甘えるまあや。
11月21日20:36 伊藤寧々
1枚目、「初恋の人を今でも」で歌割りペアの伊藤寧々とのツーショット、寄り添うまあや。
11月19日09:54 和田まあや
1枚目、ろってぃとのツーショット、日常感が最高にナイス。2枚目、氣志團まあや、3枚目、超美人、フェミニンまあや。まず、可愛いっす(笑)。
11月16日12:06 和田まあや
1枚目、衛藤美彩とのツーショット、花冠まあや。凄まじい美人姉妹って感じです。2枚目、ストレートど真ん中、超絶可愛い笑顔ピースまあや！
11月13日09:30 和田まあや
至近距離まあや、ワイシャツまあや、アンニュイな足つった！まあや(笑)
11月10日16:42 和田まあや
1枚目、ポーズを取るキャップまあや。フレンチトーストパーティは、若くないと出来ないと思う(笑)。
11月5日23:42 中元日芽香
吸い込まれそうな瞳とせくしーリップまあや
厳選まあや！
11月3日22:18 和田まあや
10月22日00:30 和田まあや
9月25日和田まあやブログ
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乃木坂各論第3話、星野みなみ ～ 紺碧の微笑、静謐の情熱、ここにヒロインがいる
乃木坂各論第2話、若月佑美 ～ 相克の美少女アーティスト
乃木坂各論第1話、生田絵梨花 ～ 天才少女がやって来た！
# 記事中の青字部分は、テレビ番組、公式サイト、書籍、歌の歌詞などに、掲載されたものを、そのまま抜粋引用したことを表しています
